早朝Walking
     
  陶史の森   2022年8月28日

                        (土岐市)   


                        『   』内は、図鑑やネット検索からの引用です

 サワヒヨドリ:キク科
湿地に咲くヒヨドリバナ

 
 ネジバナ:ラン科
まだ咲き始めたばかり
これ1本だけ

   
   
 シデコブシ:モクレン科
実がはじけ始めた
左上 まだ固い

 
 シラタマホシクサ:ホシクサ科
咲き始めたばかり

   
   
   
 ミズギボウシ:キジカクシ科(ユリ科)
葉が細いのが特徴

 
 ウリカエデ:カエデ科
これからだんだん赤くなっていく

   
 ヒメヤシャブシ:カバノキ科
3〜6個の実が下向きに垂れてつく

   
 オオバヤシャブシ:カバノキ科
実は1個が上向きに付く

 
 展望台
今日は真っ白でなあ〜んにも見えず

 
 コナラの仲間:ブナ科
殻斗(殻斗)は、うろこ状

ここのドングリは数が少なかった
そもそも、実がついている木が少ない
実が付いていてもパラパラ
8/19の浅間山は、びっしりついていたのに

 
 ヤブツバキ:ツバキ科
大きな実だった(直径5cm以上はあった)

 
 イヌスザンショウかな?:ミカン科
実がた〜くさん、びっしりついていた

 
 ガマズミかな?:レンプクソウ科

 
 ナツハゼ:ツツジ科
黒い実を選んで食べてみたが
もっと食べたい・・・とは思わなかった

 
 サワフタギ(別名ルリミノウシコロシ):ハイノキ科
きれいな瑠璃色に目を惹かれた

 
 ヒトツバタゴ(別名ナンジャモンジャ):モクセイ科
直径1cm程の実がなっていた

   
 サギソウ:ラン科
残り花

 
 調べ中
湿地に咲いていた
花の直径1cm程
背丈5〜6m程

 
 ミソハギ:ミソハギ科
下から順に咲き上がっていく

   
 調べ中
花の直径 1cm程

   
 コケオトギリかな?:オトギリソウ科
背の高さ10cm程
花の大きさは1cmもない
湿地に群生して咲いていた
ひょろひょろして直立できないよう

似たものに、
ヒメオトギリサワオトギリがあるが
判別が難しい・・・


・・・・・・・・・・・・・・・
暑くて、恒例のWalkingに出かける気にもなれなかったが
今日は、起きた時曇っていて涼しかった

朝食前、6時頃に家を出て歩くことにした。
約3時間、ぐるっと回るコースを歩いて、暑くなる前に帰ってきた

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