ニュージーランドの植物
(フランツ・ジョゼフ・ビレッジ&氷河)
(フォックス氷河&レイク・マセソン)


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懐かしい花
フクシヤ

ここからは、
フランツ・ジョゼフ・ビレッジで
出会った植物

日本では鉢植えでお店に並んでいる

タイでは大きな木になっていた

ここでは、背丈以上の大きさだった



これも懐かしい花

我が家のベランダで
今、咲いている花と同じ

「ヒメツルソバ」だと
元の持ち主から教えてもらった

ヒマラヤ原産のタデ科・・・だって



南国の風景?

熱帯雨林のような様相だが
ここはに氷河もある

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ジャングルの中に

道路の隣は
すぐジャングルへと続いている



原種の花が庭木

レザリ・リーブド・マウンテン・ヒービー

これがホテルの庭木になっていた



ソフト・トリー・ファーン

シダの仲間

フロンド(シダの葉の長さ)は
1.5〜2.5mほどもある





トイトイ

イネ科  ススキに似ている

トイトイ・・のような聞きなれない名前は
マオリ語から来る



リー・ト

たくさんぶら下がっている実は
象が死ぬほどの猛毒だという
懐かしい花

日本にあるスイカズラとそっくり

でも、ここのはカラフル







これも懐かしい花

日本で垣根などに
仕立てられている花とそっくり



これも懐かしい花

キョウチクトウの花にそっくり
プラテア

始め、芝生の上に白い花が
落ちている・・・と思ったら
背の低い花だった






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ウエット・ロック・ヒービー

ここからは、
フランツ・ジョゼフ氷河ハイキングで
出会った植物

氷河から流れてくる川の
広い河原に固まって咲いていた



ウイロー・ハーブ

バスの待つ駐車場への帰り道
河原で見つけた

アカバナの仲間だ・・・とすぐに分かった



ウイロー・ハーブ

これは、周りがピンクがかっている

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スワンプ・マスク

朝、氷河に向かうときは閉じていたので
紫色のスミレ?と思っていたが
帰る頃には花が開いて
様子がよくわかった

背が低い割に大きな花である



懐かしい花

グリーン・フッディッド・オーキッド

帰り道足元に咲いていた

待っていたバスに乗って帰る

借りたものを返してコテージへ




フランツ・ジョゼフ・ビレッジで
出会った花

ガソリンスタンドの前
道路脇の植え込みのように咲いていた




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懐かしい花

これも、フランツ・ジョゼフ・ビレッジで

ウツボグサ?

道路脇にある芝生の中に咲いていた



ここはシダの世界

ここからは、
レイク・マセソンで出会った植物

ソフト・トリー・ファーン

このくるっと巻いたマークが
エアニュージーの尾翼にある



シダの間を歩く

シダが  ファーン
苔が  モス






モスの仲間




青いきのこ

不思議な色合い



ファーンの仲間









水辺の植物

ニュージーランド・フラックスみたい

とても大きく背丈以上ある



水が滴るモス

モスも種類が多くい



ボタン・ファーン

ボタンが並んでいるような
特徴のアルファーン








モスの仲間

ビュー・ポイントは3ヶ所

湖の周りを周るのだが
どこでも湖が見えるというわけではない



モスの仲間

モスの仲間









モスの仲間



モスの仲間



暗い林の中の花

暗い林の中、
モスと同居して咲いていた

丸い実もなっている
背丈15cmほど








暗い林の中の花

暗い林の中、
モスと同居して咲いていた

皆下を向いていた
背丈10cmほど



モスの仲間



モスの仲間






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モスの仲間



ファーンの仲間



湖の畔で





ビディビディ

マオリ語から来ているよう



ファーンの仲間

ファーンの仲間







プラテア

アンブレラ・モス

傘のような形なので
名前がぴったり



ファーンの仲間


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レイク・マセソン周遊コースの
合流地点手前に咲いていた

背が高い木だった

これは、フォックス氷河の近くに
咲いていた





バス停の前で

チェック・アウトをして
インターシティーバスは
ここまで迎えに来てくれるだろうか?
と尋ねたところ、Noの返事

フランツ・ジョゼフ・ビレッジの
バス停まで傘をさして歩く
ほんの5分

木にシダ類がいっぱいついているので






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バス停の前で

花がいっぱい咲いている大きな木

カマヒ?



カマヒ

庭木になっていた


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