スペイン巡礼路 800kmを歩く
          サン・ジャン・ピエ・ド・ポー(フランス)から、
                    
サンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン)へ


 3日目 5月23日(水)
   
【サン・ジャン・ピエ・ド・ポー・・・ロンセスバーリェスへ  25km (合計25km)
                 ※ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス ≠飛行機  ⇔その他
        

 
 6:10  朝食
パン・コーヒー(又は、紅茶)・バター・ジャム
カロリー摂取のため、
たっぷりとバター・ジャムを塗った

アルベルゲ出発  6:38
出発間際、スタンプを押してもらおうと
わざわざクレデンシャルを別にしておいたことを
ころっと忘れ、あたふた
「お店を開いて(ザックの中味を全部出すこと)」
探したが無い!  真っ青!
これがないと、公営の格安宿に泊まれない!
パニックになっていた時、
帽子や手袋と一緒にまとめてあることを
冷静な第三者の目で、友人が見つけてくれた!

   
ニワトコに似ている:レンピクソウ科  
昨日下見しておいた道を歩き、
町から外れると、花が多くなった
白い小さな花がびっしりの木

 トケイソウ:トケイソウ科
家の土壁にツルをのばして咲いていた

   
  ワスレナグサの仲間:ムラサキ科
かなり背が高かった

 白い花は、上を向いて咲いていた
咲き始めたばかり
 
 
緩い登りでも登りは登り  重いザックがしんどい
牧草地帯を見ながら歩く

 オドリコソウの仲間:シソ科

フランスでは、こんな丸い指標
スペインに入ったら、無くなった
「オリソンまで3.9km  55分
ロンセスバーリェスまで21km 5時間25分」
青地に貝のマーク↓が、カミーノの道しるべ


 オリソンの文字を確かめる

 マメ科の花
 
 

ここをクリックすると大きく見えます
 自転車のペレグリーノ
声かけは、「ブエン・カミーノ」か「オラ」

 皆、歩く方向は同じ  サンチャゴを目指す

 

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  トウダイグサの仲間:トウダイグサ科
花のつくりが複雑なので
私のお気に入り

ここで右へ行く車道と分かれて、左の山道へ

 
 
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 家並みがずいぶん下になった

 後ろからどんどん追い抜かれる

 
 ナップザック一つもあれば、頭を越える大きなザックもある

 
 ここがオリソンのアルベルゲ  一軒しかなく「満員」だと言って断られた場所
事前に予約ができるので、前日ではとても無理
距離的にいい場所にあるのになあ・・・

   
 オリソンのアルベルゲ前で休憩
水が蛇口から出ていて、飲んでいる人もいたが
私は以前お腹を壊したことがあるのでパス
友人は、飲んでも異常なしだった

  ミミナグサの仲間:ナデシコ科


   
  ツガザクラの仲間:ツツジ科
下を向いて咲いていた

 チドリの仲間:ラン科

 
  
「オリソン 標高900m
ロンセスバーリェスまで15.8km 4時間」の文字
さっきと同じ、青地に貝のマーク↓


 
 たま~に車が通るだけ

 
 ジグザグに歩いて行くペレグリーノ達
先が見えるのは、いいような悪いような・・・

  
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 ずいぶん登ってきた・・・

 「ビアコリ 標高1095m
ロンセスバーリェスまで13.4km 3時間25分」の文字

 
 デージーの仲間:キク科
色とりどりの小さい花がいっぱい!

 
 行く手に羊の群れ   車も人も通り過ぎるのを待っている

 
羊の群れは、羊飼いに誘導されまとまって移動

 
向こうにも羊の群れ

 
 前方に、石灰岩のような白い岩肌の山

  
 「標高 1135m」は読めたが、地名は?
「ロンセスバーリェスまで11.6km 3時間」の文字

 
三々五々のグループで前へ前へ

 
羊も牛も、食べることに一日の大半を使っている

 
 臨時に営業しているお店  冷たいジュースがおいしかった~

 
「ロンセスバーリェスまで9.9km 2時間30分」の文字
岩にも黄色い矢印


 
景色が変わってきた  樹木が多くなった

 
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 「NAVARRA(ナバラ州)」
スペインの自治州だって
じゃあ、国境を越えたんだね

緑がきれ~い

 
   
  コミヤマカタバミそっくり:カタバミ科
樹林の下に咲いていた

 
ここが峠  15:42
急な坂道をどんどん下っていく


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木肌の白さと緑の葉のコントラスト

 この指標↓は、ずっ~とサンチャゴまで見かけた


   
 鉄策を通り抜け・・・  17:05

 17:15 ロンセスバーリェスのアルベルゲに到着
約11時間の行動時間
初日なのにきつかった・・・

  
パスポートを見せ、クレデンシャㇽにスタンプを押してもらい、一人分12ユーロ払って手続き完了
教会の中というか併設というか、エレベーターもある大きなアルベルゲ
私達は、二段ベッドではない部屋を指定されたが、部屋のタイプはいろいろらしい
男性・女性を固めることは無く、私の隣は男性だった

夕食は、近くのバルで  魚(鱒)の定食を頼んだ

 
この建物の角を曲がるとアルベルゲになる

 
 3階建てのアルベルゲ 

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