|
『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ここをクリックすると大きく見えます |
|
ウツギ(別名ウノハナ):アジサイ科 潮見公園へ登る車道の両側に、たくさん咲いていた |
|
ここをクリックすると大きく見えます |
|
スイカズラ(別名ニンドウ):スイカズラ科 これも車道の両側に大きな株となって垂れ下がっていた 甘くて爽やかないい香りがする 始め白色で、次いで黄色になっていくので「金銀花」とも呼ばれる |
|
ホオノキ:モクレン科 遠くにある高い木のあちこちに白い花をつけていた |
|
2017/4/18 同じ場所で撮影 |
|
ボケ:バラ科 4/18には、花が咲いていた 今日は大きな実(長径2〜3cm)になっていた |
|
ヤマモモ:ヤマモモ科 赤っぽくなり始めていた |
|
ナツハゼ:ツツジ科 花が咲き始めていた |
|
クスノキ:クスノキ科 花が咲き始めていた かすかに匂った |
|
エゴノキ:エゴノキ科 今の時期、地面に白い花が落ちているのは、このエゴノキの花 花が落ちていて、初めてこの木があることが分かる |
|
タツナミソウの仲間:シソ科 |
|
ショウジョウバカマ:ユリ科 種ができていた まだ完熟していなかったのか、茎をポンとたたいても落ちなかった |
|
オキナグサ:キンポウゲ科 「白髪」になっていた 4/18には、花だった |
イロハモミジ:ムクロジ科 翼果がたくさんできていた 翼果が1つもない株もあった なぜだろう?? |
オオシマザクラ:バラ科 赤い実がたくさんなっていた |
|
ガマズミ?:レンプクソウ科ガマズミ属 「ガマズミ」という名札がついていたが、?である 『葉身は長さ6〜14cm、幅3〜13cmの倒卵形や卵形から円形』・・・と、大きさ形もいろいろあって決め手がない ガマズミの仲間は、とてもよく似ていて見分け方が難しい コバノガマズミは、『葉柄が短く、葉を触るとビロードの感触』 ミヤマガマズミは、『葉柄が長く、赤みを帯びる』 ガマズミは、『葉がザラつく 葉柄が赤みを帯びない』 ↓ ↓ ↓ 葉柄が長く、赤いので、ミヤマガマズミだろうか?? |
|
ウグイスカグラ:スイカズラ科 左 オレンジ色の実がなっていた(6〜7ミリ) 3株中たった1個だけ! 右 あまりにも小さい実 発育不良?? こんな小さな実でも、数えるほどしかなかった 4/18 た〜くさん花が咲いていたのに・・・ |
|
ベニバナコツクバネウツギ:スイカズラ科 |
サルトリイバラ:サルトリイバラ科 青い実がたくさんなっていた |
4/18 花の様子 同じ場所で撮影 |
|
タイワンフウ:フウ科 花は終わり、実になっていた |
|
アメリカフウ:フウ科 アメリカフウの幼木 背丈4cm程 |
|
トベラ:トベラ科 咲いたばかりは白色 その後黄色になっていく 『雌雄異株』なので、これは雌株(雌しべが見える) |
|
トサミズキ:マンサク科 「ヒュウガミズキ」の名札がついているがまちがい ヒュウガミズキは2〜3個しか花をつけない 実の数を数えると、2〜3個ではなくもっと多いので、「トサミズキ」 三森山登山口近くで出会ったミズキの仲間 ↓ とは、雰囲気が違うような・・・ 2017/5/28撮影 比較のため借りてきた コウヤミズキ(別名ミヤマトサミズキ)かな? |
|
ユリノキ:モクレン科 高〜い木の、そのまた上の方に花が咲いていた 望遠で撮ったがこれで精いっぱい |
|
ウワミズザクラ:バラ科 実がいっぱい生っていた 4/29は花が咲き始めていた |
|
ここをクリックすると大きく見えます |
|
ガマズミかな?:レンプクソウ科 ガマズミか?ミヤマガマズミか? はっきりわからない・・・ |
|
トンボの仲間ー1 |
トンボの仲間ー2 |