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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
タツナミソウの仲間:シソ科 樹林の中、湿っぽくて暗い場所に咲いていた タツナミソウの仲間は、判別が難しいので、「仲間」としか言えない・・・ |
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ショウジョウバカマ:ユリ科 実が弾けて、中の種が見えていた 細長い糸の様な種がど〜っさり |
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スルガテンナンショウ:サトイモ科 仏炎苞は枯れていた 外側から触ったら硬かったので、破いて中を見てみた 緑色の若い実があった |
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ヤブニッケイ(藪肉桂):クスノキ科 つやのある葉っぱに、3主脈がくっきり見えるという特徴を持つ 今年新しく出た枝の先から若い葉(色が黄緑色)とつぼみが出ていた 下右 2016/10/2 同じ場所で撮影 青い実が生っていた |
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ウラジロ:ラジロ科 新芽が大きく固くなって、登山道を狭めていた 葉っぱを掻き分けて歩いた 辺りは、イノシシの踏み跡がいっぱい |
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ヒメコウゾ:クワ科 若い実が生っていた |
ヤブムラサキ:シソ科 ビロードのような手触りの葉っぱ 萼は毛がいっぱい 咲いていた花は、これ1つきり |
ナガバモミジイチゴ:バラ科 橙色の実 |
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ササユリ:ユリ科 まだ、つぼみばかり |
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テイカカズラ:キョウチクトウ科 花の形が面白い 雄しべや雌しべはどこ? 受粉はどうやって?虫はどこから入るの? |
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ツブラジイ:ブナ科 遠くから見上げると、金色に見える 丁度、今が盛り 歩いていると、上からサラサラと小さい花が落ちてくるが、 見上げても他の低い木が邪魔になってツブラジイ本体は見え無かった 道にも草の葉っぱにもバイクの上にも、いっぱい黄色い花が落ちていた |
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トンボの仲間 |
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前回(2018/10/5)来た時の倒木は、片づけられていないまま放置されていた |
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『愛知県緊急事業 豚コレラ拡大防止対策 イノシシの足ワナあり』・・・の表示 |
『野生のイノシシ間でゴミを介したウイルス 拡大の可能性がありますので、ごみは必ずお 持ち帰りください。』の注意書き |