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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ソヨゴ:モチノキ科 雌雄異株なので、これは雌花雌株 |
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ツルアリドオシ:アカネ科 花びらの内側には毛がいっぱい 右 にゅっと突き出ているのは雌しべ |
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サワフタギ・ハイノキ科 若い実ができていた 花はこんな感じ ↓ |
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2020/5/8 撮影 参考のため借りてきた |
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コモウセンゴケ?:モウセンゴケ科 湿地に、ひょろひょろと伸びた先端に ピンク色の花が咲いていた 背が高いものでは、20cmを超えるものもあった コモウセンゴケの『葉はしゃもじ型 夏は緑色が濃いが、冬には赤色に紅葉し見事である』と 今は6月 赤っぽいんだけど・・・ よく似たものに トウカイコモウセンゴケがある 違いは、『葉柄はコモウセンゴケよりも明瞭で、スプーン形』だって これを↓、しゃもじ型というかスプーン形というか? う〜ん、葉柄が細く、先端が丸いから しゃもじというより、スプーンの方に軍配が上がるなあ・・・ |
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↑ トウカイモウセンゴケ・・・とした | |
↑ 花は、直径1cm程のピンク色 |
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ネジキ:ツツジ科 殆んどの花は、盛りを過ぎ茶色になっていた |
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ヤマボウシ:ミズキ科 植栽 白くて大きい花びらのような部分は、苞(ほう) =『つぼみを包むように葉が変形した部分』で 本当の花は、中央にある これ↓ |
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花びら4枚・雄しべ4本・雌しべ1本の小さい花が たくさん集まってボール状になるのだが、 今残っているの棒状のものは 雌しべかな? |
これは↑、ちょうど花が咲いている画像 参考のために借りてきた 2019/9/17 撮影 花びら・雄しべ・雌しべがよく分かる |