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夜中0:00頃からばたばたと足音や話し声
後から考えれば、皆マレーシアの大学生らしい
2:00前にほとんどが出発
我々は2:30出発
真っ暗闇の中、ヘッドランプだけが頼り
私のヘッドランプは、
届かなかったザックの中
息子のヘッドランプを借り、
彼は手持ちの押すと点く
・・・という不便な代物で登り始める
そのうち前を歩いていた人と
数珠つながりになり
休みながら歩けるほどのスピードとなる
段差の大きい階段や梯子の横には手すり
それが終わると次には、岩盤と白いロープ
トラバース気味に右へ曲がる
右側が切れていることは分かるが
どのくらいの高度差があるかは
暗くて分からない
夜目にも白いロープがはっきり分かり、
それをたどっていけば安心
真っ暗なので周りの様子が判断できず、
足元を照らしながら歩くのみ
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サヤッサヤッ小屋
(チェックポイント)3:35着
ここからは、息苦しさが倍増
ハーハーと2回吐いて、
スーと1回吸うパターンで歩く
吐けば自然に空気が入ってくるから
星がきれ〜い
でも、上を見上げて
じっくり鑑賞する余裕なし
そのうち月も出てきた 三日月か?
だんだん空も暗さが薄くなってくる
左側にピークが見える
あれが頂上なら嬉しいな
・・・・と思っていたがそのとおりだった
最後はまわり込んで、
意外とあっけなく頂上に着 5:00 |
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頂上標識の前で
既に頂上標識の前には
10数人の人が陣取っている
我々も朝日が見えそうなところに
腰を下ろし日の出を待つ
買い込んだフリースとヤッケと
息子から借りた毛布と手袋と夏の帽子で防備
日の出は何時か?
雲があってはっきりとは
分からなかったがおよそ5:45頃
その雲の上には、真っ青な空が広がっている
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トレールの傍に咲いていた花 |
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頂上直下
マレーシアの大学生たちが、
長い長い白布をつなぎ合わせて、
頂上から垂らすイベント?の真っ最中
そのために彼らは早出をして、頂上を確保していたらしい
次から次からと来る登山者の記念撮影中も
標識前を離れず、無理やり割り込んで
やっと記念撮影を終えたほど
十分堪能して6:17下山開始
真っ暗闇の中、夢中で登ってきた地形がやっと判明
杖のおかげですいすいと下れる
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ガイドのレムシー
ガイドたちは薄手のヤッケと
運動靴だけの軽装
いつも最後尾から歩き、
危険なところは前に回って
懐中電灯で足元を照らし
杖が邪魔なときは預かってくれた
花の名前も教えてくれるが
マレー語らしいのでメモしにくい
英語らしい発音は聞こえるが、
なまりが強く
息子の英語と通じているのかどうか
???である
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ガイドのレムシー
ガイドたちは薄手のヤッケと
運動靴だけの軽装
いつも最後尾から歩き、
危険なところは前に回って
懐中電灯で足元を照らし
杖が邪魔なときは預かってくれた
花の名前も教えてくれるが
マレー語らしいのでメモしにくい
英語らしい発音は聞こえるが、
なまりが強く
息子の英語と通じているのかどうか
???である |
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頂上を見上げると人が立っているのが分かる
結構きつい勾配だったんだ・・・
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特徴のある姿
まさに岩盤の山 どこを歩いても大丈夫
これが真っ暗闇やガスだと、白いロープがなければ大変だろう・・・
結構急な勾配なので、まっすぐ下りないように
ひざにクッションを与えてゆっくり
・・・・と息子にアドバイス
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岩盤に白いロープが目印
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赤い細長い花はおよそ1cm強
やはり背が低い
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こんなところにも花が・・・
岩盤の凹んだ所に土がたまり
そこで花を咲かせている健気さ
背は低い
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ドンキーズ・イヤーズ
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地に這うように葉を広げている
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サヤッサヤッ小屋の近くからは
岩盤がなくなり樹林に入るので
植生が変わる
コゴメグサに似ている?
背の高さは20cmほど
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ランの仲間
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トレールの傍に咲いていた花
イチゴの仲間
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ラバンラタレストハウスに8:20着
朝食を摂ってから、
小屋で一眠りしたいとの希望で
引き返す
約1時間眠って、
息子は快調さを取り戻した
10:00発
下りで足を痛めないよう、
段差の大きい階段などで
ひざを痛めないよう
注意して下る
杖があって助かった
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垂れ下がるように咲く
高い木の花
花の長さは1cmほど
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高い木の花
花の長さは5cmほど |
まだ朝の8時だというのに
もうガスがかかり始める
展望のいいのは早朝のみらしい
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歩き始めはやはり快調で休憩舎も1つおきでよかったが
終わりに近づくと1つごとに休憩
まだかまだかと思いながらやっとゲートへ 13:00着
待っていたバスにすぐ乗ってキナバル・ネイチャー・リゾーツへ
登頂の証明書を貰い、杖を返して帰る
キナバル・ネイチャー・リゾーツの入り口から
3分ほど歩いたところにある大通り
長距離バスが通る
ここで下ろされて入り口まで歩いた
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キナバル・ネイチャー・リゾーツの前で待っているタクシーは高いからと
大通りに出かけて長距離バスかタクシーに乗る算段
バス停らしい屋根つきのところはあるが、
時刻表というものがない
バスがいつ来るのか分からず1時間に1本はあるらしい
座って待っていると乗り合いタクシーが来て
60RM(リンギッド・・・約日本円で1800円)でどうか・・・というのでOK
我々のほかに地元の男性2人も同乗
行きは1時間半でこれたが、帰りは1時間45分かかった
後ろから追いついた長距離バスに抜かれた・・・・
コタキナバルの街に15:30着
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コタキナバルのツアー会社で明日からのジャングルツアーを探す
会社などは17:00が終業時刻
それまでにまず目的地が受け入れてくれるか
次に飛行機があるか
そしてお値段は高くないか
・・・・を考えて決めなければならない
日本で下調べをしていった料金は551RM(約16350円)
1軒目は、804RM ・2軒目は、840RM ・3軒目は、818RM
551RMと大きく値段が違うのは、
飛行機代が入っていなかったせいらしい
細かく息子が尋ねてくれてやっと判明
飛行機代を入れればこんなところが妥当らしい
でも、どれも内容は同じなのに
金額が違うのは手数料をどれだけ取るか
・・・の違いだと息子はいう
1軒目の804RM(24120円)のところで
サインをしたのが、17:00過ぎ
持ち金が足りなくて息子は銀行へ
私は人質でオフィスで待つ
今回何度もこのパターンを体験
ぎりぎりで契約成立
これで明日の予定が立った
ホテルへ帰るとザックが届いていた〜〜
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