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1・2日目 7月15日(金)・16日(土) | 3日目 7月17日(日) |
4日目 7月18日(月) | 5日目 7月19日(火) |
6日目 7月20日(水) | 7日目 7月21日(木) |
8日目 7月22日(金) | 9日目 23日(土) |
10・11日目(日)・(月) | 全行程 |
10・11日目 7月24日・25日(日・月)
【ミューレンーチューリッヒ≠ドバイ≠成田ー帰宅】
※ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス ≠飛行機 ➡その他
線路に面している部屋を通らせてもらって ベランダから見た外の様子 |
山は・・・はっきりしない 今までがあまりにもくっきりはっきりだったので、 落差が大きい・・・ |
シャレーの2階一番端の一角が 2日間の住み家 7:38 |
シャレーの近くを散歩-1 もっと時間に余裕があれば、 もう少し足を伸ばせたのにね マメ科 |
シャレーの近くを散歩-2 アカネ科:ヨツバムグラの仲間 |
このシャレーの管理人さんがご挨拶 名目は、最後のチェック (掃除はしなくてもいい・ごみ出しだけはしっかり) ・・・といった感じ 以前滞在した場所は、掃除もしっかり・・・と言われていた |
8:05頃、シャレー発 出発までまだ時間があるので、ぶらぶら・・・ シャレーの隣は、レストラン |
新しいシャレーが続々出来ている |
古い家の横に、建築中の建物 これもシャレーかな |
駅を通り過ぎると、こちらも建築ラッシュ そういえば、ミューレンの町を歩く暇が無かった・・・ マラソンウーマンは、機会を見つけて走っていたとか いい心がけ! |
駅舎内に貼ってあった時刻表 6:06が始発 お客が多い時間帯1時間に4本もある! |
道路が平らで、傾斜が無いと 大きいスーツケースを運ぶのも楽なんだが・・・ |
この階段!困る! ツアーリーダーは両手に持って運び下ろしていた すごい!! |
列車がやってきた 8:58発 |
大きい荷物は、別車両で ラウターブルンネン駅まで下ろしてくれる |
車窓から、2日間お世話になったシャレーを見送った |
今日は、いつも見ていた ユングフラウ・メンヒ・アイガーではない 反対側の席に座った のんびりハイキング向きだね |
ヤナギランがこんなにいっぱい! ↑ ↓ 他では見られなかった景色! |
まだまだ続く・・・ |
まだまだまだ続く・・・ |
今度は山側の景色 ユングフラウ4158m(右)とメンヒ4107m(左) |
ユングフラウのもっと右というと、 シルトホルン2971m? いやいや、そんな低くはない・・・ |
ケーブルカーから グルッチュアルプ駅にお別れ~ |
どんどん離れていく このケーブルカーの下にも ハイキングコースが見えた |
あの崖の上が、ミューレン |
ラウターブルンネン駅で インターラーケン・オスト行きに乗り換え 9:17着~9:32発 |
途中のツヴァイリュッチネン駅(読み方の難しい駅)で 男性1名下車(彼はグリンデルワルト駅へ) |
インターラーケン・オスト駅で乗り換え 9:53着~10:00発 |
ブリエンツ湖を眺めながら、10:15 次は、ベルンで乗り換え 10:52着~11:02発 |
チューリッヒ空港着 12:14 すご~い混雑! 延々と並んでやっとチェックイン |
ゲートE67へ長い長い道のり 14:28 15::25発の予定 |
ここがゲートE67 14:51 だんだん人が増えてきた |
予定通り、15:25出発 機内食 白ワインと、トマトジュース 16:56 チキンorビーフだったのでビーフを頼んだが 実際はビーフではなかったが 往復の機内食のうちでは一番おいしかった |
ドバイ空港に着いた 21:29 |
成田行きを探すと、ゲートはC20 |
C20に着いた 出発は02:40 日本人が増え、皆マスク着用 |
この飛行機かな? |
来るときに比べると、座席はかなり余裕があった だが、チューリッヒ~ドバイ間に比べると 機内設備が、旧型の感じ |
機体は今、ペシャワールと北京の間 あと、4時間43分で成田着の予定だって 日本時間だと 今は、12:37だって カメラの時計は05:37 |
成田空港を機体から見下ろすとこんな感じ 10:23 |
エミレーツともお別れ~ 10:44 |
出国は、スマホのPCR検査OKの画像を見せ 証明書を見せながらスルスル~っと通過 荷物を受け取る際も、何のお咎めも無し 11:16 (カメラの時計を7時間進めて日本時間18:16) その後、解散して、リムジンバスやスカイライナーやエクスプレスなどで それぞれの行き先へ ダッフルバッグの中から洗濯物を出してハイキングザックに入れ、 大きいダッフルバッグは宅配に預けた (翌々日に到着) エクスプレス・新幹線を使い、23時過ぎに帰宅 |