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1日目 | 2日目 | 3日目 | 4日目 |
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全行程 |
4日目 9月29日(月) シェルパガウン(2500m)~チャンシャップ(3140m)へ |
2010年7月15日~7月28日 夏のランタン谷は こちら |
6:10 今日もいい天気 |
昨夜、ポーター達が来るのを見つめていた山の斜面 |
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ここで、いなくなったポーターの代わりに 新規にポーター1名と馬1頭を 荷物運び要因として組み入れることになった その荷造り |
キッチンスタッフは、朝食の準備 |
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ダイニングより、外の方が気持ちがいい |
朝食 6:50 焼いたパン・卵・トマト・キャベツ・梅干しと 野菜シチュー いつものように完食=元気いっぱい |
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荷造りをしているポーターや、 後片付けをしているキッチンスタッフを残して・・・ |
出発 7:20 |
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ヤブマオの仲間:イラクサ科 もこもこしているのが雄花らしい |
ツリフネソウの仲間:ツリフネソウ科 |
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ユキノシタ科の花 明るい蛍光色 花の直径1cm弱 雌しべが2つあって、萼や茎に点々がある 花びらの先が丸っこいものと、先細くなっているものがある |
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シソ科かな? |
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ツリフネソウの仲間:ツリフネソウ科 紫色のツリフネソウ |
サワギキョウの仲間:キキョウ科 |
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キキョウ科の花 昨日より背が高い株もあった 30cm程 |
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ユキノシタ科の花 花の直径1cm弱だが、拡大して見ると、おもしろ~い |
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シオガマギクの仲間:ハマウツボ科(ゴマノハグサ科)科 昨日より背が高い株もあった 80cm程 |
ラン科の花 |
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マメ科の花 ヤマハギに似ている |
直径3ミリほどの丸い実をつけていた |
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シソ科かな? |
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写真を撮っている傍らを追い抜くと、あっという間に間が開く 前にも後ろにもだあれも人がいない 少々心細くなり、後ろを振り返ってパチリ |
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ミシマサイコの仲間:セリ科 |
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シソ科かな? |
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キンポウゲ科の花 葉っぱの形は、トリカブトそっくり デルフィニウムという名前で園芸店で見かける |
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キンポウゲ科の花 上のデルフィニウムの白花?? |
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右はすっぱり切れた崖 |
つる性で、紅紫色の直径5~6ミリの実をつけていた |
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マンテマの仲間:ナデシコ科 横から見ると、マンテマと分かるが、正面から見ると見当がつかなかった・・・ |
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アゼカクシに似た花:キキョウ科 隣のサワギキョウの仲間 |
サワギキョウの仲間:キキョウ科 もしかして、左も同じサワギキョウの仲間? 花びらが落ちてしまっただけ? |
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シオガマギクの仲間:ハマウツボ科(ゴマノハグサ科)科 昨日の「ミツバシオガマ」より毛深い |
オリヅルランの仲間:ユリ科 園芸店で見かけるオリヅルランにそっくり これは残り花 |
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ハグロソウの仲間:キツネノマゴ科 湿っぽい場所が好きらしい 大群生だった |
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リムチェ 2495m ここでしばらく浅原さんを待っていたが、なかなか来ないので先に進む |
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シソ科の花 鮮やかな朱色 |
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ショウガ科の実 左が花の後で、右が実だと思ったんだけど・・・ 右の黒い実は、サッカーボールのような模様がついている 直径6~7ミリ |
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ネナシカズラの仲間:ネナシカズラ科(ヒルガオ科) つるがしっかり他の植物の茎に巻き付いていた 白い肌に黒い斑点がある花 |
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ムラサキニガナに似ている花:キク科 |
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オヤマボクチに似た花:キク科 |
タデ科の実 赤いのが実 |
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ツリフネソウの仲間:ツリフネソウ科 水の流れている場所に咲いていた |
以前泊まったことのあるラマホテル 浅原さんの常宿とするロッジだが、今日はもっと先へ行く |
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ここがダイニング・・・だった |
タデ科の花 |
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ナデシコ科かな? 樹林の中に咲いていた 小さな花だが、雄しべが突き出て可愛い 花の直径1cm弱 |
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テンナンショウの仲間:サトイモ科 7月に来た時には花が咲いていた |
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アキノキリンソウに似た花:キク科 |
ウワバミソウの仲間:イラクサ科 |
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ショウガ科の実 白い実の中に黒い種が入っている |
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キク科の花 樹林の中に咲いていた 蕾の時はうなだれていて、開花すると上を向くようだ |
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サルオガセの仲間:サルオガセ科 |
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今日のランチ場所 リバーサイド 2769m 11:40 名前の通り、すぐ近くを川が流れている この川の向こう岸を、大きな白い猿が数頭、川のそばまでやってきて、また林の中に消えていった カメラを取り出す暇もなかった |
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ランチ 焼きうどんとおにぎり・ナス・ソーセージ・味噌汁 ヤカンの中は、「ジュース」(粉末ジュースを溶かしたと思う) またまた完食~ =元気な証拠 13:10発 |
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キッチン小屋 シェルパガウンで調達した馬も一緒に来た |
赤い実がいっぱい:バラ科かな? このリバーサイド付近に、特に多かった |
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キク科の花 水辺を好む花 |
シオガマギクの仲間:ハマウツボ科(ゴマノハグサ科) 花柄の先に1つだけ |
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ランタン・コーラ(川) 氷河の水を運んでくるので青白い |
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キク科の花 薄紫色の花 皆下を向いて咲いていた 右 花の拡大 雄しべの先に花粉がいっぱい |
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カラマツソウの仲間:キンポウゲ科 花の盛りは過ぎ、これは残り花 |
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ユキノシタ科の花 あれ?さっき出会ったユキノシタより↓、色が赤っぽい・・・ 日が経つと赤くなるのかも・・? |
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ハナイカリの仲間:リンドウ科 たくさんあったが、花はほとんど終わっていて、実になりかけていた 日本のハナイカリは、薄黄色 外側に張り出している4つの「距」が、船の錨(いかり)に似ていることから、こんな名前が付けられたとか |
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ツリフネソウの仲間:ツリフネソウ科 左 大型で白い 長径2.5cm程 右 小型で黄色 長径1cm程 ネパールのツリフネソウは、種類が多い |
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樹林の中の登りが、まだまだ続く |
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イラクサ科の花 さっき出会ったイラクサは↓、垂れていたが、これは、ピンと上を向いた長丸の形 |
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ハンショウヅルの仲間:キンポウゲ科 あれ? 白いハンショウヅルはネパールで以前見たことがあるが、茶色は初めて 白色の花が枯れているのか・・・と思ったが、すべて茶色 枯れているのなら、1つくらい白色の花があってもいいはず…と思って、探したがない 花の中を見ると、ちゃんと雌しべも雄しべもきちんとそろっている 実(種)は、日本でも見慣れた形 やっぱりこれは茶色の花のハンショウヅルではないだろうか |
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キク科の花 きれいな薄水色 |
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ランタン・コーラを見下ろす地点まで登ってきた |
そうそう、この崖、記憶にある 大きな1枚岩の上を、水が勢いよく流れていたっけ |
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ツリフネソウ科の花 1枚岩の崖を登ると、ツリフネソウの花が変わった 大きな「ほこ(鉾)」型の花 花の長径3cm程 この花好きだった! |
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放射状に広がった赤紫色の花の中央に丸い実がついていた 花の状態はどんなだっただろうと、実のない株を探したがなし |
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ノイチゴの仲間:バラ科 |
新しい頑丈な橋を渡って、どんどん歩く |
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絡みつきながら大きく群がった塊があった 白や赤紫色の実がたくさん生っていた 実の直径4ミリ程 花はこんな形↓ アカネ科なら花びら4枚だけど、これは5枚もある |
ノバラの仲間:バラ科 ノバラも色々あって、これは大きな長丸の実 長径2.5cm程 |
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ゴラタベラ 14:30 (標識には2908mとあり、その上から書き直された跡がある) 地図で見ると3030m ここで泊まる予定だったが、もう少し先のロッジに変更となった 大丈夫、まだまだ歩ける 水を飲んですぐ出発 |
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タデ科の花 イタドリの花にそっくりだが、薄桃色でとてもきれい |
キク科の花 たくさんの舌状花! |
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キンポウゲ科の花 細い茎にたくさん花をつけるので、風に揺れてゆらりゆらり ピントが定まらない・・・ 背丈 30~50cm程 さっき出会ったデルフィニウム↓とは、似ているけれど違うよね |
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ウメバチソウの仲間:ユキノシタ科 前回来た時に、この辺りに湿地があったはず…と思って、探しながら歩いた 記憶に間違いはなかった ウメバチソウの仲間があちこちに咲いていた 日本のウメバチソウ(下の画像)↓とは、微妙に違っている 1 雄しべが上の方に1本伸び、2本目が伸びようとしている・・・開花2日目? 2 雌しべが開いているので、開花からだいぶたっている? 1・2 黄緑色の球のようなものがずらりと並んでいる これは何の役目だろう?? 蜜腺かな? |
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日本のウメバチソウ 2013/10/11 撮影
そういえば、センブリやアケボノソウにも緑色の蜜腺があるので(舐めた人曰く「甘いよ~」だって) ネパールのウメバチソウの黄緑色い球の部分は、蜜線かも・・・?? |
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コゴメグサの仲間:ゴマノハグサ科 湿地には、ウメバチソウの仲間と隣同士でこの花がたくさん咲いていた 背丈10cm程 |
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アザミの仲間:キク科 立派なとげが葉にも苞にもあって、痛そう~ |
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トウヒレンの仲間:キク科 花はアザミの仲間に似ているが、葉っぱには痛そうなトゲがない |
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ハナイカリの仲間:リンドウ科 あれ? さっき出会ったハナイカリは薄紫だったけれど・・・↓下の画像 日が経つと、赤くなるのだろうか?? |
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ノイチゴの仲間:バラ科 おいしそうな実が生っていた |
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テンニンソウに似た花:シソ科 たくさん群生していた |
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サンショウの仲間:ミカン科 3m程の高さの老木だった 葉っぱを1枚とって匂いをかいでみた まさしく、サンショウの匂い! |
これも3m程の高い木だったが、サンショウではない |
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キク科の花 あちこちで何度も出会った |
チェックポイント 1人で通っていいのかなあ??と思いながら通過 呼び止められることもなく通過 浅原さんか、コックのガーレさんが 手続してくれていたのだろうか・・・ |
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ハンショウヅルの仲間:キンポウゲ科 おやまた、茶色のハンショウヅルの仲間に出会った やっぱり白色ではなく、もともと茶色の花だと思う |
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タチアオイの仲間:アオイ科 半開きの小さな花が咲いていた 背丈1m程 花の直径1cm程 |
ヘビノボラズに似た実:メギ科かな? 大きな棘、房のようにぶら下がっている長丸の実 |
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ひろ~い草原に出た 前にも、後ろにも人影なし このまま平らな所を歩けば今日の宿泊地に着くか…と思ったが、そうはいかなかった もうひと山越えなければならなかった・・・ 途中でキッチンスタッフがへたばっていたので、チョコレートクッキーをプレゼントして激励 登りの途中で、下りてくる浅原さんにバッタリ なぜ?と思ったが、多分、ポーター達の荷物を担ぐ手伝いか、それとも、叱咤激励に行くのだろうと想像 「登ってから一番奥のロッジ:ポタラ」と聞いて、カードをもらった |
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登りつめた所に集落があった 左 THANGSHYAP VILLAGE 3200mとある(チャンシャップと読むのか、チャングシャップと読むのか?) 右 一番奥のロッジが今日の宿「ポタラ」 15:55到着 カトマンズへ帰ってしまったポーターの代わりに1人雇い入れたのは60過ぎの小柄でやせた男性 なんと!その男性が1番に到着したので驚いた! また昨日のように真っ暗になってから到着するのかと心配していたが、 薄暗くなった頃の到着だった 18時頃 後で話を聞くと、ポーター達はへたばっていたわけではなく、屈託なくスマホで遊んでいたとか・・・ ちょっとちょっと! お客より先に宿泊地に着いているのがポーターの役目では? |
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ダイニングで休憩 寒くなると、ストーブをつけてくれた うっかり、夕食を写真に撮ることを忘れていた・・・ 湯たんぽはいかが?と聞かれたが、まだまだ大丈夫(結局一度も使わないで済ました) |