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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
アオギリ:アオイ科-1 実ができて、重そうに垂れ下がっていた |
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アオギリ:アオイ科-2 垂れている実は、 舟のような形に5つに分かれ 1つ1つの「舟」のへりに丸い種を付けていた この後、種はカリカリになる ↓ 2019/10/22撮影 |
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↑ 比較のため借りてきた |
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サワシロギク:キク科 花びらがまばら |
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ホザキノミミカキグサ:タヌキモ科 『くし型の白い斑紋』が特徴 |
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ミズギボウシ:キジカクシ科 湿地や水気のある所に咲いていた コバギボウシより葉が細い 『雄しべは花の外にほとんど出ない』が特徴 |
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シラタマホシクサ:ホシクサ科 上左 開花前の状態 黒い点々は雄しべの葯 『雄花と雌花が混生』するそうであるが あまりにも小さくて、確認できなかった |
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ツバキ:ツバキ科 直径5cm程の大きな実だった |
ガマズミ:レンプクソウ科 赤い実がなっていた |
イヌザンショウ:ミカン科 |
調べ中 横縞模様の殻斗(かくと) |
マルバハギ:マメ科 |
ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ) :モクセイ科 長丸の実がぶら下がっていた |
サルトリイバラ:サルトリイバラ科 まだ、緑色のみだった |
シロオニタケかな? |
マルバノキ:マンサク科 2つずつくっついた実がなっていた 花の様子 ↓ 2019/11/17撮影 参考のため借りてきた |
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↑ 花も背中合わせに2つずつくっついていた |
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サギソウ:ラン科 やっと1株見つけただけ 遅かったか・・・ |
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展望台から恵那山方面を展望 雲が多くて隠れて見えず |