7月・雨季のランタン谷は、花いっぱい・・・展望は時折 ランタン谷トレッキングで出会った花 |
トレッキングの様子は こちら
トレッキングのあれこれは こちら
黄・オレンジ色系の花 |
白・緑色系の花 | ピンク・赤系の花 |
紫・青系の花 | 実 |
黄・オレンジ色系の花 | |
アブラナ科 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) よく目立つオレンジ色の花 |
キク科 クレマントディウム属 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) 下から覗いてみた |
オトギリソウ科 オトギリソウ属 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) |
オトギリソウ科 キンシバイ(金糸梅)によく似ている 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) |
ガガイモ科 ケロベギア属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) |
ガガイモ科 ケロベギア属 どんな花が咲くのか??である 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) |
キク科 メタカラコウ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) オタカラコウに似ている 日本のメタカラコウの舌状花は1〜3個らしいが これはかなり数が多い |
キク科 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) 7/25 (ラマホテル2340m〜シャブルベンシ1460m間で) 鮮やかなオレンジ色のキク科の花 |
キク科 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) サワギクや、サワオグルマのような花 湿地や水際が好きな花らしい |
キク科 ウサギギクに似ている大型の花 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) |
キク科 ウスユキソウ属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 7/22 (カルカ周辺4500m〜チェルゴリ4983m間で) チェルゴ・リ頂上直下にも咲いていた 花のアップ |
キンポウゲ科 キンポウゲ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) テントを張った辺り一面に咲いていた |
ケシ科 メコノプシ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) ブルポピーに比べると猛々しい 何本も茎が寄せ集まって存在感を示している ブルーポピーの孤高感とは大きく違い 親戚一同寄り集まった感じに思えた 下からだんだん咲き上がっていくようである |
ケシ科 メコノプシ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) ブルーポピーより標高の低い所で咲くようである 昨年、中国のスークーニャンシャントレッキングに行ったときは 既に全部終わって枯れていたが ここではまだまだ見ごたえのある花が咲いていた |
ケマンソウ科 キケマン属 7/22 (カルカ周辺4500m〜チェルゴリ4983m間で) 大きくて色も鮮やかなので、遠くからでもよく目立つ チェルゴ・リ頂上直下に咲いていた |
ケマンソウ科 キケマン属 7/18 7/19 (ラマホテル2340m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 花のアップ |
ゴマノハグサ科 シオガマギク属 7/22 (カルカ周辺4500m〜チェルゴリ4983m間で) チェルゴ・リ頂上直下に咲いていた |
ゴマノハグサ科 シオガマギク属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 黄色い大型のシオガマ 川べりに咲いていた 背丈は60〜70cmほどもあった 花のアップ シェル形のマカロニみたいな花 |
サクラソウ科 サクラソウ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 昨年、中国のスークーニャンシャントレッキングの際 たくさ〜んたくさ〜ん見てきた花 |
シソ科 ナギナタコウジュ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 葉をちぎるとさわやかな香りがする |
ショウガ科 グロッバ属 7/16 (カトマンドゥ1336m〜シャブルベンシ1460m間で) 首を伸ばした鳥がくっついているような花 背丈は1mほどもあった |
タヌキモ科 タヌキモ属 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) |
ジンチョウゲ科 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) ガンピに似た花 花がびっしりついていた大きな木が、何本もあった |
ショウガ科 カウトレヤ属 7/17 7/18 (シャブルベンシ1460m〜ランタン3400m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 花のアップ↑ 実かな?↑ |
スミレ科 スミレ属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) 草原に咲いていた |
スミレ科 スミレ属 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) キバナノコマノツメに似ているが、 ツルかと思うほど茎が伸びていた |
スミレ科 スミレ属 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) これも、キバナノコマノツメに似ていて ツルかと思うほど茎が伸びていた しかし、下唇がかなり大きくはっきりした筋はない |
スミレ科 スミレ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) キバナノコマノツメそっくりなスミレ 湿り気の多い所に咲くのは、同じ |
ツリフネソウ科 ツリフネソウ属 7/16 7/17 (カトマンドゥ1336m〜ラマホテル2340m間で) 7/25 (ラマホテル2340m〜シャブルベンシ1460m間で) 日本の「フネ」とは、だいぶ形が違う 花のアップ |
ツリフネソウ科 ツリフネソウ属 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 左のツリフネソウとは、色・形が違う 花のアップ |
ツリフネソウ科 ツリフネソウ属 7/26 (シャブルベンシ1460m〜カトマンドゥ間で) 花のアップ |
ツリフネソウ科 ツリフネソウ属 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) 左のツリフネソウと似ているが花が大きい |
トウダイグサ科 トウダイグサ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 花のアップ |
トウダイグサ科 トウダイグサ属 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) 黄色い葉が鮮やか 花は終わりかけていて、実になり始めていた |
ツリフネソウ科 ツリフネソウ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 花の形がユニーク |
バラ科 7/25 (ラマホテル2340m〜シャブルベンシ1460m間で) キンミズヒキにそっくり |
バラ科 キジムシロ属 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) |
バラ科 キジムシロ属 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) |
バラ科 キジムシロ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) こんな黄色いバラ科の花の種類は、とても多い |
バラ科 キジムシロ属 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) |
バラ科 キジムシロ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 地面を這うようにして咲いている |
バラ科 キジムシロ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) |
バラ科 キジムシロ属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 葉っぱに特徴あり |
バラ科 キジムシロ属 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) 葉が粉を吹いたように白っぽく 花びらの根元が濃いオレンジ色 |
ベンケイソウ科 マンネングサ属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 7/22 (カルカ周辺4500m〜チェルゴリ4983m間で) |
調べ中 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) よく似た花はもう少し標高の低い所にもあったが この花は一回り大きい |
マメ科 トリゴネラ属 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) |
マメ科 ミヤコグサ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) |
マメ科 ムレスズメ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 右のマメ科とそっくりだが、こちらは「木」 |
マメ科 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) 地面に這うようにして広がっていた 下の方の茶色は、実 |
ユキノシタ科 ユキノシタ属 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) 黄色の花の中に茶色の丸が面白い |
ユキノシタ科 ユキノシタ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) まっ黄色にまっ赤な雄しべが映える 赤いツルがどんどん横へ伸び、領土を拡大していく 花のアップ |
メギ科 メギ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) ヘビノボラズに似ている |
ユキノシタ科 ユキノシタ属 7/23 (カルカ周辺4500m〜ランタン3400m間で) |
ラン科 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 花のアップ |
ラン科 コウトウシラン属 7/25 (ラマホテル2340m〜シャブルベンシ1460m間で) 行きには、高い斜面の所しか咲いていなかったが 帰りには、すぐ目の前に咲いていた 花のアップ |
ラン科 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) 緑色のランの仲間は、種類が多かった 花のアップ |
ラン科 7/18 7/19 (ラマホテル2340m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 花のアップ おたまじゃくしが釣り下がっているように見える |
ラン科 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 花のアップ |
ラン科 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 花のアップ |
ラン科 花のアップ |
ラン科 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 花のアップ |
ユリ科 ユリ属 7/18 7/19 (ラマホテル2340m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 茎が突然90度に折れ曲がった先に、大きな花をつける 雌しべの先も釣り針のようにくるっと曲がり 花びらの中央が濃いえんじ色 この辺りの人は、 花が終わると、ユリ根を食べるそうである |
ラン科 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 上の方はつぼみ 下の方、花が咲くとこんな感じ |
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調べ中 大きな黄色の花に目を惹かれた 背の高い木だった 7/16 (カトマンドゥ1336m〜シャブルベンシ1460m間で) |
ウリ科 ヘルペトスペルマム属 ヘルペトスペルマム ペドゥンクロスム かぼちゃの花に似ている 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) (1年後、浅原さんから教えていただいた) |
調べ中 葉の付け根にオレンジ色の花 7/26 (シャブルベンシ1460m〜カトマンドゥ間で) |
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白・緑色系の花 | |
アカネ科 コンロンカ属 山の斜面の高い所に咲いていた木の花 7/26 (シャブルベンシ1460m〜カトマンドゥ間で) あれっ?葉っぱが白い・・・と葉に惹きつけられたが、よく見ると、葉の根元付近に花らしきものがくっついていた 花のアップ |
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アカネ科 サツマイナモリ属 7/16 (カトマンドゥ1336m〜シャブルベンシ1460m間で) 7/26 (シャブルベンシ1460m〜カトマンドゥ間で) 枝先に小さい花が集まっていた |
シソ科 ヤマハッカ属 クロバナヒキオコシ 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) (1年後、浅原さんから教えていただいた) 花のアップ |
アサ科 アサ属 アサ (マリファナになる) 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) 7/25 (ラマホテル2340m〜シャブルベンシ1460m間で) シャブルの町外れの排水溝の傍や トレッキングのルートや家の庭などの どこにでも普通に生えている この日は、ほとんど蕾だったが 下山してきたら、皆開花・あるいは花が終わっていた |
オミナエシ科 カノコソウ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 薄暗い樹林の中でたくさん咲いていた 花のアップ |
ウメバチソウ科 ウメバチソウ属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 4200m付近のウメバチソウは、 別種の花かと思われるほど背丈が低かった(5〜6cm) |
ウメバチソウ科 ウメバチソウ属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) キャンジンゴンパ付近では、なんと!20cmもあった |
キク科 カッコウアザミ属 7/16 (カトマンドゥ1336m〜シャブルベンシ1460m間で) 本当は薄紫色の花だが白っぽく写ってしまった 「アゲラタム」という名で、よく園芸店で見かける |
キク科 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) 7/25 (ラマホテル2340m〜シャブルベンシ1460m間で) シロノセンダングサにそっくり |
キク科 ヤマハハコ属 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) エバーラスティングに似た花 花の中を覗いてみた |
キク科 ヤマハハコ属 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) |
キク科 ヤマハハコ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) ヤマハハコに似ている |
キク科 アザミ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) |
キク科 アザミ属 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) トゲトゲがとても痛いアザミの仲間 これで、花が咲いた状態?? |
キク科 7/25 (ラマホテル2340m〜シャブルベンシ1460m間で) タカサブロウに似ている |
キク科 ウスユキソウ属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) |
キツネノマゴ科? 林の木陰・湿っぽい岩の苔の上に咲いていた 直径3cmほどの花で葉っぱの割に花が大きい 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) 7/25 (ラマホテル2340m〜シャブルベンシ1460m間で) |
キク科 トウヒレン属 7/22 (カルカ周辺4500m〜チェルゴリ4983m間で) 白いウールのセーターを着込んだような花 キャンジンゴンパでの高所順応コースにも咲いていた 乾燥させて薬にするそうで、 ラマホテルのロッジの入口にも干してあった 花のアップ |
キク科 トウヒレン属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 右と左の花は別種? |
キンポウゲ科 イチリンソウ属 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) 薄紫色で花も大きい |
キンポウゲ科 イチリンソウ属 イチリンソウ属のことを学名では、アネモネという 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 学名は、アネモネ○○○○とつく 花のアップ |
キンポウゲ科 カラマツソウ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) |
サクラソウ科 トチナイソウ属 7/22 (カルカ周辺4500m〜チェルゴリ4983m間で) マット状になる花 花のアップ |
ゴマノハグサ科 コゴメグサ属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) |
ゴマノハグサ科 コゴメグサ属 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 湿地が好きな花らしい 花のアップ |
ゴマノハグサ科 サギゴケ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) トキワハゼやサギゴケそっくりな花 |
ゴマノハグサ科 クワガタソウの仲間 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 暗い樹林の中が好きな花 |
サトイモ科 テンナンショウ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) |
サトイモ科 テンナンショウ属 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 花のアップ |
サトイモ科 テンナンショウ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 大きなエンレイソウの葉より、 もっともっと大きな3枚の葉 どんな花が咲くのか興味しんしんだったが やっと見つけたのは足元に咲く花だった 花のアップ |
サトイモ科 テンナンショウ属 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) 茎の足元から実が出ている 実のアップ |
ショウガ科 シュクシャ属 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 7/25 (ラマホテル2340m〜シャブルベンシ1460m間で) 登る際、大群生していたが(葉っぱだけ) 花はぽつぽつと咲いているだけであった 下山時に期待していたが、期待は外れ、まだまだだった 花のアップ |
ショウガ科 シュクシャ属 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) 大きな花で、この辺りにだけ群生して咲いていた 10日後、下山してきた時には 花が終わっていた 後ろの川は、ランタン・コーラ |
セリ科 パキプレウルム属? 7/20 (キャンジンゴンパ周辺〜4600m間で) 小さい花が丸いかたまりになって 放射状になっている 花のアップ 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) 上の花とよく似た放射状の花が咲いていたが 同じは何は見えなかった 花のアップ |
セリ科 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 花のアップ |
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タデ科 ソバ属 7/25 (ラマホテル2340m〜シャブルベンシ1460m間で) ミゾソバに似た花 うす暗い樹林の中で |
スミレ科 スミレ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) |
セリ科 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) |
セリ科 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) セリ科は、よく似た花があってお手上げ |
タデ科 ソバ属 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 右の花と同じだろうか じっくり見るととても可愛い |
タデ科 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) ソバの花に似ている |
タデ科 オンタデ属 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) オニシモツケのような花 オニシモツケ畑で、栽培しているのかと思うほど たくさん咲いている所があった |
ツツジ科 イワヒゲ属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) |
ツリフネソウ科 ツリフネソウ属 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) 7/25 (ラマホテル2340m〜シャブルベンシ1460m間で) 7/26 (シャブルベンシ1460m〜カトマンドゥ間で) 花のアップ 蕾が赤い |
ツリフネソウ科 ツリフネソウ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 左のツリフネソウと似ているが、蕾が赤くない |
ツリフネソウ科 ツリフネソウ属 7/25 (ラマホテル2340m〜シャブルベンシ1460m間で) |
ツリフネソウ科 ツリフネソウ属 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 花のアップ |
ナス科 チョウセンアサガオ属 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) 華岡青州が外科手術の麻酔薬として使ったとで有名な チョウセンアサガオだろうか シャブルベンシの周辺では 道端などに普通に咲いていた |
ナス科 アニソドゥス属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) ジャンボハシリドコロといった感じの花 花のアップ |
ナデシコ科 ミミナグサ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) |
ナデシコ科 ハコベ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) |
ナデシコ科 ノミノツヅリ属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 7/22 (カルカ周辺4500m〜チェルゴリ4983m間で) こんもりとマット状になる |
ナデシコ科 ノミノツヅリ属 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) |
ナデシコ科 カスミソ属 背の低い小さな花 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) 花のアップ |
ナデシコ科 マンテマ属 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) |
ナデシコ科 マンテマ属 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) 右上のマンテマとよく似ているが 花びらの先が赤みがかっている 花のアップ |
ナデシコ科 マンテマ属 7/25 (ラマホテル2340m〜シャブルベンシ1460m間で) 左のマンテマのような黒い筋がない |
バラ科 キイチゴ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) |
バラ科 コトネアスター属 7/19 7/20 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ周辺4600m間で) これが実↑ |
バラ科 バラ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) この白いバラは、ほとんど花は終わっていた |
バラ科 バラ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) |
ベンケイソウ科 イワベンケイ属 7/22 (カルカ周辺4500m〜チェルゴリ4983m間で) |
マメ科 クララ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) |
モウセンゴケ科 モウセンゴケ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) イシモチソウそっくり |
ユリ科 アマドコロ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 1mほどの高さで節ごとに葉が出ていて 葉の付け根から2個がくっついた花が数個出ている ちょうど、アマドコロやナルコユリのように垂れ下がっていた |
ユリ科 オリヅルラン属 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) 7/25 (ラマホテル2340m〜シャブルベンシ1460m間で) オリヅルランの仲間だそうである 我が家のベランダにも咲いているが もっと大きくて、もっと清楚で、もっと美しい 花のアップ 下から見上げるようにして撮ってみた |
ユリ科 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) |
ユリ科 花のアップ |
ユリ科 肌色の花とは珍しい 遠目には枯れた花に見えた 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 花のアップ |
調べ中 樹林の木陰・湿っぽい岩の苔の上に咲いていた 葉っぱの割りに小さな白い花 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) 7/25 (ラマホテル2340m〜シャブルベンシ1460m間で) 行きは、ちょうど見頃だったが 帰りは、ほとんど花が終わっていた |
タデ科? ヌマトラノオに似た花 水際に咲いていた 7/16 (カトマンドゥ1336m〜シャブルベンシ1460m間で) |
調べ中 岩にへばりつくように咲いていた 背の高さ5〜6cmほどの花 7/16 (カトマンドゥ1336m〜シャブルベンシ1460m間で) |
調べ中 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 花のアップ |
調べ中 薄暗い樹林の中で咲いていた ざっと見ると、花とは思えないほどの小さいつぼみ 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) つぼみのアップ |
調べ中 ウドによく似た花 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) |
調べ中 びっしりと、イカやタコの足の吸盤のように 小さな花が群がってついていた 7/16 (カトマンドゥ1336m〜シャブルベンシ1460m間で) 花のアップ |
イラクサ科のウワバミソウに似た花 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) |
調べ中 7/26 (シャブルベンシ1460m〜カトマンドゥ間で) 花のアップ |
調べ中 これで蕾 白と茶色できれいに見える 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 花のアップ |
調べ中 小さい花がたくさん集まってこんもりしている 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) |
調べ中 ひょろひょろした薄黄色の花 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 花のアップ |
キンポウゲ科 カラマツソウ属 タリクトルム・プンドゥアヌム 7/25 (ラマホテル2340m〜シャブルベンシ1460m間で) 雄しべが長く突き出ている花 (1年後、浅原さんから教えていただいた) |
調べ中 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) |
キツネノマゴ科 7/25 (ラマホテル2340m〜シャブルベンシ1460m間で) ハグロソウにそっくり 花のアップ |
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ピンク・赤系の花 | |
アカバナ科 アカバナ属 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) |
アカバナ科 アカバナ属 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 湿地や水際が好きな花らしい |
7 | 19 |
アブラナ科 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) |
キキョウ科 ツリガネニンジン属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) |
イワタバコ科 キリタ属 崖崩れの箇所を歩いている時、 お迎えの車を待っている間に見つけた花 7/26 (シャブルベンシ1460m〜カトマンドゥ間で) |
イワタバコ科 ディディモカルプス属 7/17 7/18 (シャブルベンシ1460m〜ランタン3400m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 湿った岩の苔の上に咲いていたイワタバコの仲間 大群生を作る 花のアップ |
ギョリュウ科 ミリカリア属? 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 川沿いで見かけた花 背丈は60〜70cmほどもあった |
ギョリュウ科 ミリカリア属? or ヤナギ科? 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) |
キンポウゲ科 カラマツソウ属 7/18 7/19 (ラマホテル2340m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 薄紫の可愛い花 皆下を向いて咲いていた |
サクラソウ科 トチナイソウ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) |
ハマウツボ科 シオガマギク属 7/20 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) 花のアップ |
ハマウツボ科 シオガマギク属 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 湿地や水際が好きな花らしい |
ハマウツボ科 シオガマギク属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) |
ハマウツボ科 シオガマギク属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) |
ハマウツボ科 シオガマギク属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) |
ハマウツボ科 シオガマギク属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) 花のアップ |
ハマウツボ科 シオガマギク属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) |
ハマウツボ科 シオガマギク属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) |
ハマウツボ科 シオガマギク属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) |
ハマウツボ科の花 唇を突き出したような小さな花 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) 花のアップ |
サクラソウ科 サクラソウ属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) |
シソ科 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) あれ?ホトケノザにそっくり |
サクラソウ科 サクラソウ属 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) |
サクラソウ科 サクラソウ属 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) 花びらの先に数箇所の切れ込みがある |
ショウガ科 ロスコエア属 7/17 7/18 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 麓では盛りを過ぎていたが 上へ登るにつれ、初々しくなっていった |
シソ科 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) トウバナのような花 |
シソ科 コルクホウニア属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 大きな木に鮮やかな花が咲いていた |
ショウガ科 シュクシャ属 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) 道から少し入り込んだ草むらの中に咲いていた (たぶんここでヒルをくっつけてきた・・・と思う) ランチの後、何気なくザックカバーを見たところ 黒いヒルが動いていたので 「ピン!」と指ではじいた所、土間のどこかに飛んでいった そのことを浅原さん経由でロッジの女主人に伝えると 塩を一つまみ持ってきて体の上にかけておしまい・・・ |
タデ科 イブキトラノオ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 日本のタデにはない鮮やかな色 花のアップ |
タデ科 ソバ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 7/26 (シャブルベンシ1460m〜カトマンドゥ間で) ミゾソバに似ている |
タデ科 イヌタデ属 ヒメツルソバ 7/16 (カトマンドゥ1336m〜シャブルベンシ1460m間で) この名前で園芸店に売っている 友人からもらったが、我が家のベランダでも咲いている ヒマラヤ原産だそうである |
タデ科 ムカゴトラノオ属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 日本のムカゴトラノオによく似ている しかし、こちらの方が、ぐんとピンクが濃い |
タデ科 イブキトラノオ属 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) 7/22 (カルカ周辺4500m〜チェルゴリ4983m間で) |
タデ科 イブキトラノオ属 7/19 7/20 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ周辺4600m間で) 背が低く、濃淡のあるピンク色が大群生を作ると壮観である |
ツツジ科 ツツジ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 花のアップ |
ツツジ科 ツツジ属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 左の花は別種のツツジ こちらは標高が高い所で咲くツツジ科 |
ツツジ科 ツツジ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 上のツツジと同種? それにしては葉っぱの色が白っぽいのは何故? 花のアップ |
ツツジ科 ツツジ属 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) 7/25 (ラマホテル2340m〜シャブルベンシ1460m間で) 深紅に近いシャクナゲ |
ショウガ科 7/18 7/19 (ラマホテル2340m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) 背丈5cmくらい その割に大きな花を1つだけつける 色変わりで白色もある |
タデ科 ダイオウ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) ギシギシに似た花 しかし、大きさは何倍も大きい カラフトダイオウにかなり似ている |
ナス科 ナス属 ジャガイモの花 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 後ろの茶色は、麦畑 花のアップ |
ツリフネソウ科 ツリフネソウ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) |
ナデシコ科 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) |
ノボタン科 ヒメノボタン属 7/16 (カトマンドゥ1336m〜シャブルベンシ1460m間で) 薄ピンクの直径2〜3cmくらいの花 ノボタン(背丈1.2mくらいにもなる)を 小さくしたような感じの花 10日後、同じ道を帰ってきたが、 あちこちで花が咲いているのを見かけた |
バラ科 シモツケ属 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) 葉っぱのアップ 葉のつき方が面白いので |
調べ中 茎の先に小さい花が集まっている 7/26 (シャブルベンシ1460m〜カトマンドゥ間で) |
バラ科 バラ属 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) 透き通るような花びらが美しい |
バラ科 バラ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 濃いピンク色 |
フウロソウ科 フウロソウ属 7/22 (カルカ周辺4500m〜チェルゴリ4983m間で) チェルゴ・リ山頂の草原にも咲いていた |
フウロソウ科 フウロソウ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 花のアップ |
フウロソウ科 フウロソウ属 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) |
フウロソウ科 フウロソウ属 7/26 (シャブルベンシ1460m〜カトマンドゥ間で) ゲンノショウコのような花 |
ヒルガオ科 オオバアサガオ属 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) アサガオにそっくり |
調べ中 ハグロソウに似た花 7/26 (シャブルベンシ1460m〜カトマンドゥ間で) |
ベンケイソウ科 イワベンケイ属 7/22 (カルカ周辺4500m〜チェルゴリ4983m間で) |
ベンケイソウ科 イワベンケイ属 7/22 (カルカ周辺4500m〜チェルゴリ4983m間で) 花のアップ |
ベンケイソウ科 イワベンケイ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 小さい花だが、よくよく見るととても可愛い 花のアップ |
ベンケイソウ科 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) |
マメ科 ネムノキ属 7/16 (カトマンドゥ1336m〜シャブルベンシ1460m間で) 園芸店でこれとそっくりな花を購入したことがある |
マメ科 ゲンゲ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) ここだけに咲くというチョコレート色のマメ科の花 地面にへばりつく位で、背丈はとても低い |
モリナ科 アカントカリックス属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) |
モリナ科 モリナ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) とげとげの痛そうな花と葉っぱである 花のアップ |
ヤナギ科 ヤナギ属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) |
ユリ科 ノトリリオン属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) |
ユリ科 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 皆下を向いて咲いていた 登る時は、ちょうど見頃であったが 下山時には、盛りが過ぎてしまっていた 花のアップ |
ユリ科 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) 花のアップ |
ラン科 ウチョウラン属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 背丈15cmほどの色鮮やかな花 花のアップ |
ラン科 テガタチドリ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) テガタチドリに似た花 |
ラン科 ネジバナ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) |
ラン科 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) |
ラン科 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) |
ラン科 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) カキランにそっくり でも、色が地味 日本のカキラン(柿蘭)↑ 柿の色から名前が付けられている |
調べ中 目の高さほどの木 薄暗い樹林の中で、ピンク色が目立った 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) |
調べ中 2cmくらいのピンクの花?のかたまり 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) |
ムラサキ科 マハランガ属 マハランガ・エモディ ふわふわの毛に覆われ、 下を向いて咲いている地味な色合い 7/18 7/19 (ラマホテル2340m〜キャンジンゴンパ3800m間で) (1年後、浅原さんから教えていただいた) |
調べ中 これが花?と、思うほどの小さな赤紫色の花 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 花のアップ |
調べ中 大きな葉っぱの影に小さな花が隠れていた 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 花のアップ |
調べ中 イワタバコの仲間に似ているが 葉っぱに艶がないし花の形も違うような・・・ 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) |
ショウガ科の花? 7/26 (シャブルベンシ1460m〜カトマンドゥ間で) カトマンドゥへ通じる道路から かなり下の方に咲いていた |
調べ中 川の近くで見つけた 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 花のアップ |
調べ中 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) |
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紫・青系の花 | |
アヤメ科 アヤメ属 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) 10cmほどの背丈で、大きな花を咲かせていた |
イワタバコ科 コロラドディスクス属 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) 岩の上に群生していた |
キキョウ科 ツルニンジン属 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) 首が痛くなるほどうつむいて咲いている |
キキョウ科 ツルニンジン属 |
キキョウ科 キアナントゥス属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) 背丈15cmくらい、横向きに大きな花を咲かせる 花を正面から見たところ |
キキョウ科 キアナントゥス属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/22 (カルカ周辺4500m〜チェルゴリ4983m間で) 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) ミヤマリンドウに似ている 背が低く、茎も短い まるで地面から花が咲いているように見える チェルゴ・リ山頂の草原にも咲いていた 花のアップ 花びらが6枚のもの 4つ葉のクローバーのように希少価値がある ・・・・と、浅原さん |
キキョウ科 ホタルブクロ属 7/18 (シャブルベンシ1460m〜ランタン3400m間で) |
キキョウ科 ホタルブクロ属 7/17 7/18 7/19 (シャブルベンシ1460m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 花を覗いてみた |
キク科 シオン属 7/18 7/20 (ラマホテル2340m〜キャンジンゴンパ周辺4600m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) ミヤマアズマギクに似た花 |
キク科 シオン属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 花びらが萎れたような花 本当はもっと高度の高い所にある花だが ここだけ低い土地にもかかわらず咲いている ・・・と、サパナの浅原さんの解説 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 7/22 (カルカ周辺4500m〜チェルゴリ4983m間で) 花びらがくっついたようになってきれいに開かず、 やや下向きに垂れているのが特徴 高所に咲く花らしい チェルゴ・リ山頂の草原に咲いていた |
キク科 シオン属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) |
キク科 シオン属 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) 左の花より花色が濃い |
キク科 キクニガナ属 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) 紫色が美しい |
キク科 トウヒレン属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) |
キツネノマゴ科 イセハナビ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 背丈は、10cmほど、その割に大きな花をつける そして、ぽろっと落ちてしまう |
キンポウゲ科 オオヒエンソウ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/23 (カルカ周辺4500m〜ランタン3400m間で) 風が吹くと揺れ動いてピントが合わせにくい 花のアップ |
59 | |
ケシ科 メコノプシ属 7/22 (カルカ周辺4500m〜チェルゴリ4983m間で) |
ケシ科 メコノプシ属 7/22 (カルカ周辺4500m〜チェルゴリ4983m間で) |
ケマンソウ科 キケマン属 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) |
ツユクサ科 ツユクサ属 7/16 (カトマンドゥ1336m〜シャブルベンシ1460m間で) 薄青色 日本のツユクサのように濃い青の花はなかった それにしても毛深いこと! |
シソ科 ウツボグサ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 湿地や水際が好きな花らしい |
シソ科 ウツボグサ属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) こちらはもっと濃い色をしている |
マメ科 イワオウギ属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) |
マメ科 コマツナギ属 7/16 (カトマンドゥ1336m〜シャブルベンシ1460m間で) 花と種が同居していた |
マメ科 パロケトゥス属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) きれいな濃いブルーの花 |
マメ科 グエルデンスタエチア属 7/19 7/20 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ周辺4600m間で) 葉のアップ 羽状複葉の葉っぱの先がV字型にくぼんでいるのが特徴 |
マメ科 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 樹林の中の薄暗い所に咲いていた |
マメ科 パロケトゥス属 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) きれいなブルーの花 |
ムラサキ科 7/17 (シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) ワスレナグサや、キュウリグサに似た花 |
ムラサキ科 イワムラサキ属 7/18 (ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) 7/24 (ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) 大きく枝分かれして、 枝先にきれいなるり色の花をつける |
リンドウ科 ハナイカリ属 7/19 7/20 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ周辺4600m間で) |
リンドウ科 センブリ属 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) 7/22 (カルカ周辺4500m〜チェルゴリ4983m間で) 花のアップ |
リンドウ科 サンプクリンドウ属 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 日本の、サンプクリンドウに似ている この花をどこで見つけたか場所が分からなくなって 浅原さんたちに案内できなかった 花のアップ |
まだ蕾 リンドウ科? 7/19 (ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) |
調べ中 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) ムラサキ科のヤマルリソウに似ているが・・・ |
調べ中 7/20 (キャンジンゴンパ周辺3800m〜4600m間で) 左の花とよく似ているが葉の形が違う ムラサキ科のヤマルリソウに似ているが・・・ |
ムラサキ科 ラシオカリウム属 ラシオカリウム・ムンロイ 7/21 (キャンジンゴンパ3800m〜カルカ4500m間で) 薄い青色で羽毛のような毛がいっぱいある 花のアップ (1年後、浅原さんから教えていただいた) |
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実 | |
ツツジ科 シラタマノキ属 7/19(ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) 珍しい青色の実 |
トウダイグサ科 トウダイグサ属 7/23 (カルカ4500m〜ランタン3400m間で) |
バラ科 オランダイチゴ属 7/19(ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) おいしそうなイチゴ |
バラ科 コトネアスター属 7/19(ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) びっしりと茂った葉の間に赤い実がなっていた これが、花↑ |
マオウ科 緑色で円筒形の茎が群がってつく 喘息の治療薬になるらしい 7/19(ランタン3400m〜キャンジンゴンパ3800m間で) トクサのような葉っぱ |
ミカン科 サンショ属 7/18(ラマホテル2340m〜ランタン3400m間で) 大木になったサンショの木が群生していた 実のアップ |
調べ中 おいしそうなオレンジがかった木の実 7/17(シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) |
調べ中 小さな粒がぎっしりとついた木の実 7/17(シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) |
調べ中 3mほどの大きさの木に、びっしり実がなっていた 7/17(シャブルベンシ1460m〜ラマホテル2340m間で) |
調べ中 青紫色の実が美しい 大きな木のあちこちに実がついていた 7/16 (カトマンドゥ1336m〜シャブルベンシ1460m間で) 7/26(シャブルベンシ1460m〜カトマンドゥ間で) |
調べ中 7/24(ランタン3400m〜ラマホテル2340m間で) |
調べ中 7/25(ラマホテル2340m〜シャブルベンシ1460m間で) |
参考にした図鑑 ヒマラヤ植物大図鑑 山と渓谷社
日本の野草 山と渓谷社
日本の樹木 山と渓谷社
「サパナ」の高山植物写真集↓
http://www.sapanatrek.com
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