2回目の カナディアン・ロッキー             


3日目 6月27日
 ハイキング 2日目  アイスライントレールへ         地図はこちら


1日目 6/25 2日目 6/26 3日目 6/27 4日目 6/28 5日目 6/29
6日目 6/30 7日目 7/1 8日目 7/2 9・10日目 7/3・4 全行程

 ハイキングのあれこれ

   
 
朝のキャンプ場

毎朝の早朝ウオーキングの習慣で
小鳥の声が聞こえてくると
ウズウズしてきて起きだしてしまう

朝日に赤く染まって今だけの光景


 
朝食準備

ガイド氏のてきぱきとした動きで
スムースに作業が進む
   
 
朝食

フルーツのヨーグルト和えと
シリアルと
コーヒーなどの飲み物


フルーツがおいしい

イチゴのパックも
日本のものより二周りほど大きい

イチゴも特大から小まで
いろいろ混在していた

 
  
朝のレイクルイーズ

ハイキングの前に
朝は波も立たず
きれいに見える確率が高いから
・・・と、ガイド氏に勧められ
ちょっとだけ寄り道をする

本当にその通り!
きれいに.ビクトリア氷河が
湖面に映っていた

 
  
 
レイクルイーズで
集合写真

朝は寒くて、0℃に近かった
日向が恋しいほど


   
タカカウ滝

アイスライントレールへ

駐車場から見上げるタカカウ滝
車に乗っている間も
その轟音が聞こえていた

一度跳ね上がるようにして落下していく



 
アイスライントレール
登山口へ

今日も最後から写真を撮りながら
歩くことにする

あっ、あの花なんだろう?
・・・と思うも、追いかけることを考えると
ついつい諦めることもしばしば

でも、せっかくプランを立てて
カナダまで来たのだから・・・と
思いなおすことも

登山口へ
  
 
あの山の稜線まで

森林限界を超えた
岩肌のところまで行って
ぐるっと周遊する計画


  
 
登山口
(これから登る方面)

今日はどんな花に出会えるだろうと
期待でわくわく


 
 
登山口
(後ろの方面)

この景色を右手に見ながら歩く予定


   
 
Dwarf Raspberry
ドアーフ ラズベリー
キイチゴの仲間

登山口の辺りに咲いていた
とても背が低いイチゴ


Western Mountain-Ash
ウエスタン マウンテンアッシュ
ナナカマドの仲間

タカカウ滝をバックにして

登るにつれ滝の位置がだんだん下がる

 
   
 
Golden-Aster
ゴールデン アスター
キクの仲間

昨日見たアーニカか?
・・・と思ったが、葉の形が違っていた


 
Black Elderberry
ブラック エルダーベリー
ニワトコの仲間

日本のニワトコそっくり
   
False Mitrewort
フォルス マイタウオート
ズダヤクシュの仲間

日本のズダヤクシュより
花のつき方が疎ら


Western Meadow Rue
ウエスタン メドウ ルー
カラマツソウの仲間

雌雄異株
これは雄株


   
 
Evergreen Violet
エバーグリーン バイオレット
スミレの仲間

キバナコマノツメの感じ


Bishop's Cap
ビショップス キャップ
チャルメルソウの仲間

日本では同じ花をチャルメラと思い
カナダでは聖職者の帽子と考える

宗教が根付いているか
そうでないかの違いかなあ?


 
   
 
false Hellebore
フォルス ヘルボアー
バイケイソウの仲間

日本のバイケイソウにそっくり


False Huckleberry
False Azalea
フォルス ハックルベリー
フォルス アザレア
サラサドウダンの仲間

昨日見た花より花色が濃いし
ややぷっくり膨らんでいるような


 
   
 
フューフラワード アネモネ
イチリンソウの仲間

また会えたね!


 
タカカウ滝の上部

だんだん登るにつれ
今まで見えなかった上部が見えてくる


   
 
ホワイト マウンテン ヘザー
イワヒゲの仲間

このトレールでは
まだまだこれから・・・という感じ

全部咲きそろえば
イワヒゲのカーペットになりそう


 
White Dryad
ホワイト ドライアド
チョウノスケソウ

これもまだまだこれから
そのうちチョウノスケソウカーペットにも
  
 
あの岩山へ

樹林帯を過ぎた所へ向かう


  
 
氷河も見えてきた

川を挟んだ向こう側(タカカウ滝のある)
には氷河の連なり


   
タカカウ滝の上の氷河

滝が小さく見える


 
ウエスタン アネモネ

咲き始めたばかり

分岐点の注意書きでは
予定していた右へのトレールは×
左へ行くようにと指示

それに従って15分ほど歩いたが
目的地からどんどん離れ
下っていくようなので引き返す

でも、昨日のグレイシャーリリーや
ウエスタンアネモネに会えたからいいや

 
 
 
右手に氷河

氷河を見ながらのトラバース


 
 
花もなくなってきた


 
 
あんなに遠く
タカカウ滝

 
 
 
 
白く粉っぽいトレール

植物はヤナギくらい


 
 

撮影 Hirano
 
氷河から流れ出た水が
広い川となって流れていく

ランチタイム

風の当たらない岩陰で
今朝作って持ってきた
サンドイッチを食べる

四方は素晴らしい景色

ほんのりワイン色の紅茶もおいしい



 
 
 
氷河に押し出され
そして取り残された
船の形の大きな岩

   
 
今日のサミットへ

このトレールは×だったようだが
最近気温が上がって雪も溶け
通行できるようである


 
植物はヤナギのみ

ガラガラの岩の陰に
ほんの少しの植物が根を張っている


 
 
氷河を抱える山々

歩くにつれ
どんどん周りの景色が変わってくる


 
 
ピラミッド型が
氷河の削った跡

このきれいなピラミッド型の山
もろそうに見えるが堅いんだって

人工で作ったようにも見える三角錐


 
 
水量が多いと困る
渡渉地点

それほど深くはないが
靴をぬらさないように
ガイド氏に石を置いてもらって
ひょいひょいと渉る


 
 
今日はここまで
ショートカットで下山

我々の歩くスピードでは
ぐるっと大回りはできそうにない
・・・の判断で、
小回りで下山することになった

もう十分満足


 
雄大な眺め・・・
 
 
どこを向いても
素晴らしい!


 
 
氷河から流れ込む湖面に氷が浮かんでいた

 
 
トレールはまだ先へと
続いているが・・・

   
 
今日の折り返し点で
集合写真


名残を惜しんで下山
 
   
  
氷河湖特有の美しい色

   
記念の1枚

 
   
氷河をバックに

 
分岐点

今日出会った人は数名のみ
昨日とはうってかわった静かな山行

 
 
 
Western Anemone
ウエスタン アネモネ

だんだん下るにつれ花も出てきた

雪が解けて咲き始めたばかり


Alpine Buttercup
アルパイン バターカップ
キンポウゲの仲間

艶々とした輝き
 
 
あの茶色(モレーン)の
上から歩いてきた・・・


 
撮影 Hirano
 
撮影 Hirano
 
セレステレイク

緑色がきれ〜い


 
Common Butterwort
コモン バターウート
ムシトリスミレ


   
Alpine Speedwell
アルパイン スピードウエル
クワガタソウの仲間

数は少なく
時々ぽつんぽつんと咲いている
 
 
Northern Laurel
ノーザン ローレル
ツツジの仲間

湿地帯が好きな
背丈10cmほどにしては大きな花をつける

これはみんな後ろ向き


   
 
Cluudberry
クラウドベリー
キイチゴの仲間

Kidney-leaved Violet?
キドニーリーブド ヴァイオレット
スミレの仲間

オオバムラサキスミレ・・・と
名前がつきそうなスミレ
 
   
 
キャンプ場横の滝

ここのキャンプ場はトイレがあるのみ


 
Venus Slipper
ヴィーナス スリッパー
ホテイランの仲間

樹林の下に咲いているのを
「花好き人」が見つけた

カナダへ来るとみんな花目になるんだね

日陰を好む・・・のとおり、
たった1本のみ(群生するそうだが)
咲いていた
花期が5〜6月では、
元気がないのもうなづける

今日のディナーは魚と
 
 
サラダ


  
食事風景

毎日変わった食事内容で
しかもおいしい

ガイド氏の指揮の下
料理の手伝いをするのもまた楽しい


毎日オードブルからデザートまでの
フルコース

運転をして、ガイドをして
料理をして、片付けて・・・と
1人で何役もこなすスーパーマン

おかげで我々は大満足


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Sweet Coltsfoot
スウィート コルツフット
フキの仲間

 次のページへ