| 沢登りと縦走の2本立て |
| 赤木沢・水晶岳・赤牛岳 |
(5日目 奥黒部ヒュッテ〜黒部ダム )
| 1・2日目 | 3・4日目 | 5日目 |
夜中すごい雨。どうしよう〜と思ったほど。 だが、待っているうちに青空がのぞき始めラッキー。 前夜の大雨のような中下っていくとしたら結構やばいことになりそうな登山道だった・・・・ 6時の朝食までに全部済ませて、6:15発。 10時の渡しのつもりだったので、早めに出た。(が、3時間もかからずに着。 昨日の赤牛岳からの3時間も今日の渡しまでの3時間も地図の 標準コースタイムとは大間違い) 始め20分はたらたらだがその後はアップダウンがある・・・と言っていた 宿のおじさんの言うとおりだった。 クガイソウ・ヤマホタルブクロがずらーっと並んでいる。 |
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![]() 奥黒部ヒュッテからは まず木橋で黒部川を渡る |
丸太で作った梯子が何度も何度も出てくる。 ダブルストックは邪魔なので片付け、 真剣に登らなければいけないところが何度もある。 雨が降っていなくて本当に幸いだった。 |
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| クガイソウ |
ホタルブクロと桟橋 | 長い桟橋 | |
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後ろから来る男性に先を譲ったのが丁度1時間あとの7:15。 怖い梯子とへつりの後の小沢のところで。 その後も急な角度に作られている梯子と 滑りやすい桟道を数え切れないほど通った。 平の渡しに、8:30着。 急斜面にはオオバギボウシ・コキンレイカなど。 タマガワホトトギスも咲き始めている。 オオバタケシマラン・トチバニンジンの花もある。 サンカヨウの実が食べられると聞いて試してみたが、 あまり美味しくない・・・ |
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| コキンレイカ |
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| タマガワホトトギス |
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10:00までまだ、1時間半もある。岩に座って待つ。 そのうち続々と昨日の宿泊者が寄り集まって 待っていると暗くなって雨がポツポツ。 雨具の上と傘を出して凌ぐが強く降って来た。 10:00は向こう岸発の時刻。 こちら側は10:20発だとやっと了解。 |
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| 着いたばかりの平の渡し 湖面が凪いで天気もよかった |
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| 向こうからのお客はなし。そういえば「登山道は通行禁止」と かいてある看板があったなあ・・・ 半分は船室に入り、半分は甲板で待つことになった。 乗客名簿に名前を書き待っていると、雨が止んできた・・・の嬉しいお言葉。 20分後、向こう岸に着。 10:40、長い長い階段を上がってダム方面に右折。 もう、傘も雨具も要らないので片付ける。 |
![]() 長い長い梯子 下りたらまた同じくらい 長い梯子を登る |
ここからの道も昨日に勝るとも劣らず、 長い長い梯子が随所にあって気が抜けない。 マイペースで歩けるので気は楽。 梯子を上るときは一段一段ごとによっし、よっしと 自分を奮い立たせて足を出していく 。 11:30、大きな沢の所で休憩。 水でコーヒーを作ってみたがうまく溶けず。 ペットボトル1本に汲んできた水で間に合わないか?と思い、 沢水を汲んでみたがごみが目立ちゲンナリ。 タケシマランの大きな赤い実、美味しそうだが有毒なので敬遠。 ソバナ・シナノナデシコ・ミヤマホツツジも咲いている。 |
| 二つ目の大きい沢で汲みなおしたらこちらは水流が弱くきれいな水が入った。 遊覧船を何度も何度も見下ろしながら水平道を歩いていく。 ぐっと入り込んだ所をぐるっと奥まで周って行くのだが、いつになってもダムは見えない。 向こう岸にきれいな建物、「ロッジくろよん」が見えたときも「ま、30分でいけるな・・・」 と踏んだが何が何が、50分はかかった。 「ロッジくろよん」に着くまでには、奥の奥まで入り込んで、 沢を3〜4本掛け橋で渡ってやっとのことで着。 13:50。 ここからは硬い舗装路を歩く。 40分はかかると案内板に。覚悟をしていたがあっさり、25分でダム駅に着、 14:15。 観光客ののろのろ歩きになじめず、つい間を縫って通り抜けてしまう。 トイレで着替えをしてから切符を買い滑り込みで14:35のトロリーバスに乗車。 後はとんとん拍子に信濃大町から多治見へ。 |
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