トレッキングの様子など

ホテルの部屋からバードウォッチング ヒヨドリより大きめの鳥	サボテンの花と実 テントでのデザートに、サボテンの実が出たことがあった 種がたくさん入った、やわらかい赤い実だった
ホテルの玄関先にて 部屋をシェアした３人で記念写真	ホテル　　全景は入りきらない
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入り口には扉があり、門番が立っていて厳重に警戒	バスの車窓からー1 リュウゼツランの仲間がずらっと植わっている
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バスの車窓からー2 都市部とは違って、屋根のある家々が並ぶ	バスの車窓からー3 見渡す限りの草原（パンパス）
チーズが欲しい･･･のリクエストで立ち寄ったお店 たくさん売れたそうである	飲み物・日用品なども並んでいる
「KeiKo」の文字がまた出てきた 明日が選挙の日だって・・・ （日本に帰ってから６/７の新聞を読んでいると 「ウマラ氏、勝利宣言」・・・とあった 〜開票率約９２％の段階でウマラ氏：５１．２８％ ケイコ氏：４８．７２％だったそうで ペルーで聞いていた予想と反転していた〜	トイレ休憩地の、チャスキタンボ 行きにも、ここで、チリモヤを試食させてもらったお店 今日は、ジャンボ豆の試食 （う〜ん、まずくは無いがチリモヤには負ける）
ここでマンダリンを購入 １ドルで３個とおつりが少々 手で簡単に皮がむけてジューシー	トウガラシ乾燥場
バスの車窓からー4 トウモロコシ乾燥場	バスの車窓からー5 いつまでも続く丈の高い植物 なんだろうと思って尋ねると「サトウキビ」だって
バスの車窓からー6 行きにも利用したシーフードのお店へ	お店のオーナーが持っているのは 前の海で獲れたばかりのヒラメ
お店の全景	バスの車窓からー7 「KeiKo」氏の文字の上に 「Ollanta」氏の張り紙 「O」に×印がついているのは 投票の際、文字が分からない人でも分かるように 「O」に×をつけてね・・・という意味らしい
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バスの車窓からー8 見渡す限りの砂漠 『ペルーの国土の約１２％は、 砂漠が広がる沿岸部で「コスタ」と呼ばれ そこにペルー国民の半数以上が住んでいる』そうである （ペルーの基本情報より） ・・・でも、この辺りがこんなにがら空きということは どこかでは密集しているということになるわけだ・・・	バスの車窓からー9 太平洋と、まさに「砂漠の沿岸部」の光景
小型三輪車　　よく見かける	リマに入るとちょうどラッシュの時間 でも、まだ１６：３０ 就業時間は終わったのかなあ？
お土産店に立ち寄る ここでは日本語が通じる	最後のディナーは、ここ海の上で
明日が選挙のため、アルコールは出せない・・・と 残念！	夜景 灯りがあって、霧があるのでは 星は見えるはずが無い・・・ テントでは毎日満天の星空だったのが懐かしい
リマ空港でチェックイン 顔も洗って、歯も磨いて、しっかり寝る準備を整える 出発は、６/５　深夜００：４０発 アトランタで５時間待って 成田には６/６の１６：５０着の予定 遠い国へ出かけるには、忍耐と体力が必要

　
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