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周辺地図はこちら 地理院地図はこちら(黒い十字のある所が「城山」)
コース図はこちら (木曽森林管理署 城山史跡の森倶楽部」作成の地図をお借りしました
@A・・・は、全員集合場所を地図に示した番号のことです。
『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
多治見駅6:00発ー中津川駅6:39〜6:43ー木曽福島駅7:42着 ↑ 車内からの景色(十二兼駅付近) 今日は天気が良さそう〜 新緑がいいねえ・・・ |
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木曽福島駅前で全員が集まるのを待つ 今日の参加者22名 |
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行人橋まではゆるやかに下る |
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行人橋を渡って、道路を横断すると登山口になる ↓ 7:58〜8:15 |
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ここから山道に入る |
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この標識に従って、笹で隠れそうな細い道を進む |
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いよいよ登りが始まる |
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ジュウニヒトエ:シソ科 すぐ、白花のジュウニヒトエに出合った 花壇でよく見かけるそっくりさんは、紫色の「アジュガ」 |
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登山口に近いのに、帰途、この辺りで猿に出会った |
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ここから段差の高い階段になる |
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フイリシハイスミレか?フイリフモトスミレか?:スミレ科 葉の裏をしっかり見てくれば、シハイか?フモトか?が 分かったかも・・・(葉の裏が紫色ならシハイフモトスミレ) |
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登ったと思ったら、今度は急な下りで沢に降りた そしてまた、登る |
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エイザンスミレ:スミレ科 葉が深く切れ込んでいるのが特徴 白花とピンク花があった 花が大きいので良く目立つ 図鑑で調べると『いい匂いがする』そうで 『ニオイスミレという名前もある』とか 残念! 嗅いでこなかった・・・ |
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タチツボスミレ:スミレ科 これは、多治見でもよく見られる どこにでもあるスミレ が、大きな花だった |
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ミヤマハコベ(?):ナデシコ科 ミヤマハコベには『萼や花柄に毛がある』らしいが、 見えないし、花びらの先端が丸い ミヤマハコベではないかも・・・? |
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ヒゲネワチガイソウ(?):ナデシコ科 ナデシコ科はそっくりさんが多い 『ワチガイソウは、常に花びらが5枚 ヒゲネワチガイソウは、花びらが5〜7枚 ワダソウは、花びらの先にくぼみがある』 の説明から、ヒゲネワチガイソウとしたがどうだろう? |
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ニッコウネコノメソウかな?:ユキノシタ科 ネコノメソウの仲間もいっぱいあって、 同定が難しい ネットからお借りしてきた ↓ ネコノメソウの仲間(完全編) |
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沢を渡って向こう岸へ |
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ヤマエンゴサク:ケシ科 なんてきれいな薄青〜 この仲間の花の作りは難しく、 説明しづらいのが特徴 |
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フタバアオイ:ウマノスズクサ科 上 葉が茂っていると、花は見えにくい 下 花は地面から少し離れた所に、 下向きにつく 花びらのように見える赤い部分は、『萼』だって |
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2022/5/15撮影 |
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ラショウモンカズラ:シソ科 左 まだつぼみの状態だった 右 咲くとこんな感じ(比較のため借りてきた) |
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全員集合場所Bの権現滝休憩所に着いた 9:06 |
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↑ 滝の正面からパチリ | |
全員集合写真 (途中でトラブルがあったので、2人欠員 20名) |
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さあ、次の全員集合場所の、 城山と福島城址との分岐点へむけて出発〜 9:10 |
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滝壺の近くまで行ったら右折して ジグザグが始まる |
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ヒトリシズカ:センリョウ科 おや、これは立派な株だこと! |
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滝のしぶきがかかる所まで近づける 今日は水量も多め |
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帰りの道との合流点 帰りは右側から 行きは左へ |
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涼しい風が吹いてくる〜 |
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キランソウ:シソ科 今はまだ、皆小型 |
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トウゴクミツバツツジ:ツツジ科 雌しべの根元にブツブツがある (右 雌しべの拡大画像) |
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ハシリドコロ:ナス科 この辺りから、花が咲いている株にたくさん出会った |
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ミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ) :シュロソウ科 この花、先回(2022/5/15)には出会えなかった花 やっぱり、早いと会えるんだね |
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ヒゲネワチガイソウ(?):ナデシコ科 花びらが6〜7枚だから、ヒゲネにしようかな? 葯が赤茶色は、咲いたばかり 段々黒くなっていくようだ |
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こんな太い木が倒れていた! 通れるように、ちゃんと枝が払ってあった 木曽町さん、有難う〜 |
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コガネネコノメ:ユキノシタ科 四角い箱がいくつも並んでいるように見える 面白い形の花 花の拡大 ↓ 黄色い部分は、花びらではなく、『萼』だって |
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↑ お弁当箱にも見える |
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タチネコノメソウか?ツルネコノメソウか? :ユキノシタ科 この二つのそっくりさんの違いは、 『花期に根生葉(こんせいよう)があるか(タチ)、 無いか(ツル)』だって そこまでしっかり見てこなかった・・・ |
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沢沿いは花が多いので嬉しい 右も左も面白い花でいっぱい |
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ここが全員集合場所 9:50 左へ行くと児野山三角点 右へ行くと「福島城址」 全員が揃ったところで出発 |
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沢を離れてからも、 大きなジグザグで稜線を目指す |
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前の方で人が集まっている 何だろうと思ったら、ヤマシャクヤクのつぼみだった ↓ |
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ヤマシャクヤク:ボタン科 園芸種のシャクヤクに引けを取らない 花の大きさ・豪華さなのだが あいにくまだ固いつぼみだった 咲くとこんな感じ ↓ |
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2022/5/15撮影 |
2013/5/17撮影 |
↑ 参考のため借りてきた |
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まだまだジグザグは続く | |
稜線が見えてきた |
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やっと稜線に出た 10:23 ↓ 昨年は、「児野山三角点」の表示板が立っていたが 今年は倒れて裏返しになっていた ↑ |
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稜線へ出たら、あと少しで三角点 |
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山頂に着いた 10:30着 右 三角点の他には、小さな手書きの木の札が 樹に打ち付けてあるだけ(樹が痛そう〜) 寂しい山頂だった・・・ 簡単に行動食を食べて 御岳を見に行ったが、 木の隙間から見えるだけなので 上手く撮れなかった・・・ ↓ 去年はこんな感じだった |
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引き返す時に、この花のつぼみに出会った ↓ |
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ウスギヨウラク:ツツジ科 まだ固いつぼみだった 先回出会ったピンク色のギンリョウソウには会えなかった・・・ |
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早く着いたら、 飲んだり食べたりしていていいことになっている 14:00の電車にはどうしても乗りたいので ゆっくりできない |
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その場にいた人達だけで パパッと写真を撮って、早々に出発! 10:55発 |
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来た道をさっきの分岐まで戻る 大きなジグザグを描くように緩〜く下る |
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種になったセリバオウレンと、 ハシリドコロくらい |
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分岐に着いた 全員集合場所のE ここを直進 11:27 |
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ウスギヨウラク:ツツジ科 山頂では固いつぼみだったが、 ここまで下ってきたら花が咲いていた |
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次の全員集合場所は、Fの福島城址 「たらたら道」歩きになった |
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フイリシハイか?フイリフモトか?:スミレ科 大株だった |
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フイリシハイか?フイリフモトか?:スミレ科 これは白花系 |
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カタクリ保護域 まだ花が咲いていた 多治見では、もうとうに、花が終わり種になっている |
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ハウチワカエデ:ムクロジ科 小さな赤い花が咲いていた 何だろうと引き寄せて見てみると 葉っぱがカエデの形で、深紅の花だった 紅葉ヶ丘から権現滝へ行く途中にも 左側に咲いていた |
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福島城址本丸跡に着いた 12:05 |
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ここでもゆっくりできないで、早々に出発 その前に、山頂で全員集合写真が撮れていなかったので この本丸跡でパチリ みんな、大きな声で何を言ったのかなあ… (自分の今の気持ちを大きな声で言うことにしている) まだ遠慮がちな声だった |
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今日は、二の丸・三の丸はパス ショートカットで「空堀」を下って、 紅葉ヶ丘を目指した 12:22 |
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タチツボスミレ:スミレ科 |
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エイザンスミレ:スミレ科 大きな花でピンク系 固まって咲いていた |
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エイザンスミレ:スミレ科 こちらも大きな花で白系 ピンク系の横に、固まって咲いていた |
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左手の木の隙間から白い山が見えてきた 中央アルプスとは分かるがはっきりしない・・・ |
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もう少し下ると林道に出た トイレもあるにはあるが、 お勧めできないトイレである 使った人に聞くと、真っ暗だった・・・と 右へ行くと権現滝 左へ行くと大回りで町へ下りられる 左の方へ行った人たちから、 「山がきれいに見える」と聞いたので 行って見ると、 邪魔な木もなくすっきりと山が見えた! 「きれいに山が見えるよ〜」 と、見てない人を誘うと・・・ |
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引き返してきたグループがいた 見る価値はあったね! さあ、行きましょう〜 12:45 |
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ニリンソウ:キンポウゲ科 足元に、ここだけ・これっきりのニリンソウ 見落とした人はいないかと思って、 「ニリンソウ見た?」と声を掛けたら 1人引き返してきた |
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フデリンドウ:リンドウ科 右にも左にも踏んでしまいそうなところにも い〜ぱい咲いていた! 「気持ち速足で歩いて〜」とか、 「駅まで行っていいよう〜」とか、 時計を見ながら急かしてしまった |
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この岩を過ぎると権現滝は近い 林道はここまでで、ここから山道の下りになる |
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全員集合のBHが見えた が、時間に急かされているので、スルー これでぐるりと回って来たことになる |
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滝の真下を通って・・・ 13:10 | |
事故は下りに起きるから、 「下りに事故・下りに事故と おまじないをとなえて」・・・と注意喚起! |
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ヒトリシズカ:センリョウ科 こんなに立派で大きなヒトリシズカは 撮ってあげなくちゃ・・・ |
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休憩所前の、ぽっかり穴が開いても立っている 「根性大トチノキ」前も素通りして・・・ 13:12 |
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「行人橋まであと400m地点」通過 13:30 なんとか発車までに間に合いそう〜 歩いていると、ギャッギャッと妙な声 何だろうと思っていたらなんと猿が数匹! よく太った大柄な猿だった 追いかける猿と逃げる猿! ケンカ? 人間なんて眼の端にも入っていないようなので ストックを打ち鳴らして人間がいることを知らせた ほんの1〜2m先を走って行った こんな登山口に近い所で? こんな町のすぐそばで? |
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登山口に着いた 13:44 先に下りたグループが待っていてくれた ありがとう〜 「駅まで行って〜」と声を掛けた ここから約10分で駅に着くはず トイレへも行く余裕がありそうでホッとした〜 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 22名のうち、途中で別れた2人と 同じ列車になったので、良かった良かった! ・・・・・・・・・・・・・ |
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行動時間 約6時間 歩いた距離 約17km (ヘルスケア) 歩数 約2万4000歩 (ヘルスケア) |