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| 全行程 |
14日目 10/11 トロン・ハイキャンプ4900m→トロンパス5416m→
ムクティナート3760m→バスでジョムソン2800mへ
青字の山名などは、浅原さんに教えていただきました
| 出発は、03:00と聞いていた 02:30頃には朝食か…と思って、パッキングをすまして待つ レストランは開いていないので、各部屋までお粥のデリバリー・サービス お弁当をもらって、出発 星空! 雪は降っていない 真っ暗闇の中を、ヘッドランプを頼りに歩き始める 名古屋市の男性がトップ 夜目はいい方ではないので、次に続く 寒い! 浅原さんは、下山するごとに暑くなることばかり強調していたので、 それほどの厚着をしなかったのがたたってガタガタ震えるほど寒い ストックを持つ手は感覚がなくならないよう、始終グーパー運動をしていた 後ろから来るはずの津島市の女性と静岡市の男性を待とうにも、 立ち止まると寒さが襲ってくるのでゆっくりでも歩き続けなければならない だんだん、間が開いていくがどうしようもない・・・ 前を歩く男性の遠くまで届く強力なヘッドランプと、彼が手に持つ予備の灯りと、私のヘッドランプだけが頼り 昨日、少し歩いておけばよかった・・・と後悔 当然、浅原さんかヨーマンさんが先頭を歩いてくれるものと思っていたが、2人とも姿なし 1本道ですよ・・・を信じて歩いていくが、周りの様子はさっぱりわからず・・・ 途中からふと横を見るとヨーマンさん だが、彼はヘッドランプを持っていないので、先頭は歩けないらしい 名古屋市の男性・私・ヨーマンさんが先行グループとなった 途中、ポーター達に追い越されたのでほっと安心したが、 すぐ、休憩地点になったらしく、荷物が置いてあった 彼らは、小さなバッティ―(茶店)に入って休憩していた こんな早朝にお店が開いているとは、驚いた バッティの中でも、寒くてぶるぶる震えていると、やっと浅原さんたち後続グループも到着 手袋を2枚重ねにした 少しはましになったが、グーパー運動は続けないと感覚がなくなる 15分ほど休んでバッティを出発 ポーター達は、足早に行ってしまった 浅原さん・私・名古屋市の男性・津島市の女性・静岡市の男性・ヨーマンさんの順で歩き始めたが、 前2名・後ろ4名に分かれ、間が開いてしまった 時々立ち止まって後ろを待つ間、早く夜が明けて暖かくならないか…とばかり考えていた ようやく辺りがうっすら見えるようになっても、横や後ろを見上げる元気もなく、 カメラをザックから出す気力もなく、 ボタンを操作する指も動きそうになく、ただ下を向いて惰性で足を動かしていた 明るくなってから出発すれば、こんなに寒くなく、景色も素晴らしく、カメラもバチバチ撮れただろうに・・・と思った (が、後でよくよく考えたら、そうするには1日プラスして19日間必要となることに気づいた) 「1人で行けますか?」と浅原さんに聞かれたので、「OK!」と返事をした 彼は後続を待つらしい 明るくなって周囲が見えるようになったし、雪の上の足跡をたどって行けば大丈夫と思って、1人で先行 もう、太陽が昇り始める・・・カメラを出そう・・・と決心して、ザックから取り出して撮ったのがこの1枚 ↓ |
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| 6:13 ちょうど朝日が昇った!! 後ろの山はアンナプルナV 7555m |
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| 6:13 正面の山は、トロン・ピーク 6114m 雪が輝いている! |
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| 6:13 右手の山は、ヤカワカン 6482m |
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| 6:15 朝日に輝くトロン・ピーク 6114m |
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| 6:18 トロン・パス(峠) 5461mだ!! 浅原さんが「旗がいっぱいありますよ〜」と言っていたっけ |
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| 6:19 トロン・ピーク 6114mとバッティ(峠の茶屋)!! |
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| 6:21 ナーレさんがバッティから出てきたので、モデルになってもらった 彼の影の長いこと! この後、バッティの中に入るように言われたので、入ってみると、ここも開店営業中だった ストーブもあって暖かい〜 座って暖まっているうちに、後続グループも到着 暖かいお茶をもらって人心地 浅原さんは何と!手袋も無し!! |
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| 6:42 たくさんの旗が飾られている、トロン・パス(峠) 5461m |
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| 6:44 旗をバックに、記念写真 左から、津島市の女性・静岡市の男性・ナーレさん・私・名古屋市の男性 カメラを持つ人影が、浅原さん |
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| 6:55 出発 峠の反対側の景色 地面が白いのは、うっすら雪が積もっているから |
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| 7:01 トロン・パス(峠) 5461mを越えたからといって、すぐには極寒の世界から夏の世界にはならない トロン・パス(峠)到着前の気温は、−9℃〜−10℃程 日陰のうちは、まだまだ冬の世界 |
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| 7:06 日向に出るとほっとするが、それでもまだ早春の世界 |
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| 7:21 左、トロン・ピーク 6114m 右、カトゥンカン 6484m こんなすぐ間近を歩けるなんて、すご〜い |
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| 7:51 どんどん下る まだまだ、早春 |
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| 8:16 やっと、春の時代になった ダウンを脱ぐ |
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| 8:35 左端の山頂が平らになった山は、ダウラギリT 8167m その右は、ダウラギリU 7937m |
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| 左から、ダウラギリT 8167m ダウラギリU 7937m |
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| これは左手に見える山 カトゥンカン 6484m だって |
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| 滑りやすいザレ場をどんどん下る |
下の方に青い屋根が見えた これで2つ目 浅原さんに聞くと、「雪崩の際の避難小屋」・・・だtって とても華奢で、雪崩に耐えられそうもないのでは?? |
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| 9:20 2つ目の避難小屋前で休憩 休憩できそうな椅子も岩もないが、ランチとする 小屋に不思議な垂れ幕があった 「Piano & ICECREAM」 ピアノとアイスクリーム?? ポーターが、ピアノを解体して運んでいたって |
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はるか下の方に、緑色の木々が集まっている所があった あそこが、これから下山していく「ムクティナート:3750m」の町らしい 荒涼とした山が四方を取り囲んでいるのに、そこだけ緑の木々・・・ |
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| おや、ヤクがいる 水を飲んでいた 白いヤクは、パイプから漏れている水を飲んでいた |
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| 10:43 ここがムクティナート:3750mか!と喜んだが、違っていた 看板には、Chamber Bhu(チャンバー・ブーと読むのかな?} 今まで、地名の後には、マナン(Manang)と書いて会ったが、ここは、ムスタン(Mustang)となっていた 後続を待つため、ここで休憩 まだ、4200m やっと初夏の日差しになった 日陰を求めてパラソルの下に入る あのはるかな稜線から降りてきた・・・ (トロン・パスは5461m) 11:10 出発 |
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| リンドウの仲間:リンドウ科 やっと、花に出会えるようになった 花径、1・5cm程 |
これも、リンドウの仲間:リンドウ科 下のリンドウに似ているが、毛深くはない 花径、1cm程 |
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| これも、リンドウの仲間:リンドウ科 大変毛深い 右 横顔 上のリンドウより、少し小型 |
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| タンポポの仲間:キク科 地面にへばりつくように咲いていた 日本のタンポポの葉っぱは、ギザギザしているが(鋸歯)、これはつるっとしていた |
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| 周囲に背の低い木が現れた 広い河原のような所を歩く |
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| 吊橋の所で待っていて・・・と 浅原さんが言っていたのはここらしい ナーレさんは、しきりに携帯で連絡を取っていたが しばらくしても、後続が来ないので出発 浅原さんから、ゴーサインが出たのかも・・・ |
吊橋を渡っても、まだまだ広い河原のような所は続く |
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| ダウラギリT 8167mが見えてきた! 天辺が平らな特徴ある山 その右隣りは、ダウラギリU 7937m |
ダウラギリ方面と、ムクティナートの町 |
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| 左手に、頭だけ出している山があった ニルギリ北峰 7061m |
背の高い木が見えてきた もうすぐ、ムクティナート:3760m チベット仏教とヒンドゥー教の聖地だって ムクティナートの後ろには、 ダウラギリT 8167mと、ダウラギリU 7937m |
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| 12:45 ここをくぐると、車道になった 車が待っていないあかなあ〜と淡い期待 (期待は外れ、バスセンターまで延々と歩くことになった) |
ぱらぱらと続く家々や、露店が並ぶ車道を歩く 出発から、もう、10時間は歩いている やっとバスが並んでいる所に着いた 13:15 ここが、バスセンターらしい |
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| ジープが手配される予定だったが、 ガソリン不足の影響か、バスを利用することになった バスの発車時刻があるのかと思ったら 人数が揃ったら発車らしい 待っている間、 冷たいビール(久し振り!)を2人で1本注文 ここで初めて日本人グループ男性3名に出会った (彼らも同じことを言っていた) |
これがそのバス 車内は巡礼に来た人たちでほぼ満員 そこへ、トレッカーとスタッフもお邪魔する 荷物はバスの上 |
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| 14:30 発車 埃の舞うガタガタ・くねくね道を走る |
15:40 ジョムソン:2800mに到着 飛行場がある町なので、大きな町かと思ったが 以外にこじんまりしていた |
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| チベット仏教の立派な寺院もあった |
ジョムソンの町の中を歩いて、今日の宿へ 疲れた体には、タクシーが欲しい・・・ |
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| 流れの速い河を渡る 周りは、茶色肌の山ばかり |
あの白い山は?? ニルギリ北峰 7061m |
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| ダウラギリT 8167mと、ダウラギリU 7937m |
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| 16:10 今日の宿に到着〜 13時間の行動時間 |
中庭でくつろぐ |
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| 今日はロッジ泊り 自室に洗面台とトイレがあるのは、ずいぶん久し振り〜!! |
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| 最後のディナー メインは甘辛チキン (節電の為か、電気は半分だけなので薄暗い) 右 恒例のケーキ ナーレさんの傑作 甘いものに飢えていたので、とてもおいしかった!! |
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| そしてこれも恒例の、お別れ会&ボーナス支給 |
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| トレッカー4名とスタッフ9名が勢ぞろい〜 カメラマンは浅原さん 明日は、飛行機でポカラへ(15分で行けるって) 14日ぶりに、お風呂(シャワーかも)に入れる〜〜 |
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