マレーシア・タイ バックパッカー見習い旅行 |
キナバル山 & ドイ・インタノン |
(東南アジア最高峰・4095m) (タイ最高峰・2565m) |
全行程 | 1・2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 | 8日目 | 9日目 | 10日目 |
9月29日 10日目 午前中・・・バンコクでタイ王宮の見学 午後・・・ホテルへ戻りザックをもらって空港へ |
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ビュッフェスタイル豪華朝食 アメリカン風でもタイ風でもお望みしだい 15:30までに空港へ着けばいいので それまで観光をすることに チェックアウトをしてから、 ザックを保管庫にいれ出発 ホテル前に待機しているタクシーは 高いからと 流しのタクシーを拾う 10:30発 |
パトムウオン・プリンセス・ホテル 我々の部屋は22階だったから それ以上の高さはある |
道路が込んでいてなかなか進めない 帰りもそれを見込んで 移動しないといけないなあ ・・・と思ったほど 11:25 王宮前に着 短パン・サンダル・肌の露出は 断られるとか 入場料を払って、正面が受付 ここから入る 汗を拭きながらの見学 金箔で光り輝く建物(寺院や宮殿)が 次から次へと続く あまりにも美しくあまりにも暑いので じっくり拝観したいがとてもできない 1時間が精一杯の努力 もうちょっと足を伸ばしたい息子に もういいよ〜 涼しいタクシーに乗りたい〜と 言ってしまった・・・ |
王宮の中の建物 |
王宮の中の建物 | 王宮の中の建物 |
王宮の中の建物 |
王宮の中の建物 | 王宮の中の建物 |
王宮の中の建物 アンコールワットの模型 |
王宮の中の建物の装飾 | 王宮の中の建物の装飾 |
王宮の中の建物 |
王宮の中の建物 | 王宮の中の建物の装飾 |
陶磁片で装飾されている タイルの産地に近いので興味津々 |
これも陶磁片で装飾されている | これも陶磁片で装飾されている |
これも陶磁片で装飾されている | これも陶磁片で装飾されている | これも陶磁片で装飾されている |
王宮の中で記念写真 |
王宮の中の花 | 王宮の中の花 |
王宮の中の花 |
タイ伊勢丹の前の 歩道橋から下を眺める タクシーに乗って息子はお仕事 私は植物図鑑がほしくて タイ伊勢丹へ 集合時間と集合場所を確かめてから 別行動 しかし、お目当ての図鑑はなし 13:45の集合時間 に集合場所の7ーイレブンへ 暑くてのどが渇く 飲み物と外の屋台で売っていた フルーツでしのぐ 息子はまだインターネットのお仕事へ 涼しい部屋なのでついて行く |
タクシーでホテルへ戻り、 ザックをもらって飛行場へ 14:40発 タクシーの中でまたまたスコール 雨の地域は局地的で、 そこを抜けると道路はカラカラ 降る・・・止む・・・・降る・・・止む・・・ を繰り返してバンコク空港に着 ボディ・チェック時に どうもベルトの金具が引っかかって ブザーが鳴る 今まではすぐ終わったが、 ここだけ胴巻きの中まで見せて ・・・といわれる あ〜あ、もう手遅れだが、 ベルトをはずす 17:10発の予定が送れ、 17:45発になる クアラルンプール 20:15着 ここで23:30まで 待たなければならない クアラルンプール空港は 大きくて美しい |
今度はA・B・Cを間違えないように・・・ 本屋さんへ寄るが、 お目当てのものがない あっても値段と引き合わない 機内食の軽食は食べれず お持ち帰りにする アイ・マスクをして眠るぞ・・・と覚悟 6時間20分で成田に着く・・・と |
起床して時計合わせ(3:50⇒4:50に) 綺麗な朝焼け 窓際でないのが残念・・・ 成田7:30着の予定が7:00に 気温は13℃だと機内放送 40℃の世界からの帰還 私のザックは宅急便扱いにする これで身軽になって帰れる エクスプレスが 横浜まで乗り換えなしで 行けるので利用 がら空き状態 8:17発 私は東京駅で新幹線に乗り換え 多治見に13:35頃着 名古屋で乗り換え時、 涼しい風が吹いてきて いつの間にか 秋になっていることを実感 多治見に帰ると秋の香り キンモクセイ 窓から秋晴れの空にススキ 有効利用され荒地のない土地・・・ 季節があるっていいなあ・・・・ |