| 南アルプス縦走 10日間 |
| 畑薙ダム〜光岳〜茶臼岳〜聖岳〜赤石岳〜荒川中岳〜 烏帽子岳〜塩見岳〜間ノ岳〜北岳〜広河原 |
![]() イワベンケイ |
●場 所 | 静岡県 |
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| ●今日登った山の標高標高 | 三伏山:2615m 本谷山:2657.9m 塩見岳西峰:3046.9m 塩見岳東峰:3052m 北荒川岳:2697.6m 安倍荒倉岳:2692.6m |
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| ●山行日 | 2015年8月2日(日) 8日目 |
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| ●コース& コースタイム |
三伏峠小屋 三伏山 本谷山 塩見新道分岐 塩見小屋分岐 塩見岳西峰 塩見岳東峰 北俣岳分岐 ガレ場終了(標柱) 北荒川岳 竜尾見晴 安倍荒倉岳 熊ノ平小屋 |
4:50発 5:05 6:05〜6:15 7:50 8:10 9:50〜10:00 10:05 10:50 11:25〜11:35 13:15 15:05 16:15 16:50着 |
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周辺地図はこちら |
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8日目 三伏峠小屋〜三伏山〜本谷山〜塩見岳(西峰〜東峰)
〜安倍荒倉岳〜熊ノ平小屋
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| 三伏峠小屋の朝食 2時頃出発する人もいて、朝食の人数は少なかった 景色を見て、花を見て、花の写真を撮って・・・だから 明るくなってからしか行動しない主義 |
4:50発 小屋の右手に洗面・歯磨き・自炊用の水が流れていて 有難い 15年前は、生水を飲まず、 すべて行動用の水分はガスで沸かして持ち歩いていたが、 今は便利さをお金で手に入れている お湯200円也 350cc入りの小さめのポットなので (昼食用の豚汁や卵スープ用) 残りの150ccをペットボトルに入れてもらえばよかった ・・・などと、みみっちいことを考えもした |
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| 昨日烏帽子岳から下ってきた分岐 今日はここを左折 しばらくは暗い樹林帯 |
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| 三伏山の山頂手前で展望が広がった 雲海の上に、連なる山並み・・・北アルプスだろうか?? |
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| 三伏山山頂 5:05 |
塩見小屋の案内 建て替え工事中で営業していない・・・と でも、すれ違う人に「昨日の宿は?」と尋ねると 「塩見小屋」と答えていたっけ・・・? |
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| 本谷山 6:05〜6:15 ちょうど休憩時間になるのか、大勢の人でにぎわっていた でっぱりまで行くと、木の間から展望が広がる |
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| そのでっぱりからの展望ー1 昨日歩いた稜線? 小河内岳?? |
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| そのでっぱりからの展望ー2 北アルプス?? |
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| そのでっぱりからの展望ー3 左が仙丈・右が甲斐駒? |
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| そのでっぱりからの展望ー4 左奥が甲斐駒、右が間ノ岳? |
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| 登りになると、スピードが落ちるので 下りやたらたら道で できるだけ時間を稼ごうと速足で歩くことにしている |
次に目指すのは、地図上の「ゴーロ」という場所 しかし、それらしき標識は無し 登山道が大きな岩でゴロゴロしていた場所が それらしい そこを過ぎると、「塩見新道」との分岐点 7:50 これで今いる位置が分かった 塩見小屋まで、急登をもう少し |
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| ぱあ〜っと、視界が開けた 8:00 奥の山、左から、仙丈・甲斐駒・間ノ岳・農鳥岳らしい |
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| 塩見小屋の案内 8:10 工事中で狭いので、休憩だけなら使わないように・・・の注意書きがあったので、通過して すぐ上の小広場で休憩 |
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| 展望の良い尾根歩き まだ岩場は出てこない 塩見岳に登ったたあと、熊ノ平小屋までの尾根らしい 奥は、左に間ノ岳、右に農鳥岳 |
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| これは、右から、間ノ岳 その左に甲斐駒・仙丈 |
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| 塩見岳手前の「天狗岩」という岩山を過ぎると、いよいよ岩が見えてきた 本格的な岩ばかりなら、ストックを片付けるが、「岩、時々たらたら」・・・のようなので、短くして持つことにした |
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| チシマギキョウ:キキョウ科 花も撮り忘れないようにっと |
タカネシオガマ:ハマウツボ科(ゴマノハグサ科) |
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| イワベンケイ:ベンケイソウ科 『受粉すると、子房は赤くなる』って 雌雄異株なので、これは雌株 |
シコタンソウ:ユキノシタ科 |
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| 一叢のお花畑 ピンク・・・ミヤマシオガマ 白色・・・タカネツメクサ・コバノコゴメグサ |
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| 塩見岳から延々と下る稜線が間近になった 奥は間ノ岳と農鳥 |
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| 岩場を登って塩見岳西峰到着 9:50〜10:00 東峰はすぐ向こう |
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| 奥にある三角ハゲのある稜線は、昨日歩いた所 烏帽子岳から三伏へ下り、本谷山を経てぐるっと回り込んで塩見岳まで来た |
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| タカネツメクサ:ナデシコ科 |
塩見岳東峰 10:05 西峰で休んだばかりなので、通過 |
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| イブキジャコウソウ:シソ科 |
塩見岳東峰直下から、山頂をふり仰ぐ |
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| ずっと奥の、間ノ岳の下にある、「熊ノ平小屋」が今日の宿 遥か遥か向こう・・・ |
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| 土にネットがかぶせてある 土砂流出防止だろうか・・・? 目の前の尾根は・・・蝙蝠岳方面かな? |
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| 北俣岳への稜線らしい 奥は、目指す間ノ岳・農鳥の稜線 |
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| タカネツメクサ:ナデシコ科 こんもりした塊をつくる |
タカネグンナイフウロ:フウロソウ科 |
![]() ここをクリックすると大きく見えます |
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| 塩見岳山頂が遠くなった |
北俣岳分岐 10:50 ここから急なガレ場となった |
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| これから歩いていく稜線がばっちり見える 左下の平らな所までが、気の抜けないガレ道 |
幕営禁止の標識 11:25〜11:35 ここまで来ればもう安心 危険地帯は過ぎたのでランチ休憩 でも、おにぎりは食べたくないので お湯にスキムミルクを溶かし、お砂糖を入れた あま〜い飲み物 砂糖はいいカロリー源 |
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| 塩見岳・北俣岳分岐を振り返る 写真では大したことがないように見えるが、 実際は、急・ガレ・足を取られる・へっぴり腰で、ダブルストックを握りしめ、 ブレーキをかけながら必死で下ってきた・・・ 登るのも大変・下るのも大変・・・ |
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| 下ったと思ったらまた登りが待っている |
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![]() ここをクリックすると大きく見えます |
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| 大きなザレ場! ここが遠くからも見えた、三角ハゲだろうか・・・ あのザレの縁を登るのか…と思ったら・・・→ |
→右折して樹林の中へ入っていった |
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| ザレの縁とは大違いの安全地帯 |
ミヤマホツツジ:ツツジ科 |
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| タカネコウリンカ:キク科 |
ハクサンフウロ:フウロソウ科 |
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| またまた、マルバダケブキの群生地 |
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| イブキジャコウソウ:シソ科 |
タイツリオウギ:マメ科 |
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| 小さな小屋と標識 |
そのすぐ近くには、「幕営禁止」の標識も |
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| タカネビランジ:ナデシコ科 「幕営禁止」のザレ場のあちこちに、タカネビランジ こんな所が好きなんだねえ・・・ |
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| 稜線に出ると細かい砂粒 |
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| 左側は急な崖 |
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![]() ここをクリックすると大きく見えます |
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| 縁に近づくと、アリ地獄のようにズルズルと引き込まれそう |
標識は無いが、「北荒川岳:2897・6m」と思う 三角点(十字の印)があった ここから右折して樹林の中へ |
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| ハイマツやミヤマバイケイソウ地帯に入った |
キソチドリ:ラン科 暗い樹林の中の花 |
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| コフタバラン:ラン科 上段の黄緑色は、花 下段の赤茶色は何?? 年を取ったから?? 茶色系もあるらしいので、それかも・・・?? |
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| 2時間ほども樹林の中を歩くといいかげん嫌になってくる 遠くで雷の音が聞こえてきた 樹林の中ならいいか・・・と思っていたら、突然稜線に出た 15:05 わっ、ここで雷が近づいてきたらどうしよう〜…と思ったら、またまた樹林の中に入っていった 地図を見ると、「竜尾見晴」とあって、「展望良好」とある なんの標識もなかったが、とがった岩の角を竜のしっぽに見立てたのかも・・・ |
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| 樹林のたらたら道に 「安倍荒倉岳山頂1分」の文字 |
急坂を上るとすぐ三角点 16:15 木々に阻まれ、展望まったく無し |
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| おっ、また稜線に出た 雷は遠くなった・・・ |
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| 明日登る間ノ岳が近くなった〜 |
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| 熊ノ平小屋への下降点はどこだろう??と探してみたが、 16:33 登山道は稜線から外れ、どんどん下りだした |
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| 熊ノ平小屋に到着 16:50 階段を上がった2階が、寝室(客室) 今日は、どこでもご自由に〜というくらい空いていた |
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| 熊ノ平小屋前のテラス 農鳥岳を見ながら、まずはビール 三伏峠小屋でもらってきたお弁当は、お稲荷さん2つとおにぎり2つ 行動中は、固形物を食べたくなくて、ここまで持ってきたが ガスとコッフェルで雑炊を作って食べようと思い、夕食は断った 水は豊富なので、タオルマフラーとバンダナを洗ってから、髪の毛を拭いた さっぱりしたところで、夕飯つくり ビール飲みながら、農鳥見ながら、おいしくおなかに入った お稲荷さんはそのままパクリ 赤紫蘇のいっぱい入ったおにぎりと味噌汁で味噌雑炊〜 |
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