9回目のネパール

     ゴーキョ~レンジョパス 19日間   
  
           ~再び来れるとは思ってもいなかった~       
                                   
 


1-2日目 10/11-10/12 
出国
デリーカトマンズ
3日目 10/13 
カトマンズ=ラメチャップ
≠ルクラ・・・パクディン
4日目 10/14 パクディン・・・ナムチェ   5日目 10/15 ナムチェ・・・シャンボチェ・・・サナサ
 6日目 10/16 サナサ・・・モンラ・・・ドーレ  7日目 10/17 ドーレ・・・マッチェルモ
 8日目 10/18 マッチェルモ滞在(高度順応)  9日目 10/19 マッチェルモ・・・ゴーキョ
 10日目 10/20 ゴーキョ・・・ゴーキョピーク往復  11日目 10/21 ゴーキョ・・・レンジョパス・・・ルンデン
 12日目 10/22 ルンデン・・・ターモ 13日目 10/23 ターモ・・・パクディン 
 14日目 10/24 パクディン・・・ルクラ 15日目 10/25 ルクラ≠ラメチャップ=カトマンズ 
 16日目 10/26 カトマンズ滞在(予備日)
17日目 10/27 カトマンズ(予備日)
18日目 10/28 カトマンズ≠デリー 
19日目 10/29 デリー≠日本
 全行程

      ※ ー鉄道  =自動車  ・・・徒歩  ⇒バス  飛行機  ⇔その他


   11日目 10/21(土)
      ゴーキョ~レンジョパス~ルンデン(泊) 

 
 今日はロングコース
ゴーキョピークと同じくらいの標高の
レンジョパスを越えて
下って下って「ルンデン」まで歩く予定
約9時間くらいかかるらしい

4:40頃、ストーブは火が入ったばかり

 
 朝食 4:45頃
お粥とみそ汁だが、
お粥が全部食べ切れない・・・

 
 ロッジ内の売店は、こんな感じ
5:05頃発

 
 真っ暗の中、ヘッドランプを点けて
歩き始めた
5:40頃、カメラ休憩してパチリ

ドゥード・ポカリの湖畔をしばらく歩いてから、
道は登りになった ↓
 
 6:00頃、ヘッドランプを消した
陽が当たるまでは、寒い寒い!
今日は、手袋を2枚重ねにしたので
昨日よりまし

 
 山が金色になった! 6:15頃
 
 レンジョパス方面にも、陽が当たり始めた
 
 金色の場所がどんどん増えてきた
 
 立て看と、屋根付きの休憩所のある場所に着いた 6:30頃
日の当たる場所になり、
暖かくなった
 
 さあ、レンジョパスを目指そう

あれ?黒いワンちゃんが・・・! ↓
 一度も吠えることなく、
後ろから追い抜いてびっくりさせられた
とうとう、このワンちゃん、
レンジョパスを越え、ルンデンまで下りたようである

 
 上へ上へ・・・
 
 上へ上へ・・・  7:40頃
 
 7:45頃
浅原さんに「ザックが重いですね」と言われ、
お弁当と水筒をナーレさんに持ってもらった

その後、
「ザックも持ちましょう」と言われ、断る元気もなく、
ザックを持ってもらった
お陰で、身一つで歩けばよくなったのだが
しんどいことに変わりはなかった

前回、すいすいと登った記憶があるのに・・・

 
 色のついた花の名残り~

 
 ゴーキョとドゥード・ポカリと
エヴェレストとチョラツェとタウチェを
振り返る
 
 どこが峠? どうやって登る?
見上げても道筋が分からない・・・
 
 新潟からのご夫婦
奥さんの還暦の記念に、
ゴーキョ・トレッキングに来たとか

ご主人の強い要望があったとも聞いた

 
 何度も振り返って
ドゥードポカリとエヴェレストと、チョラツェとタウチェの
名残を惜しんだ

峠を越えればもうこの景色は見えない・・・
 
 後ろから、続々と登ってくる
ポーターやトレッカー 8:20頃
どんどん追い越してもらって、マイペースで歩く

チョー・オユーの頭がちょっぴり見えた
 
 この辺りから緩やかな道になったが 8:40頃
足が前へ進まない・・・

10歩歩いて5秒休む・
また、10歩歩いて5秒休むを繰り返すことにした

歩いている10歩は、「ハーハー」の連続
下りやたらたらでは、ハーハーは無いのに・・・

 
 何度も後ろを振り返りながら ↑ ↓
 
 とにかく前進あるのみ・・・

 
 前を歩く浅原さんから、
「ブルーポピーの花がありますよ~」と
声がかかったので、
「そんな元気はありませ~ん」と答えながらも
薄青い花がらを見て、やっぱりパチリ

 
 私のザックを持って、
前を歩きながら、時々後ろを振り返って
気遣って下さるナーレさん

時々、「ここで休みます」と言って
岩に腰を掛けて数分休み、
また、マイペースで歩き始める

 
 「お~い」と日本語が聞こえてきた
先行している男性の声

いったいどこから聞こえてくるのか
こちらから峠は見えないので、
「は~い」とだけ答えて、歩き続ける
 
 着いた~ レンジョパス! 9:35頃
疲れた~!
レンジョパスへ、2番目に着いた~
(昨日のゴーキョ・ピークは4番目だった)

よく頑張った”ワタシ”

「疲れた所を撮って~
先行していた男性にお願いした

峠は、大勢の人で賑わっていたが
座る所も確保して、ホッ

 
 周りを見回す余裕もでき、
パチパチ撮っていた

後ろから、続々と人が登ってきた

 
 レンジョパスからの展望-1
 
 レンジョパスからの展望-2
 
 レンジョパスからの展望-3
 
 レンジョパスからの展望-4
 
 さあ、下山 11:30頃
2時間もゆっくりでき、
周りの景色を楽しむことができた

こちらの氷河湖は、色が深~い翠
背後の山は、今までとは違う景色
「ロールワリン」の山々だって
 
 後ろを振り返ってパチリ
タルチョのある所が、レンジョパス

ここから下りなので、自分でザックを担いだ

 
 先頭を行くレンジ―さん
峠を越えると、延々と続く石段

下りは良いのだが、
逆コースでここを登るのは、大変そう~
 
 どこまでも続く石段の道
 
 まだまだ続く石段-1
 
 まだまだ続く石段-2
 
 まだまだ続く石段-3
 
 やっと石段が無くなるころ、
朝原さんから、「ブルーポピーが咲いていますよ~」の声

足元ばかりを見て、周りを見る余裕がなかった・・・
なるほど、色が残っていた

 
 石段は無くなり緩い下り
 
 左手に山を仰ぎながら、どんどん歩く
 
 どこまで歩くのお??
 
 「今日、泊まるロッジ゙が見えたら教えてね」
と言ったものの、どこまでもどこまでも下る
 
 「あの氷河湖を回り込んだ所」・・・とは聞いたが
予想以上の道のりだった

 
 前回、ルンデンの宿は
もっと近かったように思ったのだが・・・
ここでちょっと休憩  14:00頃
 
 まだまだ歩く
 
 まだまだまだ歩く
 
 まだまだ・まだまだ歩く
 
 やっと、尾根から降りて、次の山へ

 
 15:25頃、
登山道のすぐそばにヤクの群れ
目を合わせないよう、静かに静かに通り過ぎた

 
 坂道をどんどん下って平らな場所へ
遠くにロッジの屋根も見えてきた

 
 16:15頃やっと今日のロッジに到着~
ロッジ群の最奥の場所
疲れた~

 
 ダイニング

ここのダイニングの隅にある売店で、
ティッシュを購入したが
縦10cm・横6㎝・厚さ2cm程の透明袋に入った紙が
1パック150ルピー(約150円)
高いなあと思いながらも、
紙を惜しげもなく使う国とは違うかも・・・と思い
5パック750ルピー(約800円)を支払った

何といっても鼻水に困っていたから・・・

 
 夕食 18:10頃
(ランチはお弁当だったけれど、
食欲が無くて、紙パックのジュースと
キャンディ―2個のみをおなかに入れただけ)

 
 食後に、新潟の女性の誕生日を祝って
ケーキが出された

トレッキングの最終日には、いつもケーキが出るのだが
今日は誕生日ケーキになったようである

ローソクは新潟から持参

誕生日メッセージもちゃんと用意されて、
ご主人から奥様へ感謝の言葉があった
(浅原さんの企画だって)


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