巨大な建造物とその技術に声なし・・・

       エジプト歴史の旅            
                大神殿とピラミッドと・・・
                                   
 


 

1・2日目 11月10・11日 
ルクソールへ
3日目 11月12日  4日目 11月13日 
5日目 11月14日
 
6日目 11月15日  7日目 11月16日 
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6日目 11月15日(日)                    

 アレキサンドリアへ


カイロ駅8:15発の列車に乗る
改札口はなく、直接プラットフォームに入ってしまう
(出発後、検札がある)




1等車だと聞いていたが
2人掛けと1人掛けになっていた
41ポンド
(帰りの列車は35ポンド
それに比べると、こちらの方が
なんとなくすわり心地がよかった)




車窓から見た風景ー1

アレキサンドリアに近づくにつれ
緑の畑や草木が見えてきた

大きなビルも




車窓から見た風景ー2
アレキサンドリア駅に着いた

カイロから2時間15分ほど

ここから専用車で3ヶ所回る








アレキサンドリア市内

この街は、ナイル川が地中海へ注ぐリゾート地で
エジプトでは2番目に大きい町

アレクサンダー大王によって建設され
クレオパトラが住んでいた街でもある

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アレクサンダー大王がエジプトを征服したのが
紀元前332年

アレクサンダー大王の死後は、
部下の1人であるプトレマイオスがエジプト王になった

そして、紀元前30年に
あのクレオパトラ(7世)が自殺した後、
ローマ帝国の支配下になり
「ローマ時代」となり
「イスラム時代」
「近世」へ・・・と続く
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噴水がある!
驚いて思わずカメラを取り出した
木々の緑も埃が積もっていなくて美しい

空気までおいしく感じた




濃い青色の地中海

車のスピードがとても速いし、信号もないので
道を渡って海岸まで行くのは、
エジプトっ子でないと不可能




アレキサンドリア市内

とにかく車が多い
そして、スピードが速い
信号のない交差点を、事故もなく運転できることが驚異





アレキサンドリア駅




アレキサンドリア駅のプラットフォーム
アラビア語で「イル・イスカンダレーヤ」と書いてある
アレキサンドリアのことである

アラビア語は、右から読む





 ポンペイの柱

ポンペイの柱(約27m)と両脇のスフィンクス像

かつては、こんな柱が400本あったとか!!




右側のスフィンクス像
ビルとスフィンクスの対比が面白い


左側のスフィンクス像

ラムセス2世の顔らしいが(付け髭がないんだけど・・・)
女性の面立ちに見える




 
 カタコンベ

* カメラ禁止なので、写真はなし。

* 井戸のような入り口を入ると、薄暗い螺旋の階段が続いていた(99段、地下3階まである)。
  地下2階まで見学できた。

* 地下3階には、地下水が溜まっていた。
  地下2階でも、水が溜まっている所があるので木道のような所を歩くようになっていた。

* もともとは、1家族の貴族の墓だったらしい(玄室があった)、後には(3世紀以降)アレキサンドリアの共同墓地となり
  お墓のアパートのような光景で、小さい区画がぎっしり作ってあった。
  比較的大きな区画には、ミイラが。小さな区画には骨壷を収めていたらしい。

* 地下に下って死者のお参りをする際、同じ地下で飲食をしたという食堂があった。
  そして、使用した器は捨てたそうで、それらの器が山のようになっていたそうである。




 アレキサンドリア・国立博物館

国立博物館入り口

前身は、外国の領事館
もっと前は、1926年に建てられた宮殿

地下・・・古代エジプト
1階・・・ギリシャ・ローマ時代
2階・・・近代・コプト教・イスラム
などの展示があるが、
「全部見学する時間はないので1階がお勧め」
・・・とヘバさん

内部の写真が撮れる(ただしフラッシュ厳禁)
貴重な博物館だった




ドアを開けて入るとこの像が迎えてくれた
博物館の内部ー1
まずは、ヘバさんの解説付きで1階の見学
(ギリシャ・ローマ時代)




博物館の内部ー2
これが2000年前のもの?



博物館の内部ー3




博物館の内部ー4
その後、フリータイムとなったので
1階をもう一度見直すことにした

現代の皿と比べて遜色なし




博物館の内部ー5




博物館の内部ー6




博物館の内部ー7

タイルの図絵
色彩がすばらしい




博物館の内部ー8




博物館の内部ー9




博物館の内部ー10




博物館の内部ー11




博物館の内部ー12




博物館の内部ー13
海底から引き上げられた金貨

昔のアレキサンドリアの町は海のそばにあったが
海に沈んでしまったという
今でも、海底には宮殿の一部が残っていて
ダイバーならそれが見えるそうである

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今年の6/27〜9/23まで横浜で「海のエジプト展」が
開かれていた

そのお知らせを新聞で見て
どうせ見るなら現地で・・・と、思い立った
それが今回の旅のきっかけ
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博物館の内部ー14

織物




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どれもこれも、これ以上の作品ができるとは思えない
すばらしい出来映えのものばかり
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