JR十二兼駅〜丸山公園〜御岳神社〜
    
   峠山無線局舎〜鳥居峠JR奈良井駅         
            
                (長野県木祖村・塩尻市)
  2020年6月7日


                        『   』内は、図鑑やネット検索からの引用です

 JR多治見駅 5:59発
前2両に乗れば直通でJR藪原駅 7:59着
始発・乗り換えなし・車内は2人席に1人ずつのゆとり

駅から歩く人は、我々だけ

道路脇の花を見ながら「中山道鳥居峠越えコース」入り口を目指す
8:16発

 ワスレナグサ:ムラサキ科
『ヨーロッパ原産』だって
いつもの所に咲いていた
以前は、川べりにも咲いていたが、改修工事の後は
土が無くなり、姿なし

 
ネギ科?
道路わきに咲いていた
ラッキョウの花に似ているような・・・?

ユリ科?
ノカンゾウ
のような花
お庭に咲いていたから園芸種?

   
ヤマグルマ(トリモチノキ):ヤマグルマ科
 『花には萼も花びらもなく、雄しべ多数・雌しべ5〜10個』が丸く並んでいる
上段右 もう花の盛りが過ぎ、雄しべが落ち始めている
天辺にとがった角のようなものが並んでいるが、これが雌しべらしい
『1科1属1種の近縁種のない特異な植物』だって

下段 花の様子 2016/5/28撮影
比較のため借りてきた

 キク科
あれ?この花スペイン巡礼中に度々出会った花にそっくり!・・・と思った ↓
花壇ではなく、空き地に咲いていた
   
↑ 2018/5/31・6/1撮影  比較のため借りてきた
花びらより萼が長く、萼は鋭く尖っている
似ているよね!

 
 調べ中 モクレン科?
初めて見た花
下右 大きな塊 これが実?

 
消防署の横を通って・・・ 
   
オダマキの仲間・キンポウゲ科
おや、オシャレな配色!のオダマキ
初めて見た!
自生のオダマキより派手
きれいに手入れされた畑?で咲いていた

ルピナス:マメ科
可愛い花だが、ニュージーランドでは
駆除の対象になる外来種
ちょうど日本の
オオキンケイギクのように
引き抜いて焼き捨てなければならない花

キク科 調べ中
道端に咲いていた
背丈15〜20cm
オオバクサフジかな?:マメ科
花が咲き始めていた

アヤメ:アヤメ科
庭から「逃げ出した」園芸種かと思っていたが
『前面に垂れ下がった花びらに
網目模様があるのが特徴』・・・で
自生らしい

ウマノアシガタ:キンポウゲ科
蛍光色
標高が高いと、
ミヤマキンポウゲになる

 
ここが、「中山道鳥居峠越えコース」入り口 9:07
ここへ来るまでに、いろんな花に出会い
花の写真を撮りながら歩くので、かなりのゆっくりペース

マムシグサの仲間:サトイモ科-1
多治見やその近辺で見かける
スルガテンナンショウとは違って、
仏炎苞(ぺろりとした形で上を覆っている部分)には、
緑地にチョコレート色の筋があった
この前の柿其渓谷(2020/6/2)で出会った模様と似ていた

仏炎苞をめくって中を覗くと、付属体の上部は白っぽく、
下部はえんじ色だった
そして、その下には緑色の実ができていた=雌株だった

マムシグサの仲間:サトイモ科-2
チョコレート色ばかりではなかった
スルガテンナンショウのような緑色系
でも、付属体の上部は、緑色の棒状

マムシグサの仲間:サトイモ科-3
これは、緑系とチョコレート系の混じり
付属体の上部は、まだら模様

マムシグサの仲間:サトイモ科-4
付属体の上部は、色が薄い

マムシグサの仲間:サトイモ科-5
付属体の上部は、色が薄い
外側から触ってみると、硬い手ごたえがなかったので
仏炎苞を開いてみると・・・緑色の実は無く、
白っぽい雄花だった

テンナンショウの仲間を見ると、まず外側から触ってみて
次に仏炎苞をめくって、付属体の形や色を見ることが
習慣になってしまった・・・
見て見ぬふりは、なかなか難しい
つい、近づいてしまいたくなる

オドリコソウ:シソ科
今回一番数が多かった花
薄いピンクがかった花も、隣に咲いていた

 
 「熊除けの鐘」 9:33
鳥居峠はこのまま直進するが、
以前、イチヤクソウの群落があった所がある
今頃花があるかもしれないと思い偵察に行くことにした
左折
くねくね道の林道(旧19号線)をしばらく歩いて行った

ウスバシロチョウが盛んに飛び回っていた サワギク:キク科
咲き始めた所

 ウメガサソウ:ツツジ科
花は終わり、実ができ始めていた
結局、
イチヤクソウの花は既に終わっていたらしく
古い
ベニバナイチヤクソウが1株あっただけ

   
マムシグサの仲間:サトイモ科-6
今までにない背の高い株が林道わきに並んでいた 1m程
やっぱり中が見たくて、仏炎苞をめくると、
赤っぽいチョコレート色だった
こんなに背が高いわりに、外側からの手触りは、小さかった
これから実が大きくなるのだろうか?

   
マムシグサの仲間:サトイモ科-7
これも背の高い株だった 1m程
左 葉っぱは、花より下
右 葉っぱは、花より上
種類が違うのだろうか? と疑問がわいてきた

   
また、「熊除けの鐘」まで戻ってきた 9:53
ここから山道になる
右 新しく「鳥居峠」の碑ができていた

 ササバギンラン:ラン科-1
以前、この辺りにこの花がかたまって咲いていた記憶があるので
気を付けて探していたら・・・あった!
4株ほど
でも、皆花の盛りは過ぎ、薄汚れていた

   
 クサノオウ:ケシ科
雌しべがぐにゃりと曲がっているのが特徴
何故に??

   
   
ワチガイソウ(輪違草):ナデシコ科-1
よく似ている
ワダソウは、
花びらの先端に切れこみがあるのが特徴』だって
この花には切れこみは無し
花柄の長さは結構長い 1〜5cm程
『花びらは普通5枚、雄しべ10個』、
葯は濃いえんじ色(暗赤褐色)
上段右は、左の画像の拡大
下段左 葯は10個はないが、落ちたのかもしれない
下段右 雄しべの葯は白色・・・
ワチガイソウではない
ヒメタガソデソウかな?(後述)

   
   
 フタリシズカ:センリョウ科
「フタリ」と名が付くが、花の集まり(穂状花序)は2本とは限らない
どれが花びらで、どれが雄しべでどれが雌しべかが分からない花である
花びらも萼もない』・・・と
げんこつのような形の
白い部分が雄しべで、
その
内側に雌しべがあるという変わった作りの花

   
   
ササバギンラン:ラン科-2
麓近くでは、花の盛りは過ぎていたが、
少し登ったところでは、真っ白い花を咲かせていた
この山にこんなにたくさんあるとは知らなかった・・・

  
 ミヤマナルコユリかな?:キジカクシ科
葉の裏に花をつけるので、
くるりとひっくり返さないと花が見つからない

   
「森林測候所跡地」に着いた 10:35
休憩用の机や椅子がきれいになっていた
ここで休憩
↓ これは、この近くに咲いていた花
   
 レンゲツツジ:ツツジ科
オレンジ色の大きな花

   
 ヤマボウシ:ミズキ科
背の高い木の葉っぱの上に、ずらり
ヤマボウシの花が並んでいた

 シラカバ:カバノキ科
白い木肌と緑の葉っぱが眩しい
   
   
   
トチノキ:ムクロジ科-1
今日の目的の一つは、トチノキの花を間近で見ること
トチノキは皆背が高い 25mにもなるという
見上げると・・・ はるか高〜いところに
穂のようになった花があちこちに咲いていた!
望遠にして引っ張りよせたが、これで精いっぱい
右 左の花を拡大

柿其渓谷で見たような赤色は見えない
何処か、目の高さで見えるような場所はないものかと
あれこれ記憶をたどったが、そんな場所はなさそう・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  2019/10/6にここで拾ってきたトチノミ↓を、プランターに埋めておいたところ

芽が出て、葉が広がってきたので
ぜひとも花の様子を観察したくなったのである
大きいものでは、50cm程になってきた ↓ (植木鉢に植え替えた)
 
↑ 真上から見た 
 4本芽を出したが、これは ↓ 一番後から芽を出した株
背丈 20cm程
根元に、まだ実がくっついている(赤い矢印)
 
まさかトチノキとは思わず、なんだろう?コシアブラ?なんて思っていたが
この丸い実を見て、そうだ!プランターに埋めておいたんだ・・・と、思い出した
埋めるというか、処分に困って捨てた(土に還そうと思って)実だったのに
よくまあ、狭いプランターで芽を出したこと!・・・

  
 細めの木の脇に立て札
「木祖村 村木栃の木 S12」の文字が見える

昭和12年に植樹したという意味だろうか?
約83年間でこんな見上げるような大きさになったのだろうか?
直径は20cmくらい

   
マイヅルソウ:キジカクシ科
樹林の暗い場所に、白い花が咲いていた

   
 
 クルマバムグラ:アカネ科-1
ぱっと見て、
キヌタソウかと思った
が、帰ってから調べると、
キヌタソウは同じアカネ科でも葉っぱは4枚が輪生している・・・と
この花は、
葉っぱ6枚が輪生==クルマバムグラ

 
 丸山公園へ寄ってみた  11:11

   
 オオナルコユリ:キジカクシ科
句碑の足元に、たくさんの花が、
弓のようにカーブしている茎にぶら下がっていた

 チゴユリ:イヌサフラン科
残り花
   
ヒゲネワチガイソウ?:ナデシコ科
花びらが7枚

ワチガイソウ
ではない
『花びらが5〜7枚・雄しべが10〜14個ある
ヒゲネワチガイソウという花がある』・・・と
もしかすると、その花かも?

 ワチガイソウではない:ナデシコ科
花びらは5枚だが、
雄しべの葯は白色
何だろう?
    
 丸山公園を後にして、御嶽神社を目指す
「鳥居峠300m」の文字の上に
「600m」と手書きの文字が書いてあった

300mでは行けないってことだね

 ヤマツツジ:ツツジ科
鮮やかなオレンジ色!
また会えて嬉しい
 
 
 急な坂道を登って御嶽の見える展望台へ 11:18
下 6月初旬なら、こんなに白くはっきり見えますよ・・・という意味だろうが
今日はぼ〜んやり
いずれにしても、見えるのは頭の先がちょっぴりだけ
多治見からだともっとはっきり見える
晴れていれば、3〜4合目辺りからすっきり見える

   
左 御嶽神社の横を通り、鳥居を潜って階段を降りると、
右 この標識の所へ降りてくる 11:21

  
 タニギキョウ:キキョウ科
暗い湿ったところが好きな花
陽が当たらないと、開かない

  
 「木祖村天然記念物 鳥居峠のトチノキ群」の碑
ここからトチノキ大木群となる

   
トチノキ:ムクロジ科-2
足元に頬紅を付けたような小さい花がたくさん落ちていた
これは、落ちたばかりらしい新しい花
『円すい形の大型花序を
上向きに真っ直ぐ咲かせる。
一つの花序に
雄しべと雌しべの両方をもつ両性花と、
雄しべのみをもつ雄花を混じって咲かせる。
一花序当たりの両性花は平均5個程度で、残りの小花は全て雄花。』だって
では、下に落ちているのは、み〜んな雄花ってことね
風が吹くと、はらはらはらはら・・・と降ってくるように落ちるのは
み〜んな雄花ってこと?

『トチノキは
開花後3日以内の花は花粉と花蜜を生産し、
4日以降には雄花と両性花の双方とも生産を終えることが分かっている。
開花後3日以内は、花序の下に両性花、上に雄花が分布。』
『雄花の雌しべは退化して短い。
斑点は、
はじめ黄色だが、蜜がなくなると赤くなる。』・・・と
へ〜え、そうなんだ!
もしかして、下から見上げて赤色が見えなかったら
まだ黄色で蜜を作っている最中ってこと???

ハチは、蜜が出ているよ〜という黄色い印を目指して
飛んで行って蜜を集め、
もう蜜は無いよ〜という赤い印があったら
それを避けて飛べば、そりゃあ効率がいいだろうね!

ハチは色が分かるってことになるね

面白〜い!


ここをクリックすると大きく見えます

ここをクリックすると大きく見えます

ここをクリックすると大きく見えます

ここをクリックすると大きく見えます
 トチノキ:ムクロジ科-3
見上げるような高い木の上の方に、花がい〜ぱい!
皆遠く離れた所で、目の高さで見える場所はなかった
谷間から伸びているので期待していたが、そんな花は無かった・・・


   
 トチノキ:ムクロジ科-4
赤っぽい花を探したが、それも見つからず
私のコンパクトデジカメでは、これで精いっぱい・・・

   
 ネコノメソウの仲間:ユキノシタ科
ヨゴレネコノメ
かな?
ヤマネコノメ:ユキノシタ科
黒い種が、「猫の目」になっている
こんなにいっぱい種ができ、
それも広い範囲に株が広がっているので
大群生ができるのは、当たり前

  
   
   
 ラショウモンカズラ:シソ科
花の盛りは過ぎていて、これらは残り花
下右 下唇に長い白毛があるのには驚いた!

  
   
 クルマバムグラ:アカネ科-2
白い十字の花がよく目立った

   
 コマユミ:ニシキギ科
ニシキギ
の花とそっくり
古い枝にも、「翼」が無いので、
コマユミとした
『花は直径6〜8mm。
花びら4枚・雄しべは4個・雌しべは1個』

   
 ウツギかな?:アジサイ科
麓ではもう花が終わっているのに、
ここ1190m付近ではまだつぼみ

   
   
 オオバタチツボスミレかな?:スミレ科
背が高い・花は大きい・葉っぱも大きい
・距(袋状に 後ろに出ている部分)は短い
側弁(花びら5枚のうち横の2枚のこと)に白い毛がある

   
 鳥居峠へは、ここから左折するが
峠山方面へ少し足を延ばすことにした

 ミツバツチグリ:バラ科
蛍光色の黄色い花
 
 マムシグサの仲間:サトイモ科-8
しばらくご無沙汰だったマムシグサの仲間

林道わきに、これでもかこれでもか・・・というくらい現れた

それが皆、緑系で背が高い! 1m程もある
(たまに50cm以内の普通サイズもあったが)
高さが分かるように、隣に立ってもらった
赤線から赤線まで 約1m

   
   
   
マムシグサの仲間:サトイモ科-9
中の様子が見たくて、仏炎苞をめくると、緑色の棒状
めくっているうちに、仏炎苞のヘリが大きいことに気づいた

! もしかして
ミミガタテンナンショウ? と、するりと名前が口に出た
家に帰ってから調べてみた
ミミガタテンナンショウは、もっと耳たぶのような出っ張りがあるようなので、
残念!違っていた
『関東地方の低山地の春を彩るテンナンショウで、ごく普通に見られる』そうである

では、これは何?
何故、こんなに背が高い?

   
   
   
オトコヨウゾメ:スイカズラ科
花が垂れ下がっているので、すぐそれと分かった
『花冠は5裂し、雄しべは5本で花冠より短い
雌しべは1個で、花柱の先は、3裂し少しピンク帯びる』・・・と
2015/5/9南木曽岳でそのピンクのある花を見たことがあるので探したが、皆無
下段の写真は、その時の花 (比較のため借りてきた)
ピンクのハートのような形をした雌しべは、
咲いたばかりの頃だけらしい

   
   
コバノガマズミかな?:レンプクソウ科
葉の柄が短いので、「コバ」とした

  
↑ これは、行きに鉄塔のある曲がり角で、見えた山
まだ雪が残っている山って、どこ?
 
 
 ↑ これは、行きには雲で隠れて見えなかった山
帰りには、行きに見えた山の少し左側にもっと高くそびえていた山
北アルプス?

   
 細いトンボ
イトトンボの仲間かな?

 イチゴの仲間:バラ科
大きな花だった
  
 今日はここから引き返すことにした
「峠山無線局舎」前の山で昼食休憩 12:55

先程、後ろから二人の女性が林道を歩いてきた
きっと間違えてると思って、「どこへ行くつもり?」と聞くと
「藪原」という返事
「こちらじゃないですよ」というと、「峠山へ行くんですか?」と尋ねられた
「そうです」というと、「ついて行っていいですか?」・・・と
「どうぞお先に」と言って先を譲ったのだが
今になっても戻ってこない
「途中で分かれ道があるから気を付けて」と言ったが
地図があれば間違うことはないはず
まさか、分岐を見落として下ってしまったってことはないよね

   
 ウツギの仲間:スイカズラ科
キバナウツギ
かな? つぼみが薄黄色だから

   
 ワチガイソウ:ナデシコ科-2
花びら5枚・雄しべの葯が濃いえんじ色
 タニギキョウ:キキョウ科
雌しべの先端が3裂している

   
 エンレイソウ?シロバナエンレイソウ?:ユリ科
この鳥居峠では、2種類のエンレイソウを見ているが、
実になってしまっては、どちらか分からない
・・・・・・・・
   
 エンレイソウ シロバナエンレイソウ 
 ↑ 2種類のエンレイソウ 2019/5/11撮影 
比較のため借りてきた

   
 「鳥居峠 1197m
木曽川・水の始発駅」の文字
ここが分水嶺ってことかな
新しくできた碑

 水場のある「峠の茶屋」に着いた 13:37
奈良井発の電車は、15:19
2時間あるから大丈夫
(と思っていたが、花が多いので
立ち止まる時間が多くなり、最後は速足)

   
 カンボク・レンプクソウ科
秋に真っ赤な実をつける花
右 2019/9/6 同じ場所で撮影 比較のため借りてきた
 
   
 ニシキギ:ニシキギ科
左 
コマユミそっくりの花
古い枝には翼があったので、
ニシキギ
 右 秋になるとこんな実が付く
2019/9/6 同じ場所で撮影 比較のため借りてきた

 
 「奈良井駅まで3km」の文字を見て右折
草刈りがしてあって、花が少ない時は、
写真を撮る花もなく、どんどん歩いてしまったが
今日はどうだろう?

   
トチノキ:ムクロジ科-4
ここのトチノキも花は高くて遠い所ばかり
下の方には、花はつかないのだろうか?

 ヤグルマソウ:キク科
まだつぼみだった
  
 調べ中

   
 ヤブデマリかな?:ガマズミ科
白い大きな装飾花が目立つ

   
ウリノキ:ミズキ科
まだ、つぼみだった
葉の下に隠れてしまうので、くるりと裏返さないと見つからない

  
 ウツギ:アジサイ科
麓では花が終わっていたのに・・・

   
  
ニシキギ:ニシキギ科
ニシキギ
は、雌花・雄花・両性花があると言われている
上段 両性花かな? 右は花の拡大
下段 雌花かな?

   
   
   
 マムシグサの仲間:サトイモ科-10
峠から降りて行くと、
マムシグサの仲間はぐんと数が減った
でも、見つけると、触って実ができているかどうか確かめたいし、
仏炎苞をめくって、中を覗きたいしイケマ、
スルーが難しい・・・   右は花の拡大

   
調べ中

   
   
  
 調べ中
イケマ
か?と思ったが違うような・・・
・・・・・・・・
イケマの葉は、『卵形で長さ5〜15cm、先は尖り、基部は心形、長い柄がある』と
*この画像の葉っぱとは大違い
『球状の散形花序をつけ、花冠は黄緑色で、
深く5裂して裂片はそり返る。
花冠の内側にある
副花冠は白く、裂片の長さは4〜5mm』
*う〜ん、これを球状といえばまあまあそうとも言える
黄緑色だが6裂で副花冠はなし

ではこれは何?

  
 ヒメタガソデソウかな?(姫誰が袖草・オオヤマフスマ):ナデシコ科
葯が濃いえんじ色ではないので、ワチガイソウ
 ではない
花びらの先に切れこみが無いので、
ワダソウではない
・・・と、あれこれ探した結果が、
ヒメタガソデソウになったが、さあ、どうだろう
細くヒョロヒョロした茎で、葉は対生
タガソデソウほど大きくない

   
 シャク:セリ科
白い小さな花

 オニグルミ:クルミ科
葉っぱの上に長い雄花
オニグルミの雄花かな?

   
 「中山道鳥居峠越えコース」出口に降りた
14:51

自転車を引いて登ってきた男性がいた
「まだこれからこんな登りがありますか?」と
「何度もアップダウンがありますよ」と私

しばらくすると、自転車マンは戻ってきた
「諦めたんですか?」と聞くと、
「まだこれから80km走らないと
ホテルへ着かないから」・・・と

そりゃあ大変
戻ってきて正解

 ショートカットして、奈良井の宿へ 14:56
電車は15:19発






 
  
 サワグルミ?:クルミ科
鎮(しずめ)神社横に大きな木がある
長い雄花が垂れ下がっていた

   
 イチリンソウそっくりさん:キンポウゲ科
自生のイチリンソウとは、ちょっと雰囲気が違う

園芸種か?と思いながらいつも通り過ぎている

速足で歩来ながら、花の写真も撮りながら
宿場町を通り抜けて駅へ

途中で缶ビールをゲット

出発5分ほど前に奈良井駅に着

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