2回目のNZ 2人旅 |
ニュージーランド・南島 |
(クライストチャーチ・アーサーズパス・フランツジョゼフ・カイコウラ) |
8日目 1月13日 |
フランツジョゼフ (レイク・マセソン フォックス氷河) |
1・2日目(1/6−7) | 3日目(1/8) | 4日目(1/9) | 5日目(1/10) | 6日目(1/11) |
7日目(1/12) | 8日目(1/13) | 9日目(1/14) | 10日目(1/15) | 11日目(1/16) |
全行程(1/6〜1/16) | ハイキングのあれこれ |
ホキティカで買ってきたパイや トマト・ブラックチェリー 牛乳・ヨーグルトなど これで適量 夜中3時頃、窓から空を見上げたら 素晴らしい星空だった 早速外へ出て、南十字星を探した ニセ十字もあるので 気をつけて天の川の中を見たが 区別しにくい十字星があったので 探し方のポイントをメモした紙を 部屋へ探しに戻って もう一度見上げたら 『2つのポインターになる星の 延長線にあるのが本物の南十字星』 のとおり、見つけた!! |
今日は、フォックス氷河ビレッジから シャトルバスがお迎えに来てくれる レイク・マセソンは 早朝だとくっきり山が映って きれいに見えるそうなので 早朝発にしてある |
フランツ・ジョゼフ氷河村と フォックス氷河村は 隣同士の氷河と村 30分ほど走って駐車場に着いた ここでゆっくり散策をしながら またお迎えのシャトルに乗って フォックス氷河へ行く予定 |
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晴れていて 雲がなくて 湖が凪いでいれば マウント・クックとマウント・タスマンが 湖に投影される・・・・と |
ソフト・トウリー・ファーン このくるっと巻いたマークが エアニュージーの尾翼にある |
シダが ファーン 苔が モス |
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不思議な色合い |
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波がない これなら期待できそう マウント・クックは もうちょっと回り込まないと 見えてこない |
ニュージーランド・フラックスみたい とても大きく背丈以上ある |
モスも種類が多くい |
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ボタンが並んでいるような 特徴のアルファーン |
マウント・クックを眺める特等席 右側がマウント・クック 左が、マウント・タスマン |
ビュー・ポイントは3ヶ所 湖の周りを周るのだが どこでも湖が見えるというわけではない |
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暗い林の中、 モスと同居して咲いていた 丸い実もなっている 背丈15cmほど |
暗い林の中、 モスと同居して咲いていた 皆下を向いていた 背丈10cmほど |
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写真をとっている手に トンボが止まった ハッチョウトンボと同じくらいの大きさ だが、やや細め |
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マオリ語から来ているよう |
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傘のような形なので 名前がぴったり |
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列車の中から遠目に 白い花が咲いているのかなあ?? と思っていたのが、実はコレ よく見ると、くもの巣らしい |
お迎えのシャトルが来るまで ベンチに座って山を眺める ぐるっと一回りする人は少ないらしく 人気がなく静かでいいポイントだった |
レイク・マセソン周遊コースの 合流地点手前に咲いていた 背が高い木だった |
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からすより大きい鳩に似た鳥 じっと木に止まっていた |
お迎えのシャトルで 今度はフォックス氷河に向かう |
駐車場から30分で氷河まで行けるので 手っ取り早い・・・とうたってっているが ジャングルあり、河原ありの フランツ・ジョゼフ氷河のほうが 魅力的だと思った おまけに、ここは 落石地帯の通過がほとんどなので 「立ち止まらないで」の標識が あって、せわしない |
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とうとう雨が降り出した 昨夜の星空、先ほどの鏡のような湖 からは想像もできないほどの 天候の悪化 |
フランツ・ジョゼフ氷河と 趣がちょっと違うが 青白さと埃?の色は同じ |
ガイド付きでないと ここからは立ち入り禁止 でも、どこにも それらしき人影が見えない |
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ここも氷河の下から 突然水が流れ出し川になっていた |
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雨がかなりの強さになってきたので ゆっくり見る気にもならず 駐車場に引き返した でも、約束の時刻はまだまだ 雨宿りするところもないので 傘をさしてずっと待っていた 約束より15分も早く来てもらって 良かった〜 |
川の色と すぐ横にある池の色とは大違い 運転手さんは「モス」だと説明していた |
天気が良ければ 他のトラックへも 送ってもらうつもりだったが、 こんな雨では行く気になれず フランツ・ジョゼフ村に送ってもらった |
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昨日のソーセージの残りと サラダ |
にんじん、ピーマン、たまねぎ ジャガイモ、燻製のビーフなどを 持参のオリーブオイルで炒めた |