|
『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
キリ:キリ科 左 手が届く高さに残り花が一つ 右 面白い形の実 |
|
ヤマモモ:ヤマモモ科 もっと赤くなると美味しくなる |
|
キイチゴの仲間:バラ科 大きな葉っぱ |
ショウジョウバカマ:メランチウム科 種がいっぱい 見つけたら、 茎をポンと叩いて まき散らすことにしている |
ニシキギ:ニシキギ科 薄緑色の花が、たくさん |
|
コアジサイ:アジサイ科 左 花の全体の様子 右 花の拡大 花びらは白〜淡青色で5枚 雄しべは10本 花糸=雄しべの葯(やく)を支える部分が白色と(上) 青色(下)の二種類があった |
|
ブルーベリー:ツツジ科 若い実ができていた |
|
ヤマガキ:カキノキ科 雌雄同株 花びらがくるっとまくれ上がっている 『雄花は集散花序に数個つき、 雌花は単生する』・・・と |
|
スイカズラ(忍冬:金銀花):スイカズラ科 細長い花の奥に甘い蜜があるので、 花を口にくわえて蜜を吸ったことから こんな名前が付いたとか(吸い葛) 『砂糖の無い頃の日本では、 砂糖の代わりとして用いられていた』と ホントかな? 花は2個ずつくっついて咲く 咲き始めは白色 日が経つと黄色になる ↓ 雄しべは5本 雌しべの柱頭は丸く緑色(受粉前は) |
|
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
|
エゴノキ:エゴノキ科 ふつうは、白色 ↑ ピンクがかった花もあった ↓ |
|
|
|
コウホネ(河骨:川骨):スイレン科 まっ黄色の蛍光色 花びらのように見える大きい部分は、萼 下右 花の拡大 本当の花びらは、 その内側にある(アリがいる場所) |
|
オオシマザクラかな?:バラ科 黒い実は、美味しかった! |
|
サルトリイバラ:サルトリイバラ科 若い実ができていた 『少し色づき始めたころの実を食べると 少しすっぱみがあって リンゴを食べている感じでおいしい』だって まだ試してみたことがない・・・ |
|
ガマズミかな?:ガマズミ科 咲き始めたばかり |
|
ウワミズザクラ:バラ科 若い実ができていた 昔、ウワミズザクラの果実酒を 試飲したことがある |
モチツツジ:ツツジ科 甘〜い匂い |
マテバシイかな?:ブナ科 『雌雄同株』 雄花は分かったが、 丸っこいものの正体がさっぱり分からなかった 調べてみると、 『前年の雌花がドングリになりつつあるもの』で、 『ドングリが熟すには1年半近くかかる』と へ〜え、そうなんだ・・・ |
|
タイワンフウ:フウ科 若い実がなっていた 雄花の跡は、な〜んにも無し! |
もこもこして上に伸びているのが『雄花』 下の方にある 赤いとげとげのような丸いものが『雌花』 つまり雌雄同株 雄花は花粉を飛ばした後は落下・・・ 2016/4/6 同じ場所で撮影 参考のため借りてきた |
ナツツバキ:ツバキ科 もうすぐ、白い花を咲かせる |
ナツハゼ:ツツジ科 提灯袖の形の花 |
ホルトノキ:ホルトノキ科 まだつぼみ 花期は、7〜8月 実は、↓こんな感じ |
|
2019/12/3 同じ場所で撮影 参考のため借りてきた |
|
・・・・・・・・・・・・・・・・・ | |
トベラ:トベラ科 『枝葉は切ると悪臭を発するため、 節分にイワシの頭などとともに 魔よけとして戸口に掲げられた。 そのため扉の木と呼ばれ、 これがなまってトベラとなった』とか 花の匂いは、「芳香」だって? 嗅いでくればよかった・・・ 実は、ねちゃっとして赤い ↓ |
|
2019/12/3 同じ場所で撮影 参考のため借りてきた |
|
・・・・・・・・・・・・・・・・・ | |
トサミズキでは?:マンサク科 名札には「ヒュウガミズキ」とあったが 「トサミズキ」の間違いでは? 花はこんな感じ ↓ 2019/4/4 同じ場所で撮影 参考のため借りてきた |
|
・・・・・・・・・・・・・・・ | |
ガマズミかな?ガマズミ科 |
|
ユリノキ:モクレン科 高〜い木に咲いている花を望遠で撮った |
|
ウツギ:アジサイ科 見事な大株〜 ドライブウエイの両側に、 たくさん咲いていた |
|
出会った昆虫 |
|
トンボの仲間 |
|
上のトンボとは違うトンボ 頭の傍に何か黒いもの・・・? なんだろうと、じっとしている様子を見ていた 虫を食べていた! (右 足が見える) だんだん口の中に納まっていった・・・ |