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周辺地図はこちら 地理院地図はこちら(黒い十字のある所が「納古山」)
コース図はこちら
@A・・・Kは、全員集合場所を地図に示した番号のことです。
『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
多治見駅発6:42ー美濃太田駅乗り換え7:12〜7:30 ー下麻生駅7:46着 車内ですべて準備を済まし、すぐ出発 |
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昨年の4/10、初めてこのコースを歩いたが、 今回、電車を1本早くして、余裕を持たせようと考えた 緑色の通学路を歩いて登山口へ |
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左手に、遠見山の幟 そのずう〜っと上の岩山が遠見山(のはず) |
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遠見山へ登る人用の駐車場が新しくできていた |
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ここで左折 ここの無料駐車場は去年もあった |
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あら、新しい道ができていた 川辺町さん、ありがとう〜 多少近くなったような・・・ |
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このトンネルが登山口になる 8:06 |
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トンネルを出ると、急登が始まる 登山道は整備されているが、 足を滑らせれば右下の川にドボン |
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どんどん登る |
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「壱の笑」=意味不明だったが、 今回は、「遠見山の石はチャート」 ・・・の説明板が増えていた チャート=滑りやすい・・・と覚えていたが、 どれがチャートかは分からなかった |
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ロープがずうっと張ってあった が、掴まらない方がいい 掴まったら振られて、頼みの綱にはならない しっかりした樹や岩の角の方が安全 |
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足元は木で補強されている 川辺町さん、ありがとう〜 今年の3月、この遠見山で下山中、 転倒してヘリ救出事件があった 事故は下りに起こることの方がうんと多いので 気を付けなくっちゃ! |
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急な登りが続くが、 「半分くらいかな?」で励まされる |
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本当にすぐ(2分)稜線のT字路に着いた ↓ |
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見晴らし岩は左へ 遠見山山頂は右へ |
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わあ〜! ヒカゲツツジがい〜っぱい咲いてるう〜 1週間前の情報では、「花は2〜3個咲いていた」だったのに 何という違い! 早〜い! 今年の春は早く来たんだ! |
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ここが見晴らし岩 ベンチは1つ |
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木曽川が見下ろせる所まで 気を付けて気を付けて、少しずつ前進 なるほど〜 ぐにゃりと曲がった様子は、 この↓【ホースシューベンド(horse-syoe bend)】そっくり〜 *ホースシューベンドとは、 「horse-syoe(馬の沓=蹄鉄) bend(曲がった状態の物) 2012/11/27 撮影 比較のため借りてきた |
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でも、正確にいうと、 『グランドキャニオンから車で2時間程度』の所にあるので、 グランドキャニオンではないんだけど、 大きく広げればグランドキャニオンでいいか… グランドキャニオンはこんな感じ ↓ |
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このインパクトのある言葉で、訪れるお客がうんと増えたとか ・・・・・・・・・・・・ |
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さあ、納古山を目指して行こう〜 まず、さっきのT字路まで戻って直進 (青線は、「南天の滝」へ下りる道) ここから縦走路になり、人にも会わないだろうと思い 熊除け鈴を付けた |
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すぐ、青いシートが目に入った その手前に「ため池」 山頂は右へ(前回は素通りしてしまった) 左は、「ため池」と「遠見岩」へ |
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「ため池」 晴天が続いても枯れない(涸れない・・・この字だよね)池だって |
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「遠見岩」・・・どんな岩か期待していったが これ?(右の岩) ↑ |
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背丈より大きいが、まさかこの岩の上に乗って 遠くを見る分けじゃないよね 岩の周りをぐるっと回れるようになって ベンチもあったけれど… |
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青いシートのそばを通ると 瓦が落ちていた 中は床が抜けて、もうこれ以上悪くならないための シート被せらしい |
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これ↑は、去年の小屋の様子 2022/4/10 1年でこんなに変わってしまった?? |
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遠見山山頂へ登り始めると、 ヒカゲツツジの大群落が、あっちにもこっちにも! 何故ここだけこんなにたくさん増えたんだろう?って 不思議に思える程の量! |
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そして、どんどん登った所がここ ↑ 標高272mだって 昔、「下麻生城」があったと言われているが、 現在では、ほとんど形として残ってはいなくて、 城址の池だけが残っている・・・と |
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そして、すぐ左横に秋葉神社(秋葉山大権現) |
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山頂から「ため池」のある所まで下り 急坂を下りるとすぐたらたら道になった ベンチのある広場 木が茂っていて展望は△ |
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シキミ:マツブサ科 木はたくさんあるのに、花が咲いていたのはこれだけ ↑ |
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何度も何度もヒカゲツツジに出合った が、まだこれは序の口だった |
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ミツバツツジ:ツツジ科 前回の時(2022/4/10)、 雄しべの数が少ないツツジ(ミツバツツジと思った)があったが 今回はどうだろう?と思って、近くに寄って雄しべの数を数えながら歩いた |
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雄しべの数は5本=じゃあ、これはミツバツツジ コバノミツバツツジは雄しべ10本(多治見近辺に多い) |
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大きな鉄塔に着いた |
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No.66鉄塔だった 表示板を見ると、左へ行くとNo.67 右へ行くと、No.65 で、ここはNo.66鉄塔となる |
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鉄塔から、「南天の滝」へ下山できますよ〜の表示 0.2kmならそれほど遠くはないが、 下調べしてないので、お勧めは出来ない |
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「クマの目撃情報」の注意書き 「納古山へ2時間」の手書きの表示板もあった (今回は2時間42分・前回は2時間14分) ま、写真も撮らず、休まずどんどん歩けば 2時間かもね…) |
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この新しい表示板、あちこちにあった が、現在地が分かる番号などは無し ベンチで10分休憩後、出発〜 引き返すとしたらここがいいかも… 登山口から約2時間 |
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No.66鉄塔からは、ふわふわのたらたら道で らっく楽 気持ちよく歩けた〜 |
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ウラジロ:ウラジロ科 くるっと丸まった新芽が出ていた |
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「クマ注意の張り紙」 はあい、ちゃんと付けていますよ〜 |
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樹に赤や青・ピンクのテープが付いていた 観察していくと、赤テープは伐採の色 古びていたり、倒れそうになったりしていた 青色も、伐採の色 |
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ピンクテープは、登山道の目印だと思った |
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この手書きの案内板、見覚えがある 9:46 ホントに90度にカクッと曲がる すぐ、曲がり角があった ↓ |
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今回は、まっすぐ行かないように木の枝で 『行っちゃいけません』を意味した木で塞がれていた このカクッと曲がった所からまた ヒカゲツツジの群落が現れた! 右にも、左にも、遠くにも近くにも! ↓ |
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ヒカゲツツジ まだまだ続く〜 ↓ |
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ヒカゲツツジ まだまだ続く〜 ↓ ↑ |
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・・・・・・・・・・・・・・・・・ やっとピンク色が現れた ↓ |
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この山は、コバノミツバツツジとミツバツツジの両方があるようで つい、どちらなのか調べたくなってしまう → 雄しべが10本に近いので、コバノミツバツツジとした |
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これは? 遠くにあるツツジは、調べようがない… |
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またまた ヒカゲツツジの群落が現れた! 右にも、左にも、遠くにも近くにも! ↓↑ |
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なんてこの山はヒカゲツツジが多いんだろう〜 納古山山頂周辺より、うんと多い |
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またまた頭を悩まされるツツジの仲間 遠くて雄しべの数なんて分からな〜い! |
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休憩ポイント No..52 9:58 今回、机ができ、 丸太ベンチも、座り心地が良いように改良されていた この周りも、ここからの急な下りの左右も ヒカゲツツジの群落〜 これでもかこれでもか・・・といった具合 ↓ |
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急な下りは足元を見るのに神経を使うので、 写真は撮れない … |
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しばらく歩くと分岐が出てきた 10:04 私は尾根道が好きなので、直進 |
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すぐ、巻道と合流 10:07 |
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緩いアップダウンを繰り返しながら どこを全員集合場所にしようかと考えて歩いていた 10:35 |
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ツツジもきれいだけど、 遠くにあってはどちらか分からない |
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中電の鉄塔 No.33 10:41 ここも分かりやすいし、広場もあるので 休憩適地 10分休憩後出発 |
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さっきの大群落に比べると、株は少ないが またヒカゲツツジが現れた |
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手書きの案内板 11:09 注意していないと、まっすぐ行ってしまいそうな場所だった |
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分岐 勿論尾根道へ 11:16 |
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合流点 11:19 この後は、延々と登りが続いた… |
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三和町分岐 11:48 ここまでくれば、直ぐ、中級コース&初級コースからの道と合流し 山頂へは5〜6分 |
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ここが、その合流点の三叉路 11:58 |
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納古山山頂 12:02着 珍しいことに、だあれもいない山頂だった 遠くに御岳が見えた 多治見からの展望の方がうんと良い |
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御岳の左は、乗鞍? こんなに近かった?? |
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反対側の飛騨川方面は、ぼ〜んやり |
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山頂のアカヤシオは、「つぼみ固し」 奥座敷はどうかな? ↓ |
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「ちらほら咲き」だった ↑ ↓ | |
アカヤシオ:ツツジ科 奥座敷と初級コースにほんのちょっぴりだけ |
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会えただけ「良し」とした ・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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昨年の4/10の様子 ↓ ちょうど見頃だった! ↑ ↓ (緑色の部分) | |
今年は春が早い気がする 4/13の低山ハイキングの日はどうなんだろう?? ・・・・・・・・・・ |
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下山開始 さっきの三和町分岐まで降りて… 12:28 |
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ヤブツバキを見ながら… | |
ピンクの縁取りのあるヒカゲツツジを見て… | |
中級コースへは行かず (「岩登り」ではなく「岩下り」は危険性が大なので) 初級コースへ左折 12:38 |
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こちらのコースも、 名前の決め手がないツツジがあちこちに咲いていた 初級コースとはいうものの、かなりの急坂が長く続くので 疲れている足には、つらい所 一歩つまずけば、ゴロゴロと落ちていってしまう |
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ここから右折して「塩ノ道コースへ」 13:15 三和町分岐から、約50分 中級コース分岐から、約40分 「弥勒の大下り」並みの注意がいる! |
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塩ノ道へ入れば、殆んどトラバース 「武儀郡神渕村(むぎぐんかぶちむら)界 境界だったんだね |
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ツルアリドオシ:アカネ科 |
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ヤブコウジ:サクラソウ科 | |
ミヤマシキミ:ミカン科 | |
ショウジョウバカマ:メランチウム科 この山は、この花少ない 有る所にはわんさか群生しているのに、 この山は、パラッパラッ… |
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新しい林道に出た 13:28 ここを右折する 約5〜6分で分岐になる |
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林道に落石多数 崖に近づかないこと! |
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ここから山道に入る 13:34 人があまり入らない、積もりすぎた落ち葉のトラバース 、 |
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ここで中級コースに合流 13:45 岩登りコースを避けたため、 地図上でいうと、約4倍の長さを歩くことになる |
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水場 13:51 電車は14:50発 何度も沢を渡るが、木橋が濡れているので要注意 慌てないで、一歩一歩確実に! |
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ミヤマカタバミ:カタバミ科 いつも、この沢沿いのここだけに咲いている |
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中級コース登山口に着 14:11 後は林道歩きと舗装路歩き |
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突き当たったら左折 14:29 約10分で上麻生駅に着く |
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上麻生駅が見えた 14:35 ここも、サクラが満開〜 畑のあぜ道には、ツクシがニョキニョキ |
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向かいのホームまで階段の上り下りがある |
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鉄道橋から振り返ってみた あの山を越えてきた?? 上麻生駅14:50発ーー美濃太田駅15:09〜15:37 ーー多治見駅」16:07着 ・・・・・・・・・・・・・・・ |
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歩いた距離 約16km 歩いた歩数 約2万6000歩 疲れた〜 |