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左 「筒小屋遊歩道 西ルート入口」標識 9:13 市之倉の団地からすぐの場所に 展望のいいピークがある 今回は、スタート地点を変えて、 まず展望を楽しんでから、瀬戸市の「山星山」へ 行ってみることにした 右 途中にあった案内板 |
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「筒小屋展望台」という名前で、 真新しい杭やトラロープがあり、階段も整備されていた 地域の人の尽力のおかげ・・・とか |
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三角点もきちんと囲われている 9:20 |
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左 「筒小屋展望台」の解説」 → ・多治見市に編入されるまでは土岐郡市之倉村であった ・この地を「筒小屋」と呼んでいたことから、 筒小屋の森と命名した ・2012年12月23日に筒小屋展望台が完成した 市之倉 筒小屋の森部会」の文字 右 初日の出の方向に張り紙があった ここにも、「市之倉 筒小屋の森部会」の文字 |
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「筒小屋展望台」からの山並み 左の方に、どっしりした白さが目立つ白山 |
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その右には、御岳があるはずだが ぼんやりしてはっきりしなかった 特徴のある笠置山の左手が 北アルプスらしい こんなにはっきり見えるとは驚き! |
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その右に恵那山 この前は真っ白だったが、もう雪が融けてしまったらしい |
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ここをクリックすると大きく見えます |
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この展望台、以前にも来たことがあるが 今回の方がよ〜く見えた! |
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左は多治見市市之倉、右は瀬戸市 県境に沿ってどんどん歩いて行くと 「神明宮」の横を通る 9:30 団地からここへ登ってくる階段もある |
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またどんどん県境稜線を歩いて行くと こんな立て札 何しろ小学校のすぐ裏手にあたるので 子どもはここから立入禁止 |
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谷へ降り、小沢を2つ渡って 倒木をよけ、細い踏み跡をたどっていくと、稜線の道に合流 下半田川の集落⇒下半田川小学校⇒ 神明神社横⇒宮苅池⇒東海自然歩道⇒山星山へ 西ルート入口から、時々ショートカットをして 約2時間40分で山頂着 11:52 三角点の周囲は、間伐中なので明るくなった |
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帰りは、宮苅峠⇒高圧電線のあるピーク(無名峰) ⇒すぐ近くの三角点 13:00 |
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そして、下半田川の集落の端へ下りた ここが出口 13:33 鉄塔からここまでは、「刈ったばかりの笹の道 ・急坂・足が埋まる程の落ち葉・倒木が何度も道を塞ぐ ・・・といった今日一番の難路・悪路の30分だった |
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帰り道は、歩き易い尾根道を歩いて、 市之倉小学校を見下ろす展望台へ 14:14 恵那山と、その右手に白い山・・・! |
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恵那山の左手の山々は、 中央アルプス 「筒小屋展望台」とはまた違った光景だった |
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ここで、ぐるりと回って戻ってきたことになる 14:18 |
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二度目の「筒小屋展望台」からの眺め 左に笠置山 右に恵那山 その間が中央アルプス |
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中央アルプスを引き寄せてみた 御嶽はやっぱり姿が見えなかった |
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初めのスタート地点に戻った 14:43 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 歩行距離 15km 歩数 約2万5700歩 ************ |
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