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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
廿原の駐車場 9:53発 35分で弥勒山山頂着 大勢の人・人・人 メインルートを外れた細い山道を 歩くことにした |
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ウラジロ:ウラジロ科 新しい葉がいっぱい出ていた |
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キイムヨウラン:ラン科-1 4/25に、花友達からメールが届いた 「小さなキイムヨウランをみつけました。 まだ落ち葉の下にすっぽり隠れていていますが これから楽しみです。」と 昨年(2020/6/5)はたくさん咲いていた 今年は花が早いので そろそろ満開か・・・と期待していったのだが まだまだ 実?種?の方が多かった |
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キイムヨウラン:ラン科-2 枯葉の下から、頭を出している株が 数株のみ・・・ 去年はいたるところにあったのに・・・ エンシュウムヨウランは、1つも見つけられず・・・ 早すぎた? 今年は不作の年? |
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スルガテンナンショウ:サトイモ科 周りに仲間は無し 受粉できなくて、立ち枯れ状態 外から触ってもぺちゃんこ |
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ミヤマシキミ:ミカン科 右 赤色は何? 緑色の実は秋には赤くなるが この時期に赤いのはなぜ? それに小さい |
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シキミ:マツブサ科 花はいっぱい咲くが、 山でシキミの実に会うことはまれ 今日も注意深くシキミの木を見ていたが 実がついていたのは、この株だけ |
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駐車場横の溜池 | |
溜池の横に、こんな↑看板やトイレやテントができていた 「MIROKU Forest Park」の文字 へ〜え、遊歩道やキャンプ場を作るのだろうか? |
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スルガテンナンショウ:サトイモ科-1 ↑ 2021/4/16に見た、池田のスルガテンナンショウは その後どうなっているか 調べに行った |
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スルガテンナンショウ:サトイモ科-2 仏炎苞は枯れて茶色になっていたが 付属体の下の方(花があった部分)は しっかり太くなっていた そっと仏炎苞を破いてみると、 ぎっしり緑色の実ができていた |
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ウラシマソウ:サトイモ科-1 ↑ 2021/4/16に見た、ウラシマソウの その後も調べに行った |
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ウラシマソウ:サトイモ科-2 左 葉っぱは、青々していたが 右 花(仏炎苞)は萎れてくたっと横たわっていた 「釣り糸」は残っていたが、しわしわ状態 花を触ってみたが、ふにゃふにゃで 中に何かありそうな手ごたえ無し 受粉できなかったらしい・・・ |