~565mの亜熱帯から、ラルキャ・ラ(ラルキャ峠)5160mを越えて~ |
マナスル一周トレッキング(テント15泊) |
7日目 10/24(火) ジャガッド約1300m→フェリム1570m(テント泊) |
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6:30 出発の準備 |
昨日雨の中、よそ見もしないで この広い河原を歩いてきた |
6:40 遠くの山が白くなっていた 昨日の雨は、山では雪だったらしい |
これから進んで行く方向 |
7:00 朝食 |
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出発 7:45 |
調べ中 肉厚の葉っぱを持った花 背丈40cm程 |
ヤマハハコの仲間:キク科 |
チェックポイント 8:05 籾山さんとパトナさんが手続き代行 |
ガンダキ川に沿って歩く |
水力発電所の前を通って |
またまた、長~い吊橋 |
吊橋を渡った所で休憩 8:30 |
ガンダキ川の横を歩いたり、集落の中を歩いたり |
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前方に白い山 ガネッシュ・ヒマール 畑の横を歩いたり、欧米人のグループとすれ違ったり・・・ |
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前方の白い山(ガネッシュ・ヒマール)を見ながら歩く |
たまにある、道標 |
だんだん大きくなってくるガネッシュ・ヒマール |
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ヒメツルソバの仲間:タデ科 ピンク色が最盛期 白っぽくなっているのは、種のでき始め こぼれてどんどん増える |
座って目の高さにある集落が今日の宿泊地(学校) |
調べ中 シソ科かな? 薄青色の小さな花 小さすぎてピントが合いにくい 背丈50cm程 |
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こういう門が、集落の入口 |
日陰で休憩 2人に1本の飲料水 冷たくておいしい |
調べ中 昨日も出会っている カリカリに乾いた実が、ずらりと並んでいたっけ |
ラバのお通り~ |
高い木に黄色い実がびっしり センダン:センダン科のような付き方 葉っぱが全部落ちて、黄色い実ばかりが目立つ木もあった |
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ガンダキ川にそそぐ支流は、清流 |
ガンダキ川は、氷河が解けているので白っぽい色 |
シュウメイギク(秋明菊)の仲間・キンポウゲ科 キクという名前が付いているが、キク科ではない この辺りはまだ咲いていたが、これ以降は、種の方が多かった |
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「チャム」の標識 1440mだって |
吊橋の向こう側から馬部隊が来た 通り過ぎるまで待っている |
シソ科かな? 濃いピンクと白色のコントラストの小さな花 草丈20cm程 |
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これもシソ科かな? 草丈25cm程 |
地震のため、今までキャンプ地だったところに家が建ち 宿泊場所として使えなくなったので、 学校(お祭りでお休み)の運動場を借りるんだって |
運動場に到着 11:40 校舎(右下)より上に位置している |
一段高い所は、演壇だろうか 後ろの丸い建物は、多目的室かも |
食料が広げてあった 玉ねぎ・じゃがいも・ピーマン・トマトなど お馴染みのものから、 ニガウリ・サヤインゲン・大根までいろいろ |
12:15 ランチ まず汁物が出る (今日はラーメンというか冷や麦というか…) |
次に、いつものプレート 左上の緑色のものは、ウリの仲間らしい |
じりじりと暑い 急いで、今まで持ち歩いてきた洗濯物を干しにかかった (10/21に洗った服など テントの中では乾かない) 強い日差しと強い風で、やっとすっきり乾いた |
これが校舎 本当にここで子供たちが学んでいたのか? と、思えるほど、埃っぽかった |
19:05 夕食 手前の緑色のスープは、イラクサのスープ ドロッとして、モロヘイヤスープ風 |