足元は花いっぱい! でも、展望はなし・・・ |
四姑娘山(スークーニャンシャン)トレッキングと 大姑娘山(タークーニャンシャン)登頂と ・・・そこで出会った花たち・・・ |
3日目 7月6日(月) |
濾定(ルーディン)〜丹巴(ダンバ)〜日隆(リーロン)へ |
濾定(ルーディン)のホテルから 見下ろした街の様子 |
エレベーターの中で アミューズのツアー客とばったり 彼らは、成都から直接 この濾定(ルーディン)に来た・・・と 目的地は同じタークーニャンだった |
町のメイン道路の両側には いろいろな収穫物を売っている店が 並び、人と車が接触すれすれの距離で 行き来していた 車は右側通行だが 対向車線を空けておくなんてことはしない 「あいていれば突っ込む」式で ドライバーはいつも、 数センチギリギリの間隔で 運転していた |
トイレ休憩 使用料は1/2元 使用料を取っている割りには 汚れていて、ぎょっとさせられる |
大渡河(ダードウヘ)を渡る いつもこんな土色の水だそうである |
ランチは、丹巴(ダンバ)で またまた、中華 メニューは似たり寄ったり でも、このお店は薄味で 今までよりは食べやすかった |
丹巴(ダンバ)の町の中を 土色の大渡河(ダードウヘ)が 流れている |
やっと、日隆(リーロン)についた 濾定(ルーディン)を出発してから 10時間たった 今まで定宿としていたホテルが 地震のため使えなくなり 今回初めて違うホテルを 利用するそうである 外観はとても立派な建物 しかし、トイレの水が出なかったり スイッチがぐらついたりなどの トラブルもあった |
別館のレストランへ行く 階段を登るだけで 息が弾んだ そういえば、ここは、3150mだった・・・ ホテルへ残しておくものと 馬の背中で運んでもらうものと 自分で背負うザックの3つに分けて 就寝 |