初夏の花三昧 ハイキング
カナディアン・ロッキー
          (キャンモア・サスカチュワンクロッシングを起点に)


7・8日目   6月29・30日

1日目 6月23日 2日目 6月24日(H−1) 3日目 6月25日(H−2) 4日目 6月26日(H−3)
5日目 6月27日(H−4) 6日目 6月28日(H−5) 7・8日目 6月29日・6月30日

             

バンフの朝6:00頃

大きなザックにひとまとめにして車に積む

貴重品はすべて
チョッキのポケット
に入れ
肌身離さず持っている

ウエストポーチは狙われやすい
と聞いているので使わない

この山用のチョッキはとても便利で
海外への必需品





ちょうど朝焼けの時刻

車の中から写す
ちょうど朝日に輝いている所



カルガリーの町へ

山並みが終わると
今度は
丘陵地になって草原となる
ついで家が現われてくる

カナダの家は、淡彩が多い

住宅ラッシュなのか
日本のように
ぴったりお隣とくっついた家が多い




淡彩色の家々

道路際の家の周りは防音用か
ずーっと
壁に囲まれている



カルガリー空港

カルガリー空港で
搭乗の手続きなど
全部済ませてもらって
搭乗時刻まで付き合ってもらってから
いよいよ岡部さんとお別れ

お世話になりました〜



雲の上から見下ろす

カルガリーからバンクーバーへ行く間
ロッキーを越えていく

「山が見えたら教えてくださいね」と
窓際の若杉さんに頼んでおくと
ご親切にも
代わってくださった

ありがたくチャンスを生かして
カメラを構える

これ以後ずっと
飛行機の中から撮影したもの




雲の上から見たカナディアン・ロッキー 1

始めのうちは赤茶色の山並みだったが、だんだん雪が多くなってきた


どこまでもどこまでも続く長い山脈

行きは雲が多くて見られなかった・・・と若杉さん
帰りはバッチリ見えて大満足




雲の上から見たカナディアン・ロッキー 2

約1時間のフライトだが、交代して窓際の席に座らせてもらった

山上に湖も見える



ずいぶん近くまで近づくんだ・・・



バンクーバーで乗り換え

カルガリーで国際線に乗り換えて、
東京組と名古屋組に分かれる

名古屋空港は、むっとする暑さ
これが日本の夏だ・・・




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