北関東の初めての山
      
     山の鼻~至仏山~小至仏山  

         6日目 (7/26)  7日目 (7/27)
                    
 

    
        7/26 至仏山荘~至仏山~小至仏山~鳩待峠      ~山の鼻・国民宿舎・尾瀬ロッジ  7/27 尾瀬→帰宅



至仏山の登り

至仏山山頂

鹿避け柵
●場 所 至仏山=群馬県利根郡片品村・みなかみ町
山の鼻=群馬県利根郡片品村           
●標高 至仏山 2228m
●山行日 2024年7月26日(木)
●参加者 丹羽
●コースタイム            6日目(7/26)
山の鼻 至仏山荘 6:33発 
至仏山 11:33 
小至仏山 12:44
鳩待峠 15:19
尾瀬ロッジ 16:34着 
7日目(7/27)
尾瀬ロッジ  6:30
鳩待峠 8:11~8:40
戸倉 9:10~9:27
沼田駅 10:51頃着
後閑駅 11:20頃着
上毛高原駅 11:45頃着~11:46発
東京駅 13:00~13:30
名古屋駅 14:45~15:00
多治見駅  15:23着  
周辺地図はこちら   コース図はこちら
地理院地図はこちら

    1日目(7/21) 出発~日光白根山ちょっぴりハイキング   
    2日目(7/22) 日光白根山登頂
   
 3日目(7/23) 尾瀬沼へ移動
    4日目(7/24) 燧ケ岳へ行きたかったが・・・ 
    5日目(7/25) 尾瀬沼~尾瀬ヶ原~山の鼻   
    6日目(7/26) 山の鼻~至仏山~山の鼻 7日目(7/27) 帰宅

 
**************************

夜中大雨と雷の音を聞きながら
至仏山をどこから登るか?
ここ山の鼻から縦走するか? 
鳩待峠まで行って、往復するか・・・悩んだ挙句
山の鼻からの縦走に決めた
同じ道を歩きたくない主義だから

朝6時半頃に出発し、16時までに帰れればいいか・・・と考えた
約10時間弱
鳩待峠へ下りてしまえば、ここまではたらたら道
うん、そうしよう!と決めた

 ベッドに腰を下ろして、パッキングしたいが、
足は床におろせない
お布団の上へザックを置くわけにも
いかないので
談話室ですることにした
椅子の数が少ないので早く起きてゲットした

談話室の窓から外見ると ↑
雨は降っていない  5:49

 朝食は6時から
   
 最速に食べて出発した 6:33

昨日下見しておいた「研究見本園」入口から
スタート 6:34

この山の鼻には、山小屋が4軒と
キャンプ場があるので、
登山者はかなりの数になると思われる

  
 見本園を散歩している人達
山へは登らないらしい

至仏山方面は? まあまあか・・・

  
 黄色い花は、キンコウカ:キンコウカ科
その奥にフェンス
あんな弱そうなフェンスで大丈夫?

   
 防鹿用の柵(植生保護柵だって) 6:39
日本鹿からの被害を守るため

鹿は、私のトレーニング場所の
伊吹山や霊仙山でも増えて
対策に困っていえう

 ここから登山道の始まり 6:41
『山ノ鼻~至仏山頂は、
「上り」で利用し、「下り」には利用しないでください』
「至仏山保全対策会議」


これは、下調べの最初から何度も何度も
繰り返されていた言葉


   
 すぐ登りになった 7:05

 階段と石 7:30
燧ヶ岳より、うんと歩き易い

   
 ウスユキソウの仲間:キク科
 
尾瀬には、ホソバヒナノウスユキソウという花がある・・・と
調べてみると、 ↓
ミヤマウスユキソウの変種で、
ミヤマウスユキソウ葉の幅が2-4mmであるのに、
この花の葉の幅は、
1-1.5mmと細長い』だって

そして、
至仏山の山頂付近や谷川岳などでしか見られない』とも

確かにこの葉っぱは、(右) 細長いとは言えないので
ミヤマウスユキソウだろう

 
 梯子風階段 7:48

   
 
調べ中

初めて見た花
調べてみると、「
クロヅル:ニシキギ科」と思えた

  
登ることだけを考え、後から来る人には
「お先にどうぞ」と言って、追い越してもらうことにした
何度言ったか? 100回??

↑ 文字の薄れた表示板 7:49
もっとしっかりはっきり作ればいいのに!
 ここは森林限界です
「至仏山は蛇紋岩という、植物が
育ちにくい岩でできているため周
辺の山に比べ」森林限界が低い位置
にあります。
 この森林限界を超えると小瀬ケ
原の大展望が開けます。
環境省 群馬県

この表示板より数分下に、
ちょっとしたスペースがあり
尾瀬ヶ原が見下ろせるようになっていたが
ファミリーがいたのでパス

  
 ちょっと狭いが見晴台 8:05
山頂は雲で隠れているが、燧ヶ岳だよね

  
8:13
下からどんどん登って来る登山者
尾瀬ヶ原の池塘群が見えた
すっきりしない空
雨が降らなければ良しとする

  
 ウスユキソウの仲間:キク科

これも、葉っぱの幅が広いので、

ミヤマウスユキソウ

  
 森林限界を過ぎたので、もうすぐ頂上 
・・・と思っていたが、大きな間違いだった 8:38

大小の茶色の岩がずらり
これが蛇紋岩?

蛇紋岩とは? 調べてみた ↓
全体に暗緑色
緻密で、色の淡い部分や白い部分などが不規則に
混ざっていることも多い。
→(ではこれは蛇紋岩じゃない?)
    目に見えない無数の割れ目があり,ハンマーで軽く叩くと
ばらばらと不規則に割れやすい。
その割れた面はすべすべして滑らかなことが多い。

独特な光沢を放つ岩肌を触ると、
とてもつるつるしている
ことが分かる。』
だって

  
 ますます登山道は急になり
展望も良くなってきた 8:48

これはまだいい方

だんだん岩の多い道となり、
一つ過ぎればすぐまた次の岩場が現れる

  
 写真を撮る余裕はだんだん無くなって
前方を見て、どこが楽に登れるかを考えるのに必死

一番大きな岩場 9:06
岩の隙間はあるし、右手の山の方へ逃げれば
草地で、岩より歩きやすくなるかも・・・と思いながらパチリ

重くて太い鎖を頼りに登ったのは、この岩場だったっけ?
鎖場は、確か2つあった・・・と記憶

本当なら、両手で鎖を握って
岩場から体を離して、ぐいぐいと
登るんじゃなかったかな?

でも、ザックを背負っていてはそれは無理
鎖場のトレーニングは空身でやっていたもの・・・

  
 やっぱり岩は茶色 暗緑色ではない 9:09
かえって、ザラザラしているので登りやすいような気もした

  
9:35
こんな道なら歩き易い
下の景色を見る余裕もできる

  
 9:35
遠くに燧ヶ岳
眼下に、「上ノ鼻」の山小屋群

ハーハーと言いながらもここまで登ってきた
何度「お先にどうぞ」と言ったことか・・・

  
 階段?梯子?が出てきた
これなら岩場寄りまし

足元や左右に高山植物が咲いているのが見えたが
カメラを取り出す余裕が無い・・・
かなり多くの花を見てみぬふりして
とにかく上へ上へと登って行った

登山道の左右にある細いロープは、
麓からずう~っと両側に張ってあった
立入禁止の印

「至仏山登山中は、トイレをしないこと
もし催したら、携帯トイレを使って、
その袋は家まで持って帰ること」

・・・という注意書きを読んでいたので
今回は
携帯トイレを持ってきた

しかし、
登山道から離れて、用足しできそうな場所はゼロ
どんどん人は登ってくるし人目を避けられるような場所はない


2020年に早池峰山へ登った時は、
山頂直下にトイレの建物(避難小屋風トイレブース)があり
持ってきた携帯トイレを使って持って帰る・・・という方法だった
参考までにのぞいたが、人目には見えないように仕切りがあった


でも、この至仏山には、そんな場所はない
どう用足しをして、持って帰るのか聞きたいくらい

   
おや、タカネトウウチソウ:バラ科
白馬連峰から朝日岳へ縦走する途中、
たくさん咲いていたっけ

   
 タカネバラの実:バラ科

タテヤマリンドウ:リンドウ科
これも、北アルプスの稜線上で
何度となく出会っている
・・・・・・・・・・・・・・・・
よく似た花に、
ミヤマリンドウがある
違いを調べてみた ↓
タテヤマリンドウ
開花時期は
6月~8月で湿原に多く
見られる
花の中央付近に、
暗紫色の斑点が多数ある
』・・・と

よく似た
ミヤマリンドウ
開花時期は、7月~9月
裂片の間に小さい副片があり、
先が不規則に切れ込んでいて
斑点はなし
』・・・と

  
  
11:13
幾つも幾つも梯子階段を登ってやっと山頂に到着
ガイドブックでは、「山ノ鼻から至仏山まで3時間」とあった

私は約5時間・・・
でもよくがんばった!


「ゆっくりでも歩い
ていれば、
いつかは着く」
をモットーにして
休憩はできるだけとらずに、
ゆっくりのマイペースで歩く習慣

 山頂の証拠写真を撮ってから、休憩 
行動食(今日の為に軽くて喉通りが良くて、
カロリーのある物
を持ってきている)を食べた

今まで、ハードな山行の時は、
山小屋で貰うおにぎり弁当は
まったく喉を通らなかったから

  
 11:23
さっきまで見えていた小至仏岳方面は
ガスで真っ白~ 

ゆっくりはできない
ここからの下りの方が、
上りより時間が長いと聞いている

10分休憩の後、出発

   
 タカネナデシコ:ナデシコ科

下りはカメラを構える余裕が出てきた
あのきつい登りでは、
いくつ撮ることを諦めたことか・・・

 セリ科の花

ミヤマウイキョウかな?:セリ科
  
 上りより、下りの方が歩き易いと思っていたのに
何が何が・・・
岩場は相変わらず続くらしい

   
葉が細長いので、ホソバツメクサと思う:ナデシコ科

   
 イワシモツケの仲間:バラ科
(尾瀬の花図鑑を見ると、「マルバイワシモツケ」というものもある)
葉っぱの形を見ると
 『全縁に近く、先端部に鋸歯の名残が僅かにある』
・・・に当てはまるので、
イワシモツケと思う

  
ガイドブックに寄れば、「至仏山から小至仏山まで35分」とあった
ルンルンの稜線歩きかと思ったら、何が何が!

  
こんな岩や、 
  
 11:50
こんな岩の間を通り抜けたり、
乗越したりしながら、ひたすら歩く

上りと違って下りの時は心臓が苦しくないので、
花の写真を撮りながら歩けた

   
 イブキジャコウソウ:シソ科

 ウメバチソウ:ニシキギ科
   
タデの仲間:タデ科

 
 コメツツジ:ツツジ科
花の盛りはすぎていた
『全体に褐色毛を密生』に当てはまる

   
ムラサキタカネアオヤギソウ:ユリ科
 
花が横を向いているが
オゼヌマアザミかな?:キク科
 湿地じゃなく山の稜線だが??
何らかの力がかかって
横を向いたのではないかなあ?

  
 12:01
まだまだ岩場巡りが続く

  
 12:11 後ろを振り返ると、至仏山

  
 麓を見下ろすと、池?沼?が見えた
空が怪しくなった

   
 タカネバラ:バラ科
左 花  右 実

  
 この下山コース、下ったり登ったりが何度もある

  
 この登山道
尾瀬ヶ原から見た時のくねくね道に似ているが・・・

あの時見たくねくね道は、山ノ鼻からのコースではなくて
鳩待峠からのコースだったのだろうか?

  
 12:38
あそこに人が立っている
小至仏山だろう

  
山頂直下は、グイッと登って到着~ 12:44

  
至仏山を振り返った
あそこからここまでとても長く感じた
下りは呼吸が楽
下りは「足元注意」だけは忘れないようにした

  
 さあ、後は鳩待峠まで安全に下ること!

  
 また、燧ヶ岳と尾瀬ヶ原が見えた 12:59

   
これは何? ラン科の花だよね? 
種になっているので、決め手がなく分からない

   
 ホソバノキソチドリかな?:ラン科
距(きょ)が上方に伸びていれば、マイサギソウ
後方か、やや下垂するか、やや前方に湾曲
するなら、
ホソバノキソチドリ
だって

やや下垂しているのでホソバノキソチドリと思う

  
 こういう階段、好き!
トントンとリズミカルに歩けるから
おまけに心臓への負担は無いし・・・
上りの上ノ鼻コースより、歩き易い

   
 ウサギギク:キク科
そっくりさんで
エゾウサギギク
もあるとか
はっきりした区別はないそうなので、
困った!

 クルマユリ:ユリ科
 
   
 ウラジロヨウラクかな?:ツツジ科
葉裏が白いらしいが(ウラジロ)、
残念、写っていなかった・・・
葉っぱや萼には、毛がいっぱい

 カラマツソウと思う:キンポウゲ科
  
 13:20
岩に銅版が打ち付けてある場所があった
 
『昭和52年3月25日指定
至仏山・笠ケ岳西面
県自然環境保全地域
群馬県』

約50年前に設置されたようだが
文字がもっとはっきり読めるよう
掃除や修復はできないのだろうか??

  
 休憩場所 13:30
丁度いい所にあったので、腰を下ろして休憩
展望が良くて、広くてきれいな場所だった

   
 ケナツノタムラソウ:シソ科の花
夏に咲くのがナツノタムラソウ
そして、花びらに繊毛がいっぱい付いているので (右)
ケナツノタムラソウ(毛夏の田村草)とした

  
笠ケ岳分岐 13:38
笠ケ岳まで3kmだって

  
 あら、こんな所にも「ニホンシカから湿原の植生を護る防護柵」

  
 小さい池塘があっちこちに
「オヤマ沢田代」かな?

   
 ここが出口
開けて・閉めての後、また木道歩き

ノイチゴの仲間:バラ科 
美味しそうな実だった

花があれば、
ノウゴウイチゴ(花びら7~8枚))か
シロバナノヘビイチゴ(花びら5枚)か
分かるのだが・・・

葉っぱを見ると、ノウゴウイチゴと思われる

   
 シラネニンジンかな?:セリ科

スノキかな?ツツジ科
オオバスノキの葉っぱは、
スノキの葉っぱより、倍ほど大きい・・・と

う~ん、そこまで観察してこなかった・・・

   
 ゴゼンタチバナ:ミズキ科

タケシマラン:ユリ科 
  オヤマ沢の道標 13:56
「至仏山からここまで1.6km
ここから鳩待峠はその約2倍!」

   
 カエデの仲間

アカモノ:ツツジ科 
   
ハリブキ:ウコギ科
 このあたり、右も左もハリブキ林だった
   
 ミヤマシグレかな?:レンプクソウ科

ショウマの仲間:バラ科

 
  
 トントントントン 歩き易い階段

   
 オヤマボクチ:キク科

ハリブキ:ウコギ科
この辺り群生と言ってもいいほどの数

  
たらたらになってきた
鳩吹峠はまだかな?

  
 至仏山から2.5km、鳩待峠まで2.0km地点になった 14:30
鳩待峠に近づいている

   
イタドリの仲間かな?:タデ科

   
調べ中

 鳩待峠まで、あと1km
  
 鳩待峠下山口に着いた 15:19
「16:30」というのは戸倉行の最終バス

大勢の人がバスに乗るために並んでいた

   
 ここが、バスの切符売り場と、
ソフトクリームやかき氷のお店

トイレは、この建物の裏
公衆トイレ
「3K」でないことを知ったので、利用した
ついでに、靴の泥もブラシと水で落とした

 鳩待山荘は今工事中

さあ、あと1時間たらたらの木道を歩いて
今日は国民宿舎の「尾瀬ロッジ」泊まり

ここから1時間なら、私の足で1時間半くらいだろう

   
 明日、同じ道をこの鳩待峠まで歩いてくる

木道に、「○○まで○○kmとか〇m」などと
書いてあるので分かりやすい

鳩待峠と山ノ鼻の距離は、3.3km

まだ鳩待峠がメイン 
   
 小さな沢

 山ノ鼻まで「2.2km/3.3km」 15:41
← この沢の名前は、「ハトマチ沢」だって

   
 山ノ鼻まで「2.48km/3.3km」 15:49

 山ノ鼻まで「2.438km/3.3km」 15:50 
   
 少しずつ数字が増えていくので、励みになる

山ノ鼻まで「2.41km/3.3km」 15:50
 大きな沢があった 15:56
「ヨセ」沢かな?

こっちは上流

   
こっちは下流

  山ノ鼻まで「1.97km/3.3km」 16:02
   
 また沢があった 16:12  橋を渡った所に表示板
「テンマ沢」という名前

山ノ鼻まで「1.97km/3.3km」 16:12


   
真新しい木道 16:13
 
 ここも新しい16:22
今の時間、鳩待峠へ行く人は無し

   
 大きな沢を渡った  
左 上流 右 下流

   
 橋を渡った所に
川の名前が書いてあった 16:29
「川上川」という名前

   
 16:34 至仏山荘着

預かってもらった袋を貰って、
隣の隣の「尾瀬ロッジ」へ

国民宿舎「尾瀬ロッジ」と言っても
他の山小屋と大きく変わる所はなし
個室を頼んだのでゆっくりできる

昨日の2段ベッドの相部屋とは大違い
ただお値段も高いが・・・

   
夕食は、17時から
お風呂は食事の後で
缶ビールを飲みながらの夕食

ご飯とシチューは、「手つかずです」と言って
すぐ返した
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

部屋の窓は開けられない=虫が入ってくるから
扇風機やエアコンは無し
鍵のない部屋だった(こんな宿、初めて)

でも、1人はのんびりできよかった

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
         
   7日目 (7/27) 
    山の鼻:尾瀬ロッジ~鳩待峠⇒尾瀬戸倉   ⇒沼田駅ー後閑駅⇒バスで上毛高原駅ー    東京駅ー名古屋駅ー多治見駅=帰宅 
   
   
 早朝散歩 5:20
尾瀬ロッジの前庭 

 オゼアザミではないアザミ:キク科
 
 お弁当スタイルの朝食 6時から
おかずは食べたが、お握りは残して
結局家まで持って帰った
 パックジュユースは嬉しかった
・・・・・・・・・・・・・・・・・

計画では、鳩待峠を10:30のバスに乗れば、
戸倉で乗り換えても10分弱待つだけで
上毛高原駅へ着く…だったが
今から10時半まで何をする?
天気ははっきりしないし・・・
もう十分歩いた
早く家へ帰りたい
・・・の気持ちが強くなって
早々に出発したが
後で慌てるはめになってしまった・・・!!
 
   
 至仏山は雲の中・・・

昨日と同じ道を歩いて鳩待峠へ 6:30  
   
ヨツバヒヨドリ:キク科

   
 木道は、夜中の雨で濡れているので
気をつけて歩いた

調べ中 
昨日は早く着くことばかり考えていたので、
花を撮る余裕がなかった

   
 クガイソウ:ゴマノハグサ科

オオウバユリ:ユリ科
 
   
川上川を渡って・・・  6:41
こんな早い時間なのに、
もうすれ違う人がいた
夜行バスで来たのかも??

   
ツルニンジン:キキョウ科
まだつぼみだが、花が咲くと可愛い
ニンジンにも似ていないのに、
何故こんな名前が付いたか調べてみた
『根が太く、(高麗人参)に似ている』からだって


   
マルバダケブキ:キク科

   
ウド:ウコギ科

   
 おや、小さなカタツムリ


木道の周りには、
ぎっしり
ミズバショウの葉っぱ

   
 木道は、大岩を巻くように作ってあった

 あと、1.8km
   
 テンマ沢

 あと、1.38km
   
 ショウマの仲間かな?

マタタビ:マタタビ科
一部白いペンキで塗ったような葉っぱ

   
ヨセ沢? 7:28
左 上流から、右 下流へ
すれ違う人はどんどん増えてきた

   
あと、1.1km   滑り止めのない木道は怖い!
その上に、穴のあいた黒いゴム製の
敷物?があると安心して歩ける

   
 橋の下にも表示板がある
ちょっと見にくい・・・

あと270m 
  
着いた~ 8:11
所がまだ切符売り場が空いていなかったので
やむなく下のバス駐車場まで歩いて行った

   
 この停まっているバスかと思ったが
聞いてみると、左上の駐車場だって

左上の駐車場にあったこのバスが
戸倉行のシャトルバス
 
  
運転手さんが切符を回収していたのだが
私と数人は「窓口が開いていなかった」・・・と言うと、
「第一駐車場で切符を買うように」・・・とのこと

一番に並んでいたので、一番前に座った 
窓からの景色を見ながら乗っているのが好き

第一駐車場でいったんバスから下りて切符を買い、
またバスに戻ったら、
殆んどの乗客がここで下りてしまってがら空き

車で来た人は鳩待峠まで行けないので、
ここに車を停めて、シャトルバスを利用しているってことらしい

   
 左 終点のバス停 下りたのは2人だけ 9:10頃
ここでバスを乗り換える
右 何と、
上毛高原行きは12:02が始発!

尾瀬ロッジを早く出発したが、ここで足止めとなった・・・

初めの計画通り、10:30発に乗れば、
ここで上手く連絡ができたという分け
まさか1日に4本なんて思いもしなかった・・・
(下調べ不足だった)

まだ3時間もある
ここで待つより、
沼田駅行きバスに乗って
そこから上毛高原行きの電車に乗ればいいわ・・・と考えた

雨も降ってきたし、近くにお店も無しでは仕方ない

   
 沼田駅行き9:27発バスに乗車
右 沼田駅に到着 10:51頃
・・・・・・・・・・・・・・

てっきり
沼田駅から電車に乗れば
上毛高原駅に行ける・・・と思い込んで
いた
同じJRだから当然と思っていた
(下調べ不足だった)

運賃表にはいくらか書いてないので
適当に買って後で清算することにした

でも、
こっちのホームか、向こう側のホームかが分からないので
親切そうな女性に「上毛高原へ行きたいのですが、
ホームはどちらでしょうか?」」と聞くと、
「向こう側です」・・・って

で、向こう側のホームへ行って、電車が来るのを待っていた 
   
 向こう側のホームで待っていたが
 本当に上毛高原駅に行くのか?
どう行くのか?が分からないので
心配になって改札横の駅員さんに尋ねに行った
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

駅員さんに「上毛高原駅へ行きたいのですが」聞くと、
「電車では上毛高原へは行けません」・・・と
びっくり! 

新幹線の駅に停車する電車がないなんて
思ってもいなかった
そうしたら、隣の駅員さんが、
「バスなら行けます」って

喜んだら、
「今、バスは発車してしまった」・・・だって

またまた「ええ~!!」

バスの時刻表を見ていた駅員さんが、
「ゴカン駅まで乗って、そこでバスに乗り替えれば間に合います」・・・と
感謝してまた向こう側のホームへ行って、乗車

   
 「ゴカン駅」で下りてバス停を探した 11:20頃
親切そうな親子連れに、「バス停はどこですか」と聞くと、
少し離れた場所だった

   
 「ゴカン」というのは、「後閑」だった
上毛高原駅行きは? 11:33発があった
本当に間に合ったんだ・・・
バスは、あちこち回るので、電車の方が早かったという分け

  
   
 トイレ前の天井にツバメの巣
巣の中に子供がいて餌を待っていた

親ツバメは、何度も何度も帰ってきては餌を与え、
また飛んでいくを繰り返していた

バスを待ちながら観察していた

   
 上毛高原駅行きのバスが来た
一番前に座って、外の景色や路線図を見ていた
後閑駅からは8番目が上毛高原駅

   
上毛高原駅に着いた 11:45頃
列車の発車時刻は?と見上げると、
数分後に発車することが分かった

切符はもう買ってあるので、駅員さんに
「間に合いますか?」と聞くと
「急いでください」って

ええ~  新幹線の長い階段を一生懸命登っていると、
発車の合図のブザーが鳴った

諦めようかと思ったが、通常より長くなっているので、
私の為に鳴らしているんだと思って
ハーハー言いながら
私の最速で登って、車内へ
心臓がバクバク!

ありがとう~
次の列車が何分かは知らないけれどとにかく間に合った

自由席車両を探して座り、落ち着いた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上毛高原駅11:46―東京13:00~13:30ー名古屋14:45~15:00ー多治見15:23着