初めてのイタリアは、山小屋泊で縦走 ツールドドロミテ


 ハイキングの様子

1日目 7/13 出国〜ヴィーゴ・ディ・ファッサへ 2日目 7/14 パノラマキング
3日目 7/15 ツールドドロミテ1日目 4日目 7/16 ツールドドロミテ2日目
5日目 7/17 ツールドドロミテ3日目 6日目 7/18 ツールドドロミテ4日目
7日目 7/19 ツールドドロミテ5日目 8日目 7/20 クリスタッロ展望台へ
9日目 7/21 チンクエトッリへ 10・11日目 7/22・7/23 帰国
全行程 ツールドドロミテのあれこれ


 10・11日目 7月22日(日)・7月23日(月) 

コルチナダンベッツォ7:00発⇒2グループ一緒に専用車でベネチア空港へ9:00〜13:00≠ヘルシンキ空港16:45〜17:15≠機内泊≠中部国際空港8:50〜10:52ーJR金山駅10:35〜10:43ーJR多治見駅11:20〜11:40=自宅12:00頃着


出発前、ずっと同室だった女性と一緒に記念写真




今日からいい天気になるんだって・・・



(ドロミテ2)と(ドロミテ3)の荷物が勢ぞろい

ここからベネチアまで約2時間




ベネチア空港に到着

すぐ帰国するグループ、
ベネチア観光をするグループなどに分かれる




イタリアにはカートがないらしく
(ミラノ空港は有料カート=2ユーロ)
ダッフルバッグはとても不便

ザックなら30kgでも担げるが
ダッフルバッグは16kgでも大変

スーツケースの上に載せてもらって
一緒にゴロゴロと押していった




成田へ帰る神奈川からの女性3人組みと
(ドロミテ2)のTLの土屋さん



関空組2名と中部国際組の私のチェックイン手続きは、當山さん

彼女はこれからグリンデルワルドへ行き、
次のお仕事だとか




関空組2名とTLの當山さん

ヘルシンキまでは同じ飛行機だったが、
座席がずいぶんと離れていたので
お別れの挨拶をする暇もなく
別れ別れになって帰国した




ヘルシンキ行きの便は1時間の遅れ
(赤字で書いてある)
11:55→12:45(実際は13:00発)




フィンエアーはいつもバスで搭乗か・・・



ヘルシンキ行きに乗り込む





ヘルシンキに着いた  ヘルシンキ時刻16:45
(イタリア時刻、15:45)

すいすいと乗り継いだが、1時間の遅れのせいで
呼び出しのアナウンスがあり
あわててゲートへ  17:15発




中部国際空港行き

突然、日本語の世界になった




中部国際空港到着 8:50
(イタリア時刻で、01:50)

ハイキングザックに洗濯物だけを詰め、
大きいダッフルバッグは宅急便にして帰宅


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