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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
JR多治見駅 5:59発に乗車 JR薮原駅7:59着 お客は私を含め二人下車 身支度を整えて、8:10発 |
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イカリソウ:メギ科 道路わきの水場に、いつも咲いている |
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タンチョウソウ(丹頂草) 別名イワヤツデ(岩八手):ユキノシタ科 上 街道脇の軒下に置いてある 大きな植木鉢の中で咲いていた 横に座っていた男性に、 「綺麗ですね」と声を掛けると 「花もきれい・花が終わった後の葉っぱもきれい 秋、紅葉する時もきれい」と教えてもらった 山友達のお庭で見たのが最初だが 3回楽しめるとは知らなかった 下 これは、他の家の花と葉っぱ なるほど、花が終わりそうだけれど 青々とした葉っぱの勢いが良いこと! |
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あら、面白〜い 屋号が、くりぬいた鳥の体に書いてある 左 ツバメかな? 右は?ハト? |
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オオイタヤメイゲツ?ハウチワカエデ?:ムクロジ科 翼果にびっしり毛が生えていた |
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ヒメツルニチニチソウ:キョウチクトウ科 ツルニチニチソウより、花が小型 背も低い |
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アメリカロウバイ:ロウバイ科 ずっと名前が分からなかった・・・ モクレン科だろうか?と 分厚い図鑑(山と渓谷社「日本の樹木」)で調べようと思った ペラペラめくっていたら モクレン科の1つ前のページが開いてしまった なんと!この花にそっくりな赤い花が載っていた! 「アメリカロウバイ」という名前 もっと詳しく知ろうと思い、ネットで検索してみた 『クロバナロウバイとも呼ばれ、北米東部原産の落葉低木 明治時代に渡来した 葉は対生で長さ5〜15cm 先端が細く伸びて尖る 花は5月から6月にかけて咲き、花期は長い 花びらは厚くて丈夫 甘い香りで、茶花には適している 偽果は長楕円形 種子は約15個 有毒植物(種子に有毒成分あり 激しい痙攣などの症状がでる』だって *偽果(ぎか)とは、 『子房だけでなく、それ以外の器官も加わって形成された果実のこと』だって う〜ん、難しい・・・ 匂いを嗅いでくればよかった・・・! でも、強毒だそうで、おお怖〜 ぶら下がっているのが、その偽果で 中に種が入っているんだね 道路わきの小さなスペースにあったので 近所の方が植えられたのかも これ↓は、2020/6/7の花の様子 |
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参考のため借りてきた ・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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ウスバシロチョウ? 伊吹山で見たっけ ヒメツルニチニチソウの花にくっついていた |
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エゾノタチツボスミレかな?:スミレ科 花が大きい・葉っぱも大きい |
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フキ:キク科 綿毛ができていた |
クサノオウ:ケシ科 雌しべがぐにゃりと曲がっている 茎を折ると 黄色い有毒な液が出ると聞いているので、 触らず見るだけ |
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ニリンソウ(二輪草):キンポウゲ科-1 消防署を過ぎて、林道に入ると ニリンソウが右にも左にも・・・! 石畳を過ぎ、熊避けの鐘のある所まで ず〜うっと続いていた |
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ニリンソウ(二輪草):キンポウゲ科-2 白い花びらのように見える部分は、萼 ニリンといっても、必ず二輪の花をつけるわけではない 先始めは一輪だけ しばらくすると二輪・たまには三輪になることもある |
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ニリンソウ(二輪草):キンポウゲ科-3 左 白く長いのが雄しべ 中央の黄色い部分が雌しべ 右 雌しべの根元の子房が大きく膨らんだ(つまり実) |
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マルバコンロンソウ:アブラナ科 |
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カキドオシ:シソ科 ずいぶん背が高くなっていた |
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ムラサキケマン:ケシ科 野原で見る花より、ほっそりしていた |
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ヤマブキ:バラ科 花が大きい〜(直径3cm程もあった) が、第一印象 |
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ワスレナグサ:ムラサキ科 ヤマルリソウかと思ったが、 華やかさが段違い! 園芸種が植えられたのかも・・・? 道路脇だったし・・・ |
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コース案内板 花がたくさんあるので、前へちっとも進まない 駅から45分もかかった 前にも、後ろにも誰もいないので ゆっくりじっくり観察して、 写真を撮ることができた |
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ヤマネコノメ(ソウ):ユキノシタ科 多治見でおなじみのヤマネコノメ |
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ホクリクネコノメかな?:ユキノシタ科 ↑ 黄色いネコノメソウがあった 赤茶色の雄しべの葯が可愛い 『花序の下の茎葉は、長楕円形 萼は、淡黄緑色で直立する 雄しべは、普通8個で萼より長い 葯は、暗紅紫色』 ・・・の特徴にあっている これ↓は 花が終わった段階らしい |
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ニッコウネコノメかな?:ユキノシタ科 ↑ これは、葉っぱが丸いような・・・ 『花序の下の茎葉は、卵形〜三角状楕円形 萼は、緑色〜黄緑色で斜開〜平開し、先はややとがる 雄しべは、普通8個で萼より長い 葯は、暗紅紫色』 ・・・の特徴にあっているのだが ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↓ これは、茶色っぽいネコノメソウの仲間 |
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ボタンネコノメかな?:ユキノシタ科 ↑ これは、萼が『赤紫褐色〜褐色で閉じ気味に直立する』 という特徴にぴったり |
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ネコノメソウかな?:ユキノシタ科 ヤマネコノメに似ているが、 葉が対生するのが特徴 (ヤマネコノメは、互生) |
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テンナンショウの仲間:サトイモ科-1 ここは、このチョコレート色の仏炎苞が多い テンナンショウの仲間は、たくさんあって 区別が難しい 『葉が1枚か2枚か? 棒状の部分(付属体)は、 まっすぐか?膨らんでいるか?曲がっているか? ・・・などの観点がある これ↑は、葉は2枚・ 付属体はやや膨らんでいるが真っ直ぐ |
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テンナンショウの仲間:サトイモ科-2 この↑付属体の下にある白い粒々は、 雌花のよう ・・・・・・・・・・・・・・・・ これ↓は、多治見周辺に多い、スルガテンナンショウ 付属体は、白くて先端が膨らみ やや前へ曲がっているのが特徴 左は雄花 右は雌花が受粉し若い実になっている |
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比較のため借りてきた 2021/4/16撮影 ・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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林道脇にある「熊除けの鐘」 9:16 鐘を鳴らし、ここから持ってきた熊避け鈴を 胸に着けて歩いた |
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イカリソウ(碇草):メギ科-1 花の形が、「碇」に似ているといわれるが、 そう簡単な造りではなく、複雑な様相をしていた |
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イカリソウ(碇草):メギ科-2 色は薄ピンクから、紫がかったものまで いろいろあった こんなにたくさんのイカリソウに出会ったのは 初めて! ちょうど今が見ごろ! |
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イカリソウ(碇草):メギ科-3 花の中はどうなっているのだろう?と覗き込んだが、 殆んど真下を向いているので 撮影は難しかった 4本の細長いパイプのような部分は、『距(きょ)』といって 『花びらや萼の一部が袋状となって突起したもので、 四方に突き出している この中には蜜が溜まっていて、昆虫が頭を突っ込むと 受粉につながる仕組み』になっているとか |
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ここから左折すると 休憩所のある広場へ出る |
ここが広場 9:58 奥にある建物が、休憩所 ここへ着く前から雨が降り出したので 雨具を着け ザックカバーをかぶせ 濡れて困るものは ビニール袋に入れた |
ヤマツツジ:ツツジ科 まだ硬いつぼみ |
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丸山公園へ寄って・・・ |
「御嶽手洗水鉢」の横から 御嶽神社を目指した |
「木曽義仲の硯水」を見て 登っていくと・・・ |
綺麗に切られてしまった山肌・・・ 明るくなったのはいいんだけど ここで当てにしていた木が無くなっていた・・・ |
御嶽山眺望所 10:15 御嶽は見えず・・・ |
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階段の横を降りて 振り返ってパチリ レンズに雨が付いた・・・ |
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タチツボスミレ:スミレ科 多治見でもよく見かけるスミレ |
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鳥居峠を目指して左折 |
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ミヤマキケマン:ケシ科 黄色い「ケマン」 |
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タムシバと思う:モクレン科 |
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ワチガイソウ:ナデシコ科 雨に濡れてぐっしょり 花の直径は1cm程で、 注意していないと見過ごしてしまう 白い花びらと、赤っぽい葯のコントラストが特徴 よく似たワダソウとの違いは、 花びらの先端の切れ込みが無いこと |
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レンプクソウ(連福草) 別名ゴリンバナ(五輪花) :レンプクソウ科 背丈10cmくらい 花の直径1cm程 緑色の花が、5つ あっち向いたりこっち向いたりで計5つ(=五輪花) 雨で濡れてぼんやり写ってしまったが 下右が分かりやすい (2018/5/4同じ場所で撮影) 比較のため借りてきた |
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「鳥居峠トチノキ群」の碑 ここから、トチノキの巨木が街道脇に並ぶ |
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ワチガイソウ:ナデシコ科 上 トチノキの巨木の木の股に 白い色がちらっと見えた なんだろうと近寄って見ると 苔のお布団の上にワチガイソウの大きな株 いい場所見つけたねえ・・・ |
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巨木と言えるほどの木は、少ない |
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ヤマエンゴサク:ケシ科 これっきりだった |
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シロバナエンレイソウ(ミヤマエンレイソウ):シュロソウ科 今回、たくさんの株があった |
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峠山を目指したが 雨が強く降ってきたので引き返し ここから休憩所を目指した 10:56 |
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休憩所には、親子連れらしい3人 マスク無しで大声で話しているので 昼食もそこそこに外へ出て 立って食べることにした ここから旧県道と分かれ 中山道の下りになる 11:19 |
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トチノキの巨木を右に見て 石畳の道を滑らないよう気を付けて歩く |
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ヒトリシズカ:センリョウカ科 変わった花である 『花びらも萼もなく、雌しべ1個と雄しべ3個がつく 雄しべの花糸は白色でよく目立つ』 つまり、よく目立つ白い部分は、雄しべってこと |
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ラショウモンカズラ:シソ科 咲き始めたばかり 上左 白い花はニリンソウ 雨に濡れると花がつぼんだり、うつむいたりで 寒そう〜 |
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クルマバソウ:アカネ科 緑の葉に白い花 爽やか色 |
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ニワトコ:スイカズラ科 咲き始めたばかり |
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エゾノタチツボスミレかな?:スミレ科 花が大きい・葉っぱも大きい 側弁の基部に毛が多い |
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チゴユリ:イヌサフラン科 雨でぐっしょり 下向きに咲く花が、 いっそう重そうに垂れていた |
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ヤマザクラかな?:バラ科 満開状態 |
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アケビ:アケビ科 これら↑は、雄花 真っ白(左)とピンクがかった花(右)があった |
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ワダソウ:ナデシコ科 白い花びらと、赤っぽい葯のコントラストが特徴 よく似たワチガイソウとの違いは、 花びらの先端の切れ込みがあること |
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オオヤマフスマ(ヒメタガソデソウ):ナデシコ科 |
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マルバコンロンソウ:アブラナ科 また会ったね! |
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テンナンショウの仲間:サトイモ科-3 おや、また会ったね! |
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テンナンショウの仲間:サトイモ科-4 中を覗いてみた ↑ |
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↑ これは、関東の友達から送ってもらった画像 付属体の天辺は膨らんでいて丸くて白い! こんな花は、岐阜・三重・長野では見たことが無い・・・ |
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ツボスミレ:スミレ科 谷川の水が流れている場所に咲いていた |
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ホウチャクソウ:イヌサフラン科 |
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フタバアオイ:ウマノスズクサ科 花は葉っぱに隠れてしまっているので 掻き分けてパチリ ちょうど花期で、地面にくっつくようにして咲いていた |
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緑・ミドリ・みどり・・・ |
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この石畳を降りると 車道に出る |
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ムラサキケマン:ケシ科 大群生〜 |
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シャク:セリ科 これも大群生〜 |
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レンプクソウ(ゴリンソウ):レンプクソウ科 こんな所に、こんな大群生があるとは知らなかった〜 |
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ショートカットして また、車道へ |
「鎮(しずめ)神社」 12:32 雨が止み暑くなってきたので ベンチを借りて休憩 雨具などを片付けた |
「鎮(しずめ)神社」横のサクラ 満開〜 |
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宿場町を避け、川沿いの道へ この流れは日本海へそそぐ |
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ここにもサクラ |
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奈良井駅に着いた 13:00 13:32発車まで、ゆっくりできた 乗客は、私を含めて5名 |
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列車の中から さっきまでの雨が嘘のように、 暑い日差しとなった 多治見に16:00着 たくさんの花に会えて、満足〜 |