もう一度あの楽しさを・・・キャンプ場テント泊 「カナディアン・ロッキー」 レイクルイーズキャンプ場・ジャスパーキャンプ場 |
ハイキングで出会った花 | 色別に分けた花 | キャンプ場 | ハイキングのあれこれ |
ハイキングの様子など
1日目 7月16日 キャンモアへ | 2日目 7月17日 ラーチバレーへ | 3日目 7月18日 スタンレー氷河へ |
4日目 7月19日 ボウ・サミットへ | 5日目 7月20日 バルド・ヒルズへ | 6日目 7月21日 キニーレイクへ |
7日目 7月22日 ヘレン・レイクへ | 8・9日目 7月23日・24日 帰国 | 全行程 |
7日目 7月22日(火) |
ジャスパーキャンプ場〜ヘレンレイク〜バンフ |
ここをクリックすると大きく見えます |
ここをクリックすると大きく見えます |
ここをクリックすると大きく見えます |
|||
1番見晴らしのいい座席は 運転席と助手席 2番目は、2列目の真ん中 3番目は、2列目の右側 4番目は、3列目の真ん中 ・・・・の順列だと思う そのため、毎日席を交代していたが 今日は私の番になった ところが 出発してすぐ雨が降り出した・・・ |
展望はゼロ せっかく見晴らしのいい席に 座れたのに・・・残念!と思って つい、うつらうつらしてしまった ところが段々南下するにしたがって 青空が出てき始めた ちょうどアサバスカ氷河の辺り |
シャッターチャンスが何度も現れた! |
|||
ここをクリックすると大きく見えます |
ここをクリックすると大きく見えます |
ここをクリックすると大きく見えます |
|||
スノウ(雪)・バード(鳥)氷河が 見えてきた 頭を下にして翼を広げている姿 |
4年前には、 あの麓までハイキングをした |
ボウ・レイクのそば、 クロウ(カラス)・フット(足)氷河の 真正面が登山口になる |
|||
ヘレン・レイクハイキングに出発 これで毎日ハイキングの6日目 |
紫色が美しい |
|
|||
|
クロウ・フット氷河を右に見ながら 緩やかに登っていく カラスの3本の足のうち 1本は欠け落ちてしまっている 今後、氷河はできない・・・そうなので そのうち、昔つけられた名前も 変わっていくようになるのかもしれない |
もうしばらく行くと 回り込むので クロウ・フット氷河も見えなくなる |
|||
ここをクリックすると大きく見えます |
|||||
回り込むと ドロマイテ山の ぼこぼこした連なりが見えてきた 赤色は、インディアン・ペイントブラシ |
|
花のアップ |
|||
ここをクリックすると大きく見えます |
|||||
ヨツバシオガマに似ている |
ややオレンジ色が入っている この辺りはまだ蕾が多かった |
お花畑と山を組み込んでみた 白い花はカノコソウの仲間 |
|||
せせらぎの音が涼しげ |
馬も通るらしく馬糞や足跡があった 周りはアオノツガザクラや エゾノチチコグサ、 アネモネの仲間など |
|
|||
ここをクリックすると大きく見えます |
|||||
Jまだ、初々しい |
今日の目的地で折り返し地点 |
風が強いので雨具を着込んだ 休憩場所は マーモットの住処に近かったようで 間近まで近づいてきたし 少し離れた斜面でも マーモットが走り回っているのが見えた |
|||
ここをクリックすると大きく見えます |
|||||
素晴らしい展望を見ながら引き返す |
花が終わるとこんな感じになる たくさんのおじいさんの頭があった |
|
|||
|
|
|
|||
|
|
このトレールにだけ咲いていた |
|||
黒く燃え残った木が立ち並んでいる 黄色はウサギギクの仲間 |
これは、クリーム色の花 |
登山口そば、道路際に咲いていた バンフのホテルに着いた 夕食は久しぶりにレストランで・・・と ホテルから数分の所にある レストランに予約を入れてもらった 8:00の予約まで 汗を流し、ボウ・リバーの畔も 散歩できたが 雨がぽつぽつ降ってきたので 早めに帰った 曇っていると早く暗くなり 風も冷たかった |