陶史の森  (土岐市)   

                        2021年9月5日
               


                        『   』内は、図鑑やネット検索からの引用です

 
   
アオギリ:アオイ科-1
実ができて、重そうに垂れ下がっていた

アオギリ:アオイ科-2
垂れている実は、
舟のような形に5つに分かれ
1つ1つの「舟」のへりに丸い種を付けていた

この後、種はカリカリになる ↓ 
2019/10/22撮影
   
 ↑ 比較のため借りてきた

サワシロギク:キク科
花びらがまばら

 
ホザキノミミカキグサ:タヌキモ科
『くし型の白い斑紋』が特徴

   
 ミズギボウシ:キジカクシ科
湿地や水気のある所に咲いていた
コバギボウシより葉が細い
『雄しべは花の外にほとんど出ない』が特徴

 
   
   
シラタマホシクサ:ホシクサ科
上左 開花前の状態
黒い点々は雄しべの葯
『雄花と雌花が混生』するそうであるが
あまりにも小さくて、確認できなかった

   
 ツバキ:ツバキ科
直径5cm程の大きな実だった

 ガマズミ:レンプクソウ科
赤い実がなっていた

   
 イヌザンショウ:ミカン科

調べ中
横縞模様の殻斗(かくと)

   
 マルバハギ:マメ科

ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)
:モクセイ科

長丸の実がぶら下がっていた

   
 サルトリイバラ:サルトリイバラ科
まだ、緑色のみだった

シロオニタケかな?
 
   
 マルバノキ:マンサク科
2つずつくっついた実がなっていた

花の様子 ↓ 2019/11/17撮影
参考のため借りてきた
   
 ↑ 花も背中合わせに2つずつくっついていた

  
   
 サギソウ:ラン科
やっと1株見つけただけ
遅かったか・・・

 
展望台から恵那山方面を展望
雲が多くて隠れて見えず

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