|
1・2日目 7月15日(金)・16日(土) | 3日目 7月17日(日) |
4日目 7月18日(月) | 5日目 7月19日(火) |
6日目 7月20日(水) | 7日目 7月21日(木) |
8日目 7月22日(金) | 9日目 23日(土) |
10・11日目(日)・(月) | 全行程 |
6日目 7月20日(水)
【のんびり骨休みday】
① 乗り物を使って再びゴルナーグラートへ
② その後、マッターホルングレイシャーパラダイスの「氷の宮殿」へ
※ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス ≠飛行機 ➡その他
氷河が流れてきた川の底が見える! 夜の間は融けないので、水量が減るとか へ~え! 驚いた~ 昼間はゴーゴーと恐ろしいほどの水量だったのに・・・ |
キッチンから外へ出てみた 洗濯物を干す場所が無い! |
今日は、ゴルナーグラートと、グレイシャーパラダイスへ行く予定 乗り物ばかりを使って、高所へヒュ~と行く計画 9:03 連日のハイキングで、疲れているのではないかという ツアーリーダの心遣い |
登山電車の中から-1 マッターホルンを眺める 今日は雲が多い |
登山電車の中から-2 結構な込み具合 |
登山電車の中から-3 今日は左側の景色を見ることにした |
登山電車の中から-4 こちらも急峻な山々の連なり |
登山電車の中から-5 くねくね曲がって終点へ |
又、来ました ゴルナーグラートの駅 9:52 |
今日はすっきりとは言えない天気 |
やっぱり、1回目の方が感動が大きかった・・・ |
上 モンテローザ4634mと、氷河を挟んだ右側はリスカム4527m 下 モンテローザヒュッテ 先回(2007年)行けなかったヒュッテ かなりの高さにあった |
展望台から、対面する山々と氷河を展望 正面のブライトホルンの左側は、ブライトホルン氷河 そのまた左は、シュヴァルツ氷河 ブライトホルンの右側の氷河は、 ウンター・テオドール氷河 |
眼下を流れる氷河は、 ゴルナー氷河 |
展望だけ見て、次の駅まで移動 10:13 |
3日目(7/17)にハイキングで降りてきて 休憩していた場所:リッフェルベルグへ ここからフーリへ降りて乗り換え クラインマッターホルンへ 4日目(7/18)に行っている) |
リッフェルベルグ・エキスプレスに乗った 10:34 |
マッターホルンと、 3日目に歩いたハイキングコースを眺めながら 揺られて・・・ |
マーモットがいる!の声で 草はらを見下ろしながら・・・ |
フーリへ 10:45 乗り換えて・・・ |
氷河の流れ下る川を見下ろしながら・・・ |
マッターホルンを見上げながら・・・ |
トロッケナー・ステッグへ 11:11 ここでロープウェイに乗り換えて、クラインマッターホルンへ |
砂利採石場のような場所を越えていく |
クラインマッターホルンの左側は、 ウンター・テオドール氷河 右は、オーベラー・テオドール氷河 |
改札を出て、トンネルを歩いて、外へ出た 3日目(7/17)は、真っ青な雲一つない天候だったが 今日は、ちょっとね・・・ |
マッターホルンもちょっぴり見えるだけ |
氷の宮殿へ入ってみた 30数年ぶり 氷河の下をくりぬいて作った空間に 散策路が作られている |
各コーナーに、氷の彫刻が置かれている これはキリストを抱いたマリア像と 氷詰めにされた生花 花は、氷の中では萎れないのだろうか? 色褪せないのだろうか? |
氷柱? |
ドラゴンかな? 中央の岩のようなものは何? |
闘牛かな? |
オオカミのファミリーかな? |
このマットをお尻に敷き 狭い通路を滑り降りる仕組み キャー・ワーの声が時々聞こえてきた |
オレンジの照明 人物も素敵に映った! |
仏陀? 釈迦? 東洋的なものもあった 氷に張り付けてあるのは、コイン |
チーズ作りかな? |
次に、エレベーターで展望台へ |
ブライトホルンはきれいに見えたが、 あの横に入っている亀裂、いつか崩落するよね・・・ |
マッターホルンはやっぱり雲の中・・・ 昨日、ヘルンリヒュッテに登っておいてよかった~ |
さあ、下山しよう |
マッターホルンと、氷河湖 |
どんどん融けて流れる氷河 |
シュヴァルツゼーのレストランが見えた 13:20 |
ツェルマット駅に着いた 14:58 |
今日のディナーもみんなで作った 18:30 |