北関東の初めての山
      
          日光白根山   2日目 (7/22)             
                    
 


      ペンションプモリ・・・ロープウエイ駅~白根山   ~弥陀ケ池~七色平~不動岩~ロープウエイ駅     ・・・ペンションプモリ   



白根山山頂(7/22)
●場 所 栃木県日光市・群馬県利根郡片品村
●標高 日光白根山山頂 2,578m 
●山行日 2024年7月22日(月)
●参加者 丹羽
●コースタイム  2日目
ペンション・プモリ 7:40頃発 
ロープウエイ山頂駅 8:35頃発 
白根山山頂 12:01~12:10 
弥陀ケ池分岐 13:50
七色平 14:33 
ロープウエイ山頂 15:17
ペンション・プモリ  16:10頃着
周辺地図はこちら   コース図はこちら
地理院地図はこちら
  
   1日目(7/21) 出発~日光白根山ちょっぴりハイキング   
    2日目(7/22) 日光白根山登頂
   
 3日目(7/23) 尾瀬沼へ移動
    4日目(7/24) 燧ケ岳へ行きたかったが・・・ 
    5日目(7/25) 尾瀬沼~尾瀬ヶ原~山の鼻   
    6日目(7/26) 山の鼻~至仏山~山の鼻 7日目(7/27) 帰宅

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 朝食の前に、ペンションの庭と周りを散歩

   
 ペンションの前庭に咲いていた花-1
左 薄黄色の小さな花 
ハゴロモグサかな?
 右 
ヤマブキショウマの仲間かな?
   
 ペンションの前庭に咲いていた花-2
白いのは、
オカトラノオ
赤いのは、
シモツケの仲間かな?

   
朝食
美味しく全部完食
夕食のパンも美味しかったけれど
朝食のパンも美味しかった

私は御飯党だけど、ここのパンは美味しい
スペインを40日歩いている時は、もうパンは嫌!
炊き立ての白いご飯が食べたい!って
毎日思っていたけれど、
ここのパンは外側はカリッとしていても
中はしっとりもちもちっとして美味しかった

1人の為に申し訳ない・・・って言ったら、
「ネパールに行ったお友達の紹介だから」だって

   
7:40頃出発
 ドクダミ:ドクダミ科
お隣のペンションの前庭に咲いていた

ここで初めて見た八重のドクダミ
 ロープウエイ駅まで、
車道を歩かなくていい山の中の道
「森の小径」を教えてもらったので
喜んで山の中を歩いていった

時間も短かった

   
 8:20頃着
切符を買って乗り込んだ

8:35頃 山頂駅発
昨日下調べをしていた
「二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)」へ

この横が登山口




    
③地点 昨日はここへ下りてきた 8:45

今日は、昨日の「史跡散策コース」や
「自然散策コース」は通らず、
まっすぐ「白根山」を目指す

 
不動岩 8:47
大きくてがっしりした岩だった
 
 
   階段や坂道を登って行った所にある
ちょっとした休憩場所 9:15

みんなここで休む

今日は30分経ったら休憩することにしていたが、
狭い登山道なので
適当な場所が無く、ここまで来てしまった

   
 大日如来 9:20
休憩場所からすぐの所にあった

 木道が出てきた
湿地らしい
   
 ⑤地点 七色平分岐 9:24
昨日の帰りは、ここを通って山頂駅へ行った

9:32
白根山へのこのコースは
「樹林帯のコース」というらしい
殆んどの人がこのコースを歩いていた

   
   おやぁ変わった花
コフタバラン:ラン科
小さい葉が2枚のラン・・・コフタバラン

    
 キオン(キク科)と思ったが、葉っぱの形が違う
なんだろう?

右 葉っぱの切れ込みが大きいことと、
葉柄の根元が赤いのが特徴

 
 樹林の中は涼しくていい

 
 急な登りもある  9:44
「地獄ナギ」という恐ろしい名前がついていた
『頻繁な山崩れなどで、
土壌が露出している場所』のことだって

確かに狭い登山道で、
右は落ちたらヤバイ感じの所だった

注意して歩いた








 
 
登山道が歩き難くなってきた
石ゴロゴロや、木の階段プラス石ゴロゴロ
(燧ケ岳に比べれば軽い軽い)

石ゴロゴロの道を登り切った所に
展望のいい休憩適地があった 10:51
腰を下ろして休んだ

   
   
休憩後、しばらく行くと、
ハクサンシャクナゲの群生地があった
ハクサンシャクナゲ:ツツジ科
やや盛りを過ぎていたが、十分楽しめた
ピンク系もあった

周りは
シャクナゲの群生地で、
咲き揃ったら素晴らしい光景になるだろう
・・・と思われる所だった

   
オトギリソウの仲間:オトギリソウ科

  
視界が開けた 13:32
あの山のてっぺんが山頂かと期待したが
大間違いだった







 

ここをクリックすると大きく見えます



現在地の案内板を見ると
ここは「森林限界」の場所だった 13:41

ぐるっと回ってから山頂になるので、
まだまだ・・・

 
 あれ?さっきのキク科の花
葉柄の根元が赤く、
葉っぱの切れ込みが深い花

何だろう??
   
コケモモ:ツツジ科
ほんのり色づいてきた
ウスユキソウの仲間:キク科

 
 歩き難い、ザレザレの場所になった 11:24
少しでも傾斜の緩い所を探して、回り込んで歩いた

気を緩めるとずるずるっとして、前へ進めない

あの上が山頂? 
人が連なってどんどん登っていく姿が見えた ↓
 
 
まだまだだった・・・ 11:33
『山頂まで0.3km』の文字に励まされた

あと少しかな? 11:40

   
 「白根山まであと0.2km」の文字 11:44

 あれ?お社がある 11:44
だったらここが山頂??

でもいったん急降下して
また登った対面の所に大勢の人・人・・・

あとで調べたら、
「白根権現・南峰」だった

お社の横に立っていた
背の高い柱があったので
何と書いてあるか近くまで行ってみたが
文字が薄れて読めなかった・・・
 
 
いったん、急坂を下って、また急坂を登と
ホントの頂上らしい 11:46

 
この分岐の標識を見ると
山頂と、弥陀ケ池が同じ方向になっている
 山頂からどんどん降りてくる人達


 
 頂上手前で右下を見ると岩の隙間から、
グリーンの湖が見えた! なんてきれいな色!
「五色沼」 11:59

山頂へ行けば、
もっと大きくくっきり見えるかと思ったが
期待外れ・・・同じような展望だった

 
山頂に着いた!  12:01

山頂直下は急な岩場で、他パーティは
「ザックを置いて両手両足で登るといいよ」
・・・と、アドバイスされていた

なるほど、5~6人で満員になるほどの狭さ

山頂に着いた・証拠写真を撮った・さあ下山!

次から次へ登ってくる人とすぐ交代しなくっちゃ

少し下った場所で、ランチ休憩
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

計画では、五色沼を通るコースを
考えていたが
白根山山頂までの登りにかかった時間を考えると、
無理無理・・・

短い時間で弥陀ケ池まで下りられる
ショートコースにしようと思った

 
 ↑ 休憩場所から見えた登山道
出発 12:10
下に見えるのは、さっきの分岐標識
山頂から弥陀ケ池に行けるかもしれないが
下に見えるこのしっかりした道の方が
良さそうに思えたので、まずは下った

シラネニンジンかな?:セリ科

トウヤクリンドウ:リンドウ科

分岐標識を右折すると
右上に、さっきまでいた頂上標識
この岩々の方へ下りて行く
グループがあったが
これでも登山道??  12:35

 ハクサンシャクナゲ:ツツジ科
ピンク版

ここ辺りはまだカメラを出す余裕があった
  
前方に鋭い岩が見えた 12:53
あそこを登るのお!!
・・・と思ったらその岩の手前から
右へ下りて行く道があった

あ~あ、よかった
・・・と、この辺りまでは良かったが
ガイドブックや地図に
「急坂・岩場」と書いてあった通り、
だんだん転ばないよう、
足元ばかりを見ながらの下りになった

岩場だけではなく、
ちょっと大きめの石のザレ場もあって
ずるっと滑ってしまった!
幸い怪我はなし・膝が少し痛いだけ

 
  下に池が見えた 13:04
五色沼のような色ではない
あれが弥陀ケ池だろう

その他にも小さな池が2つ見えた

あそこまで下りれば、後はたらたらの楽な道
・・・と思って、弥陀ケ池を目指して下りて行った

(が、考えが甘かった)

 
 標識 13:24
これから進んでいくのは、「弥陀ケ池と座禅山」
予想通り

緊張が解けたので、座って休憩 13:25

周りはなだらかな明るい場所
気持ちまでゆったりとなった

 振りかえって下ってきた所を見上げた
あの上の稜線から下りてきた 13:26
樹林帯に入ったので
岩ゴツゴツの感じがしないが、きつかった~
(至仏山ほどではなかったが)

展望のいい場所が続く 13:37

遠くにコブが二つある山が、至仏山と
今では分かる

 白根山山頂から、たった0.8km下っただけだって 13:49

でもこのコースは、登りの人はゼロ!
きついから敬遠されているのではないかと思った

ここが弥陀ケ池への分岐 13:50
彼は弥陀ケ池からやってきて、
七色平方面へ進んで行った

 ちょっと離れた場所に同じような標識 13:51
直進は、「七色平・ロープウエイ」の文字
右の山を登っていくと「座禅山」

座禅山経由でもロープウエイ駅へ行けるが
ガイドブックには、
『七色平への道は荒れているので』と、
「座禅山コース」を勧めていた

う~ん、でも登りになると
スピードがガクンと落ちるので、
あえて下りの
直進を選んだ

弥陀ケ池は、
五色沼のようにきれいな色ではなかったし
上から見た感じでは、
水が、岸辺近くまで来ていないように思えたので、パス!

 
            こんなたらたらの歩き易い道が
続くとばかり思っていたのだが・・・ 13:51

   
 「七色平・丸沼高原」と、
ロープウエイ駅への赤矢印  13:53

 確かに暗くて急で、じめじめして
たらたらとはいい難い道だった
いつまでこんな道を歩くのだろうと滅入っていた頃
やっと、歩き易くなった 14:23

   
おなじみの「六地蔵」という名前が出て来て
ロープウエイ駅に近づいてきた・・・と分かった
14:26

 「弥陀け池」分岐 14:26
「史跡散策」や「自然散策」ゾーンに
戻ってきたという分け
   
⑥地点は、ここ、「弥陀ケ池」分岐の場所 14:26
⑦地点は、「座禅山」分岐地点
⑤地点は、行きに通った
「大日如来」のすぐそば

 
 
 14:32 木道に出た
ここが「七色平」らしい
どんな素敵な所かと期待していたが・・・

   
 「七色平」の説明板 14:33
う~ん、なるほどね…とは思いにくかった・・・

 「弥陀ケ池」の案内板 14:35
   
 左折すると、あと、1.1kmで「山頂駅」だって 14:36

大日如来を通過して・・・14:39  
 







トランペットのようなキノコ
ウスタケかな?:ラッパタケ科

 イチヤクソウの仲間:イチヤクソウ科

   
 ゴゼンタチバナ:ミズキ科
実ができ始めてきた

 あと、0.8km出ロープウエイ駅 14:49
   
 コオニユリ:ユリ科

 「不動岩」まで来た 15:05
あと少し

 




 
オダマキ:キンポウゲ科
あれ?行きには気づかなかった!!
 
   
 調べ中

 調べ中
   
 登山口に着いた 15:13

 ゴゼンタチバナ:ミズキ科
先の花より、実が大きく白くなっていた

 
  ロープウエイ駅に着いた 15:17

『白根山には3つのコブがあり、その真中が山頂』だって
じゃあ、その真ん中のコブまで登ったんだ!
最後の見納め~

   
 さあ、帰ろう~

麓駅からは、今朝歩いてきた
「森の小径へ」 15:3 

   
   ヒヨドリバナ:キク科
と ヒョウモンチョウの仲間

ヒヨドリバナが好きみたい
あちこちで、蜜を吸っていた

 
 白根山荘の横を通って・・・

 




 

そっくりさんの花に、ツルアジサイイワガラミがある
違いは、
ツルアジサイ白いガク片は4枚あるのに対して、イワガラミは1枚
右 ガク片は4枚なので、ツルアジサイ

ツルアジサイ:アジサイ科
イワガラミもアジサイ科

   
 「森の小径」入口
ここから山の中へ入る

 「熊出没注意」の大きな文字

今日は熊避け鈴を置いてきた
必要ないと思って・・・

 


 
第1ペンション村は、ここから左折
スキー場に近い場所

プモリは、第2ペンション村

   
「谷の小径」という標識もあった
地図を見ると、
沼地があって「水鳥が見られます」
・・・とあったので、迷わず左折

 これは第1ペンション村の建物
   
 地図には、
第2ペンション村へも行ける
・・・となっていたが
車道歩きがあるので、ヤ~メタ

 最近、草刈りをしてもらったようで
歩きやすかったが・・・
   
 沼の水がすくなくて
泥沼状態

水鳥はいそうにないので引き返し

 おや、ここにもヒヨドリバナとヒョウモンチョウ
 ヒヨドリバナ:キク科
   
16:10頃ペンション着

お風呂に入ってさっぱりしてダイニングへ

ビールは?昨日の美味しかったクラフとビールは品切れ、
やむなくアサヒビールを飲んだ


 
    
 
本日の
menu

・いんげんとトマトのサラダ
・サーモンのソテー 
玉ねぎのクリームソース
・トマトのスープ
・とりのレモン煮
・ヨーグルトアイス
・コーヒー又は紅茶(ネパール産)
アッサムティー 

*私は紅茶党
*普段はご飯党だがパンが美味しいので
パンを頼んだ



全部おいしく頂いた
これを1人で作るのは大変!!~


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
              夜は、ミニ扇風機だけで十分だった
途中でOFFにしたほど
明日は尾瀬沼へ移動

バス便は、第1ペンション村の始発が、11:03と遅い
鎌田で乗り継いで、大清水まで行って、
シャトルバスに乗って終点まで行き、
歩き出すのが、約13:00頃
山小屋に着くのが16時頃・・・と計算してある

  
  次の日へ続く