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3日目 6月25日 ハイキング2日目
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(H−1)・(H-2)というのは、ハイキング1日目、ハイキング2日目のことです
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起きて窓の外を見ると雲がない! いそいでカメラを持って外へ出てみる 昨日と打って変わった上天気 5:30頃ではまだ明かりがよく見える ホテルの前の景色 |
スリー・シスターズが だんだん明るくなってくる どこからともなくゴーッという音が 聞こえてくる 地中から?まさか?と思いながらも 胸騒ぎがする妙な音 だんだん近づいてくる・・・・ と思ったら貨物列車が来た!! 何両も何両も続いて来る (100両はある・・・と) |
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ホテルの裏に回ると私の部屋が見えた 1つずつ区切られた仕様 こんなのが、廊下の両側に ずらっと並んでいるし 1戸建てのロッジも多数ある |
だんだん明るくなってくる 本当に今日は真っ青!! |
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アッパー・カナナスキスレイクへ行く途中 岡部さんが「何かいますよ」 というではないか えっ?思って外を見ると ビッグ・ホーンシープの夫婦連れ スピードを落として 路肩によけながらの運行 路肩へ寄らないと 追突の恐れがあり危険だ・・・と おかげでじっくり観察できた 2頭は急ぐでもなく普通の足取りで 草を食べながら去っていった |
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前の車が止まっている 何かいるんだろうと思い目を凝らすと 路肩のすぐ下に 茶色の毛並みの熊がいる 背中にコブがあるのはグリズリー だそうで、コブができかけているので 子供だろうと 岡部・松永の2人の意見が一致した |
あっちを見たりこっちを見たりはするが なにやら一生懸命に食べている 何だろう?草の根か? 十分観察して動き始めても まだ食べていた |
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キャンモアから1時間ほどして アッパー・カナナスキス・レイクに着いた 日焼け止めもばっちり塗って、帽子にタオルに軍手と 準備万端整えて出発する |
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登山口に例のごとく 登山情報を知らせる看板が立っている 岡部さんが真剣に読んでいる 「昨日の情報では何もなかったのに・・・」と 言っているが、どうやら熊出没のため 立ち入り禁止になっているらしい インターネットの情報も 最新に更新されていないらしく 事前に分からなかった・・・と |
しかし、せっかく来たんだからと カメラ休憩だけは取ることになった 後ろが、アッパー・カナナスキス・レイク 高度差を利用して 水力発電を起こしているそうである このコースにはグレイシャー・リリー (キバナカタクリ)があると 聞いていたので、 もう見られないのではないかと 心配になってきた |
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新しいコースは 貰った地図にも載っていないところ そこへ向かう途中 またまたビッグ・ホーンに出会った なんと道の真ん中を悠然と歩いている 避けて通るのは車の方 |
動物の観察には、「車から降りないこと」 と言われた お互いのためにもその方がいい 彼らが交通事故にあわないために 柵を設けてあるところもあるが そういったところは 道路を横断できるように 道路下の川を利用したり 動物用の橋を作ったりして 行き来ができるようになっている・・・と |
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カナダで一番高い峠(2206m)に近づくと 道路脇に雪が残り始めた ここの登山口の看板には 熊の情報がなかったらしい 右へ曲がって道路を横断して 山へ登って行く |
駐車場の近くの草原に穴がいくつも 時々顔を出す例のコロンビア・地リス 街中にも、山の中にも もっと高い山にも住んでいた 山の地リスが小型に見えたのは 食糧不足のためらしい |
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登り始めてすぐ雪が出てきた これでは、とても花なんて 咲いていないだろう・・・と思いながら 登っていると 「あったよ〜」の声 「わ〜い、うれしい〜」と近づくと 一輪のグレイシャー・リリー 一輪だけでも嬉しかったのに 先頭集団から 「たくさん咲いているよ〜」の声 本当にたくさんだった〜〜 グレイシャー・リリーと山を一緒に 映すには ずいぶんとしゃがまなければならない 松永さんが快く その役を買って出てくださった これがその1枚 |
森林の中の開けた暖かそうな所には グレイシャー・リリーの大群落 森林限界を過ぎても まだ咲き始めの初々しい姿に会えた |
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振り返ってみる山々 昨日のヤムナスカ・メドウとは 異なった風景である 高い所で2700mほど |
時々雪渓を渡る 周りは、雪解けしたばかりの草原 顔を出したばかりの花たち |
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上部は荒々しい岩山 木や草のかげもない その下は細かく砕かれた砂礫のような土 |
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トレールの終点まで進んだら引き返す予定 数日後に貰った地図を見ると ・・・・・とーーーーがある ・・・・・は一般ルートではないところ ーーーーは一般ルートだと岡部さん このターミガン・カールは、周遊するルートまではーーーー そこから滝までは・・・・・ |
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ここがトレールの最終地点の滝 雪渓もどっさり残っている このあたりになると もう花も少なくなってきた |
日本では、中央アルプスの 千畳敷カールはよく知っている あの底は夏お花畑になる ここはどうなんだろう?? |
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昼食後、ザレ道を登って、小さなピークへ出かけた 我々の後ろは氷河湖の名残りの凹んだ底 水はなくガラガラの石や岩があった 後ろの山は後で調べると、Mt.ラエ(3218m)の一部 ラエ氷河もある |
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素晴らしい大展望の中を下山にかかる |
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我々の他は誰もいない別天地 |
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熊が食べ物を掘り起こした跡 そう古くはない |
3頭のビッグ・ホーンの雌に出会った!! こちらを窺いながら草を食べている 丸山さんが「こっちへおいで」と繰り返して 誘うと、本当に近寄ってくる へえーっ、人間を恐れていないんだ・・・ 後で岡部さんに聞くと 向こうから(右手)こっちへ(左手) 来たかったのでしょう・・・と |
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後20分くらいか?と思われる頃、雷がゴロゴロ! 山々に鳴り響いて大きいこと!! でも樹林帯に入っているのでひとまず安心 雨の降らないうちに車まで行けるか? と思ったが雨も降り出したので 木の下で雨具を着けることになった 大雨を予想したがそれほど降りもしないで 車の所に着いた・・・ と思った瞬間、ピカッと光って間近でドーンという音 あわてて車に乗り込んだ 走っているうちに雨も止み、道も乾いてきて 局地的だったことが分かった |
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